紙の本
王をも殴れる男
2015/11/30 19:09
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投稿者:やまだ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ウォンレイ、リーヤやバリーが退場する巻でした。特にバリー無双から退場のグフタスのセリフは熱くて感動しました。
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ウォンレイ、リーヤ、テッド、バリー…ガッシュに想いを託して行く仲間たち。
これぞガッシュ!思わず熱いものが…
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「なれなれしく私を呼び捨てにするんじゃないよ‼
むしずが走るわ‼」
「お前は王にはなれなかった。だが、お前は王をも殴れる男になったぞ。」みんなカッコいい!
敵キャラまでも!
皆一生懸命頑張ってるから
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この巻はガッシュと言うよりかは、ガッシュの仲間達が活躍し、魂の一片まで燃やし尽くした内容だった
あくまで、私個人の見解だが、この作品の作者である雷句誠先生は、藤田和日郎先生の所でアシスタントをしていただけあって、師匠の『熱さ』を弟子の中で一番に継承し、自分の作品の中でフルに押し出している
それを強く感じた、この巻を読んで
もし、『王道少年漫画』をいくつか挙げろ、と言われたら、私は三つ目にこれを選ぶだろう
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ウォンレイ、テッド、バリー。
彼らのことを考えただけで涙が出る。
この12巻を読んで同じところで泣いた人となら友達になれると思う。
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どんどん敵のデザインがひどくなっていくなw
ウォンレイの最後はなぁ…色々な意味で最低の相手だったので盛り上がらなかったなぁ…
しかし、テッド、バリーの戦いは熱かった。本作屈指の名シーン揃いでした。