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《読んだ時期:2008年3月》
出張の移動時間に読もうと思い、読みやすそうだったので購入。でもいま一つ。。。
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短編集。
読んでて、イライラする。登場人物の言葉や、行為、全てがむかつく。
また、物語の展開も少しダラダラ観があって・・・テンポ良くストーリーが進まない。
ああいうことばかりだったら、猜疑的にならざるえないよ。
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思い出だけで生きてゆける。豊潤な思い出さえあれば。「私」は自分がとてもあやふやな存在に思われてくることがある。思い出をたくさんコレクションするために恋人をつくるのだろうか。あるいは恋のはかなさを知りつくしたために、思い出を保存しておこうと考えはじめたのか。結婚を選ばず恋に生きる七人の女性の記憶の宝箱。恋愛小説集。
ふーん
なるほどー
女性はこういう風に考えているのかもしれないなぁ・・・
という印象です♪
学びですね。
はい☆
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出てくる女の人たちが自分に合わないタイプなので
ちっとも面白くないし、いいとも思わなかった。
東京で、ちょっと派手な生活をして
不倫してたり、そのすえに略奪婚したようなOLさんたちが登場人物。
とっかえひっかえいろんな人とつきあった とか、、
フーン
ってかんじ。
全体が暗い基調なのも楽しめない。
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「思い出だけで生きてゆける。豊潤な思い出さえあれば」
文庫本の背表紙の言葉に惹かれて手に取った。
『感謝祭』の中の要子は30代の女性。恋愛の仕方が潔くてさっぱりしている。5人の男の人に優しくいたせりつくせりのお祝いをしてもらって、でも慕われもしていて、羨ましいなぁ なんて思ってほのぼの読んだ。
いつか執着しない恋愛ができるようになりたいなぁ・・・