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都築咲耶の兄弟や幼馴染を巻き込んだ異世界技術開発の徒然なる日々が七割で、奴隷問題の解決からキトのヨールテスとの対決序章な結末。
延々日常で終わるかと思ったら最後にちょっと対決有。次で結末でしょうか?
あっちこっちでセクハラまがいやアプローチされるが、お子ちゃまな咲耶ではロマンスに発展しそうにないのが残念です。
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朔耶無双!この巻ではバルとの会話も多かったけど、それでもまだラブには程遠い(笑)というより、ラブは芽生えるのか!?いや、と反語を使いたくなるのは気のせい?(^_^;)
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サクヤの兄弟たちが魔法石を動力源とした機械の開発にノリノリ。それを、サクヤが持ち込み、異国の改善に大いに寄与する。奴隷制度にも目を向け、各国の撤廃に向けて動き出すが、必然的に奴隷商人たちが闊歩するキト国と対立することになる。キト国の親玉がヨールテスということは予想がついていたが、その正体が○○だったとは。それにしてもサクヤはバルティア皇帝をどうするつもりなのかね。