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信長の忍び(10) みんなのレビュー

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コミック

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本

ある意

2017/02/22 10:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あくあ9いっぱい - この投稿者のレビュー一覧を見る

ある意味この巻が山場とも言える重要な巻です。このまま本能寺までまっしぐらかな。山科けいすけの「戦国」ではぺらっと1ページで秀吉が天下を取ってまさかこんなになるとはみたいな感じで終わっていましたが。

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電子書籍

重野なおき先生の最高傑作!

2016/11/30 12:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大和の梟雄 - この投稿者のレビュー一覧を見る

重野なおき先生の信長の忍び最新作!
信長を中心とする歴史をギャグ満載で描いています。
続きが気になる名作です。

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紙の本

…浅井氏滅亡、杉谷善住坊捕縛、織田家裏切り信長包囲網に加わっていた松永久秀降伏…の頃が興味深く面白く魅力的に描かれた濃厚ギャグ4コマ漫画…

2021/03/30 04:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:♂猫Junn-Junn - この投稿者のレビュー一覧を見る

この第10巻は…

174「戦と家庭どっちも大事」~193「松永 包囲網やめるってよ」
あとがき
戦国武将名鑑<10>
次巻予告

…という中味と、あと、カラーカバーを取り外した本体表紙部分に、
「埋火」と「握り鉄砲」に関するイラストと簡易説明書き、が描かれている、
という構成内容で、描かれる物語の史実系簡易メモとしては…


天正元年(1573年)8月26日:越前を制圧した信長が虎御前山の本陣へ帰還し小谷城を総攻撃。
※9月1日:浅井長政ら自刃し小谷城が遂に落城。
※※市は3人の娘「茶々」「初」「江(江与)」と共に藤掛永勝によって救出され織田家に引き取られる。

※※浅井長政の嫡男である浅井万福丸は、浅井氏の滅亡に伴い、
乳父の村喜内之介とともに余呉湖のほとり、あるいは越前駿河地方に匿われていたが、
信長の命で万福丸を執拗に捜索した羽柴秀吉の軍勢によって発見されて、串刺しの刑に処せられた。

※※羽柴秀吉は、浅井氏が滅亡すると、その旧領北近江三郡に封ぜられて、
今浜の地を「長浜」と改め、長浜城の城主となる。

天正元年9月10日:元亀元年(1570年)5月19日に織田信長を火縄銃で狙撃したが暗殺に失敗し、
その後は逃亡生活を送っていた杉谷善住坊が、近江国高島郡堀川村の阿弥陀寺に隠れていたところを、
領主・磯野員昌に捕縛される。尋問後、鋸挽きの刑に処された。

天正元年12月26日:織田軍に多聞山城を包囲された松永久秀は多聞山城を信長に差し出し降伏。
天正2年正月:織田家内輪の宴席にて、朝倉義景、浅井久政・長政の首に薄濃を施したものが披露される。


…という史実上の流れに沿いつつも、色々とフィクション要素描写を加味して、
興味深くも、面白くギャグ描写も交え…という作品内容。
他に登場した歴史上の有名人物としては、
戦国時代から安土桃山時代の日本の医師で「医聖」と称される曲直瀬道三(1507-1594)が、
瀕死の重傷な千鳥を治療する、というフィクション要素部分で登場していたり。

…ってことで、この第10巻では、天正元年8月下旬に越前制圧後に北近江に戻り、
9月1日に浅井長政自刃で浅井氏が滅亡…という部分から翌年天正2年正月まで、の4ヶ月ちょっとの期間が、
興味深く描かれていて、改めて面白いな、と感じた件…
余談で、自分は、この作品がアニメ化されたのを視て初めて存在を知って、
原作を買って読むようになった口だけど、丁度、
この第10巻が発売になった頃が、アニメ版の放送が始まった時期だったんだな、と、
あとがき部分の作者コメントで知って…で、
その後も作品は続き、現時点ではもう第17巻まで出てるっぽいけど、
予算に余裕があって気が向けば、
第11巻以降も、買って読んでもいいかな…と、気長に、のんびり付合っていければいいかな、
という…自分にとっては、そんな作品です。

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2016/10/01 00:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/01/21 23:59

投稿元:ブクログ

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2017/07/13 20:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

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