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一条と黒崎、遠藤まで出てきます
2016/12/11 02:02
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投稿者:ひつじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作のキャラクターが惜しみ無く投入されてきました。原作を知っていると大笑いできます。
本格的にトネガワワールドが広がっています。
いずれ、原作にこれらの設定が逆輸入されそうです。
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投稿者:読書はじめました - この投稿者のレビュー一覧を見る
利根川先生って本当に帝愛ナンバー2なの?と思うほど、
周りの人材が変人ばかり・・・。
そんな人たちに振り回される利根川先生、
人が良いおじさんに見えだした。
中でも一条のダメダメっぷりが最高で、沼も泣きたくなるだろうな・・・。
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悪魔的スピンオフ第3巻。
福本先生のスピンオフではワシズがギャグ漫画だったが、こちらは更に日常的ギャグに特化。
海老沢のエピソードがヤバイくらい面白かったが
遠藤さんのクズ債務者クイズも酷すぎて笑える。
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相変わらず悲哀漂うお話の数々!(´Д⊂
限定ジャンケンや沼など本編おなじみのネタも出てきて、ついニヤリとしてしまいます。
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帝愛幹部・利根川幸雄の行く先は、一寸先も予測不能っ・・!就活の春・・!今明かされるブラック企業・帝愛の入社システム・・!奮闘の夏・・!宿敵・黒崎との一進一退の出世レース・・!食欲の秋・・!すきっ腹にガッツリ、大盛りチャレンジ・・!煩悶の冬・・!限定ジャンケン予行演習、理外の緊急事態!?『カイジ』の悪魔的スピンオフ、激走第3巻・・!(Amazon紹介より)
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ぶっ飛んでてよくわからないところもあったけど、なんだかんだでやり通しちゃうみんながすごい!笑いのツボを刺激されて、読み終わった後ほどよく疲れてる。表情筋と腹筋使って、このあとはよく寝られそう。
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「カイジ」利根川の悪魔的スピンオフ第3弾。
ちと勢いが落ちたか。
相変わらず利根川の良い上司っぷり。債務者には厳しい利根川も、やめた部下の呼出に応じ、デラックスパフェもごちそう。出直しを指示し、最後まで付き合う人情の厚さよ。
マルチから海老谷を救おうとするも、物分かりの悪いおじさん扱いされても耐える利根川良い上司!!
大阪での監査ではお別れ会のためにいくつもの釣り針を出して、誘いやすくする雰囲気をつくるが、ヤクザみたいな木根崎のせいで台無し・・・。
身内には本当に甘い利根川さんでした。
No.2争いの黒崎って誰か知らないが、利根川と対照的で面白い。しかも利根川を馬鹿にしていない感じがして好感が持てる。
黒崎の方が一枚上手にみえるが、利根川の方が信頼されてるのは何故なんだろうか。
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最新ゲーム機がプレステっぽいなにかなところに好感が持てる(アカギのツイッターやルンバからは目をそらしつつ)
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いよいよ限定ジャンケン開催!しかしジャンケンのカード回収テーブルにカードカウント機能がなく‥。黒服自ら計測機に( ͡° ͜ʖ ͡°)古本屋や猫カフェなど快適空間となったテーブルに利根川、圧倒的もやもや「鳴き声だけは注意してな‥」利根川‥もやもや‥ワロタ
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帝愛のブラックッぷりに反してと言うか、ブラックだからこそ説得力が出てくるトネガワの台詞。意外と為になります。そして、ま た 海 老 谷 か 。