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やっと戦争のシーンが終わった。これからもうちょっと、話の進むペースが速くなってくれれば良いんだけど。
「キャスカの安全のために妖精の国に行く」って話がいったいいつまで続くのかと。
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ガッツ復活!新章!
海賊船の船長と手下のやり取りの面白さと
ガッツのカッコ良さは色褪せないな!
てか、いつになったら妖精郷に行けるんだろうか
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あれだけ無敵状態だった大帝も髑髏の騎士も、所詮グリフィスの王国の礎に過ぎない。で、ガッツはどうなる?というわけだけど、グリフィスのスケールの大きさに遙かに負けて、海での闘い。タイトルでもある狂戦士の鎧は今後の展開にどう生きてくるのか、まだまだ先は長そうで楽しみですね。それにしても、あのへなちょこ海賊が妖魔と化して復活したのが笑えますね。
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2010.10.01 飲んだ帰り下高井戸で啓文堂に寄ると並んでいた。こういう出会いが嬉しい。大きい話からまた小さいエピソードにもどったが、この調子でずっと続けていくのもファンとしてはありがたい。また其のうち大きい話に戻ってくれればいい。
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前巻とは違い、少しずつ物語が動き出してきた感じがします。どんな終結に向ってゆくのか。きっと最後まで買い続けるのだろうなぁ。
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海賊船の船長の性格がハリウッド映画ばりで面白いのに、ストーリーは「インスマンスの影」みたいで気持ち悪いという、カオスな話になってた。
グリフィスが目指してた”自分の城”というのは物理的なものだったの?
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グリフィスのほうがスケール大きいことになってて、この先どうなるのかなー。
で、やっとガッツが起きてきました。
いつものかわいいパックにガッツのアレがあれで、ベルセルクって感じですね。これでガッツ側のお話進むかなー?
あ、髭骸骨、がんばってほしいです。
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どこまでも突き進む剣と魔法のダークファンタジー。
ようやく大帝との戦いが終わって、変容した世界で鷹は入城。
ガッツの船旅がついに再開される。が、旅はいちいち前途多難でなかなか前に進まない。
変容した世界の寂れた漁村で、インスマスチックな海神と戦闘に。
もはや化け物が当たり前になってしまったり、巨大な敵が増えたりで、今後もガッツは大変そうです。
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もうなんだか訳分からないが引き続き読みたくなってしまうところがすごい。
笑ってしまう細かいやり取りと、シリアスなストーリーとの共存がすごい。
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新章突入?
まだまだ導入分部分なので面白いかどうか分からない。
新しい女の子が出てきましたが、新たな仲間になるんでしょうか?それ
それともこの章だけのゲストキャラ?
イシドロと仲良しになっているみたいなのでちょっとこのまま出てきてくれたら嬉しい。
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ミレニアム・ファルコン篇/ファルコニアの章が終了してファンタジア篇/妖精島の章がスタート。
グリフィスもう悪者じゃない気がしてきた。ファルコニアで人間も怪物も共存できればいんじゃないかな?都が現れて終わっちゃったからその後どうなってるのか気になる!!
妖精島行くかと思ったら、海賊が邪魔してきて話が進まない。。。
人魚の子供がいる島に寄るってなんか魔法出て来た辺りからそうだけど、すごいRPGっぽい。RPGっぽさはなんかワクワクするからいんだけど、寄った島がしけててほんと暗い。さすがダークファンタジー。
続きはすごい気になるんだけど、進みが遅くてちょっとイラっとする。また狂戦士化→シールケが助けに行くの流れだし。
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狂戦士の甲冑を纏い、存在と狂気の狭間を垣間見る‥
復讐という糧を見失った刻に何が残るのか??
夢を見る事さえ許されぬ世界。
その世界の果てに待つ結末とは!?
とにかく話を進めて下さい!
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ファルコニアが今ひらかれる。
ガッツ達はナマコの島へwww
シールケがいない中、狂戦士の甲冑を身にまとうのか、ガッツ。
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とにかく海神様が気持ち悪い。
だんだんとギャグ的な要素が増えてきたように思う。
タッチに関してもそんな感じ。
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鷹都の章~幻造世界篇・妖精島の章
物語の要にローティーン定石。しつこい髭骸骨船長スキ(^^)
ベルセルクは話が壮大になりすぎてどう収拾付けるのか…って感想を聞いたことあるけど、わかった…あのファルコニアの章終盤見たらだれでもそう思うよね…