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週刊東洋経済 新着
著者 週刊東洋経済編集部
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【第1特集】緊急特集 絶頂トヨタの試練
信頼のトヨタブランドに傷 グループ各社で不正続出の衝撃
トヨタ系列9社で1万件超、直営でも発覚 修理費過大請求で信頼揺らぐ販売店
“1強”体制の功罪 グループとトヨタ トヨタと豊田
[インタビュー]トヨタ不正、識者はどうみるか 日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク理事長、弁護士 牛島 信/青山学院大学名誉教授 八田進二/芝浦工業大学元教授 安岡孝司/弁護士 山口利昭
純利益は過去最高4.5兆円へ 王座維持のカギはHVと牙城死守
【第2特集】緊迫度増す米大統領選挙 トランプ復活の恐怖
権威主義が強まり、米民主主義は瀬戸際に 「トランプ2.0」がもたらす混沌 渡辺亮司
自らに「恩赦」を与える可能性も 有罪判決でもあらゆる手段で対抗
関税か、米軍駐留費負担か、はたまた核容認か 日本以上に身構える朝鮮半島
高まる経済政策の不透明性 インフレ再燃や気候変動に注目 矢作大祐
『聖書』を鵜呑みにする人々のゴールとは トランプを操る狂信者(エバァンジェリカル)たち 中岡 望
【深層リポート】ウクライナ侵攻2年、「夫を、息子を返して」プーチンが畏れる女たち
獄死したナワリヌイの「妻」が続ける徹底抗戦
[インタビュー]「声を上げる女たち」 は突破口になるか? ジャーナリスト 林 克明/東京外国語大学名誉教授 沼野恭子
【産業リポート】1兆円の巨大半導体工場 TSMC熊本が始動
TSMCとソニーの深い縁
国策半導体も動く ラピダスは“天才”と組む
四季報で探す半導体銘柄 テーマは熊本とAI
連載
|経済を見る眼|小峰隆夫
|ニュースの核心|西村豪太
|編集部から|
|ニュース最前線|
|発見! 成長企業|プレミアアンチエイジング
|会社四季報 注目決算|
|トップに直撃|アース製薬 社長 川端克宜
|フォーカス政治|歳川隆雄
|マネー潮流|高井裕之
|中国動態|梶谷 懐
|財新 Opinion &News|
|グローバル・アイ|ケネス・ロゴフ
|FROM The New York Times|
|少数異見|
|ヤバい会社烈伝|金田信一郎
|知の技法 出世の作法|佐藤 優
|経済学者が読み解く 現代社会のリアル|黒石悠介
|話題の本|『成瀬は信じた道をいく』著者 宮島未奈氏に聞く ほか
|社会に斬り込む骨太シネマ 『成功したオタク』|
|シンクタンク 厳選リポート|
|PICK UP 東洋経済ONLINE|
|次号予告|
配信開始号
「週刊東洋経済2024年3月23日号」
2024年03月18日配信より
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配信される商品によって金額が異なります。
刊行頻度
毎週月曜日配信※合併号配信の翌1週間は新商品配信無し。※月曜日が祝日の場合は翌日火曜日配信。※毎週最新号が配信されるたびに自動的に決済されます。※配信号により価格が変更になる場合があります。
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2016/06/19 10:25
歴史
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
グローバルでビジネスを行うにはお互いの文化的背景、歴史的背景の違いを理解する必要がある。なぜならば、それが外国なのだから。
そのためにはまず自分の国、日本を知らなければならない。以前悠仁様が生まれになられた時、どうしてそんなに話題になるのかと聞かれたことがある。
今回の特集では、世界の流れと一緒に日本の歴史を理解する必要あることが繰り返し強調されており、まさしくその通り。
新しい史実により教科書の内容も変わっているとのことだが、今はもう仁徳天皇陵よは呼ばないらしい。難しい。
2017/12/16 22:42
内容の濃い一冊
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
パナソニックの復権。日本経済のためにもパナソニックには頑張ってほしい。しかし昔から官僚的な会社だなと思っていたが、読むとやはりそうかと。自動車の電池の一本足打法に見えるのが少し心配。
歴史の論理。誰もが中華になれる。誰もが中華を目指したのが20世紀の日中関係というのは非常に興味ふかい。今は日韓関係か。
非常時の組織論も非常に興味深かった。
電子書籍週刊東洋経済2017年4月8日号
2017/05/01 10:18
森友事件
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本誌が発売されたころは証人喚問もあり、世間を騒がせた森友事件。
今でもTVで取り上げられているが、世間の関心は北朝鮮のミサイル発射へと移っている。
本誌では、星氏、佐藤氏、山口氏の3氏が挙げているように決してないがしろにしてよいことではない。
中でも、星氏が指摘しているように記録を残さず責任逃れすることは許されないはず。都合が悪くなると出てくるのかもしれないが。
2017/02/26 21:22
色々為になる
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
佐藤氏のコラムによると、ロシアからは日露関係進展を意図するメッセージが送られてきているとのこと。日本にとって良いことかどうかは不明だが、今後の動きに注意が必要か。
また、慰安婦問題は日韓スワップにも影響しており、それは韓国の国民性によるもののよう。
そして、元自衛官の伊藤氏のコラムの組織論も興味深い。
読みごたえあり。
2017/01/15 18:33
英語はロジック
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
英語は主語+動詞で結論が先なので、ロジックがしっかりしていないとコミュニケーションは上手くいかない。
TOEICの長文問題も分脈をしっかり押さえないと正解とならない問題が増え手強くなってきた。TOEICの点数とコミュニケーション力とは必ずしも一致しないが、英語力とロジックが身についていないと点数は伸びないと思う。
問題は昔と比べ読む速度が遅くなり、試験時間がたらないこと。これはトレーニングしかないか!
