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みんなのレビュー22件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (6件)
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  • 星 1 (0件)
22 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

イギリスの作家アーサー・コナン・ドイルによる名作がいよいよ始まります!

2020/05/23 12:04

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、19世紀後半に活躍したイギリスの小説家アーサー・コナン・ドイルの創作したシャーロック・ホームズシリーズの一冊です。河出文庫からは全8巻シリーズで刊行されており、同書はその第1巻目です。同書は、驚くべき知識と観察眼をもちながらも、地球が太陽の周りを回っていることすら知らない特異な探偵ホームズとワトスンが初めて出会い、ベイカー街221Bでの共同生活を始めるところからストーリーが展開していきます。いよいよ世界一興味深い物語が始まります。ぜひ、同巻をはじめ、本シリーズを十分に味わって頂きたいと思います!

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紙の本

面白い

2023/09/21 08:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃんぱり - この投稿者のレビュー一覧を見る

中学生のときに一度読んだ。
ホームズとワトソンの出会いのシーンが有名なシャーロックホームズシリーズ
第一作だ。
第2部の回想シーンが長くてつまらなかったと記憶していたが,
今回,100分de名著で取り上げられたのを機会に読み直してみたら
とても面白く,あっという間に読んでしまった。
人間の記憶はあてにならないものだ。
おすすめです。

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紙の本

ホームズとワトスンの最初の事件

2021/04/22 11:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぷちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

シャーロック・ホームズの活躍を読みたく、どの翻訳がオススメなのか調べたところ、こちらの全集が多くのサイトで高評価で紹介されていたので、読みました。

翻訳作品にありがちな「日本語にしたために文法に違和感がある・・・。」といったこともなく、最後までスラスラと読めました。注釈も巻末にまとめられていたので、本文の邪魔になりませんでした。また、巻末の解説も豊富で、シャーロック・ホームズ初心者の私にはとてもためになりましたが、文庫化する際に頁数が大幅に減らされてしまったようなので、解説目当てで買われる方は文庫化前の単行本サイズで買われることをおすすめします。

内容に関しては、謎はもちろんですが、犯人が特定された後も面白かったです。
よくあるパターンですと、犯人が犯行理由を独白する形になりますが、緋色の習作では、犯人が犯行に至るまでの半生が一つの物語として作者の手により執筆されていました。その間、ホームズやワトスンは出てきませんが、犯人の犯行に至るまでの半生はとてもスリリングで、息を飲むばかりでした。

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紙の本

期待するほどの作品ではないと思う。

2021/10/04 16:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トッツアン - この投稿者のレビュー一覧を見る

シャーロックホームズ、初お出ましの緋色の「習作」。時代というのか古さを感じるとともに、後々の多くの作家と比較すると稚拙な気がする。尤も、当時の読者にとってはセンセーショナルな登場であったとは思う。少なくとも、ポーのデュパンよりは面白いのではないか。
多くの本が緋色の「研究」としているところ、あえて「習作」とするところが心憎いと感じられた。
短編の方が面白いのかもしれない。全作読破してみよう。

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2014/07/13 00:58

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2015/01/15 00:16

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2016/02/12 12:40

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2016/03/08 11:29

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2016/04/21 13:26

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2016/05/13 23:35

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2016/10/11 23:50

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2017/11/26 22:55

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2018/08/26 17:12

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2020/05/23 21:38

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2020/08/07 22:57

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