記事の隙間時間を使って勉強しているところは参考になる。
あとは自分次第。
電子書籍週刊東洋経済2016年12月31日・2017年1月7日合併号
2017/01/03 16:42
2017年
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
2016年を振り返って2017年を予想。
2016年のサプライズは英国のEU離脱とアメリカ大統領選挙。
政治的に正しいことを選択するべきと思うが貧すれば何とかで正しいことを選択しても救われないと感じている人が多くいたということ。
ああそれが政治なのに。
2016/12/25 18:39
役に立つ
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
近代史の復習の参考書。
高校の頃世界史で習ったことだが、当時は事象を時系列で覚えていっただけ。
歴史の背景やその影響は大学の教養でかじったが、現代史となるとお手上げ。
第一次世界大戦後のきな臭い時代に世界が進んでいるのだろうか。
2016/09/04 15:45
人材育成
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
高度成長時代から失われたxx年を経て、過去の成功体験が通用しなくなった現在。
以前はほっておいても会社は回っていたが今やそんな時代ではない。
新浪氏をはじめとする3人の達人の経営人材の王道は参考になる。
電子書籍週刊東洋経済2016年9月3日号
2016/09/04 14:32
語録
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
有名過ぎてこれまで余り触れていなかった松下幸之助さん。
その語録の一部に触れることができたが、どうして今まで触れてこなかったのかと反省しきり。
2016/06/26 22:56
危機管理
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
当初不適切ではあったが不正なことは行っていなかったと説明していたスズキ自動車が、不正行為があったことを認め鈴木会長がCEOを辞することとなった。
燃費偽装問題が明らかになた時の初期対応が適切であれば会長のCEO職の辞任は避けられたのかもしれない。
現在の日本の自動車業界の売れれば良いという姿勢がある限りこうした偽装問題は再度起こるかもしれず、それを防止することは前向きな仕事だが、お起きたときのことを考えるのはとても憂鬱。
2016/05/29 14:38
三菱自動車とスズキ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
佐藤氏の経験によると検察の取り調べを受けるとほぼ検察の筋書き通りに完落ちするようである。三菱自動車の場合その違法性は明らかなようで、検察は一罰百戒の意味を含め強く取り締まるのだろう。
翻ってスズキ自動車の場合データに差はないと主張し販売も継続しているが、決められた手順を守っていなかったことは事実であり社会正義に照らし合わせてどうなのか明らかになっているとはまだ言えないように思える。
2016/05/21 15:06
読み応えあり
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
リスクテイクがたりない、三菱自動車、東芝、関電、核兵器使用の見解、中国のEC取り引き、英国のEU離脱等自分の興味のある記事が多く読み応えあり。
リスクの大きさとは、失敗確率と投資額の掛け算は当り前かもしれないがなるほどとと。リスクを怖がってはいけないが、損切りできるだけの見識を備えることが必要か。
2016/05/01 23:25
理系のサバイバル
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
インベンションではなくイノベンションはなるほど。
発明、発見をビジネスに結びつけることが必要。
一方国立大学の予算削減による教育の劣化は深刻そう。
大学もグローバル化や価値の創出につながる教養教育に力を入れているが、やはりない袖は振れないのは問題!
電子書籍週刊東洋経済2013年12月28日・2014年1月4日合併号
2014/01/01 17:07
毎年購入、定番です。
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投稿者:にゃんこ先生 - この投稿者のレビュー一覧を見る
一年だけでなく、数年先までの予測が専門家の視点からなされており、価格以上の価値があると思います。
コストパフォーマンスが高く、毎年購入しております。
電子書籍週刊東洋経済2016年1月9日号
2016/01/10 16:05
読みがいのある
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎週購読して読んでいる読みがいのある経済誌
今週のテーマは英語だったが、アプリの紹介は参考になったが他はまあこんなものか。
佐藤優氏のコラムが楽しみで購読しており、氏の慧眼にはハッとさせられる。