サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 16件

電子書籍

死がふたりを分かつまで 完結

著者 原作:たかしげ宙,作画:DOUBLE-S

視力を失った男と、未来を見通す少女。暗闇に閉ざされた世界の中で、この出逢いが唯一の希望(ひかり)だった――。『スプリガン』のたかしげ宙&コミック界の超新星DOUBLE-S、最強タッグが贈るロマンティック・ハードアクション!!

死がふたりを分かつまで1巻

税込 556 5pt

死がふたりを分かつまで1巻

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 51.1MB
Android EPUB 51.1MB
Win EPUB 51.1MB
Mac EPUB 51.1MB

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー16件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (8件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

電子書籍死がふたりを分かつまで1巻

2020/06/29 10:26

意味深な題名

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

意味深な題名にまず目を惹かれた。
盲目剣士に予知能力少女といういかにもコミックらしい人物設定ではあるが、様々のSFチックな道具類も活躍しずいぶん読ませるアクションもの。
さすがに少々荒唐無稽なところはあるが先の展開が楽しみ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

剣鬼の実力

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

トゥルスの弟ジーニが率いるデュハナ準国の漆黒部隊の精鋭七人衆「トランプ」の殺人教官ゼルムにより、遠山遙とアナ・リドルは拉致されてしまった。遠山遙には爆弾がくくりつけられて天上から吊り下げられ、土方護、ジーザス、イージスの三つどもえでの殺しあいを強要される。
 事態に悲観した遙はあきらめの言葉を吐くのだが、それに対して護は、なぜ彼女が自分を選んだのか、未来予知に隠された推測を披露し、彼女が望む言葉を継げることで遙に落ち着きを取り戻させるのだった。

 今回は護の独壇場と言っても過言ではないだろう。ジーザスも新必殺技を披露するのだが、護の派手さには敵わない。敵味方入り乱れてのバトル大会も、ようやく出口が見えてきたようだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

攻守二転三転

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

トゥルスの弟ジーニが率いるデュハナ準国の漆黒部隊の精鋭七人衆「トランプ」に狙われることになった遠山遙は、アナ・リドルと共に殺人教官ゼルムを退け、一時的に自由を奪うことに成功した。しかし一方で、精鋭三人を迎え撃つことになってしまった土方護は、敵の手に落ちてしまう。
 そんな土方を助けるために、彼らがいる倉庫へと向かった遥たちだったが、彼女の予知の隙を突いてゼルムが縛を逃れ、逆に遥とアナが捕まることになってしまった。そしてその助命の交換条件に、護は全ての精鋭と、彼らを助けに来るジーザスやイージス、全てを倒さなければならなくなってしまう。

 作画の人が気迫みたいなものを絵で表現することに目覚めたらしく、強者はとんでもなく気迫を放つ描写になっている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

極限の競い合い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

ジーザスの勤務する学園にて、漆黒部隊の精鋭「トランプ」を迎え撃つことになった遠山遙と土方護たちは、学園の生徒たちに気づかれないようにとの協定を結び、授業中だけ死闘を繰り広げる。その中でも、精鋭三人を迎え撃つことになってしまった土方護は、封じられた刀を捨て、おとなしく捕虜となってしまった。
 無力となったはずの遠山遙だったが、アナ・リドルと共に行動し、予知能力を余すところなく利用することで、敵のリーダーである殺人教官ゼルムすらも圧倒してしまう。しかし、ジーザスすらも圧倒する戦士の登場に、戦況は不利になっていくのだが、ここでも遙が起死回生の一手を繰り出すことに成功する。

 各所で繰り広げられる、最新科学技術と、自身の鍛え上げた肉体技術の合わせ技を駆使した死闘!そのトップレベルの戦いに介入することすら出来てしまう、開花した遙の予知能力。自らは弱くとも、周囲の協力を得ることで、猛獣のごとき戦士たちを手玉に取っていく様は快感だ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

クライマックスを予感

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kurun-Kurun - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初から全部購入&読書済みだが、ひとつの山場が来たことには間違いない。本書は数カ月前刊行予定だったので、発行が延期され刊行時期も当時明示されておらず心配した。webで情報を見てると作者急病との噂が流れており、一時どうなるかと思ったが無事本書を入手できほっとしたものです。
雑誌の方は読んでおらず、この巻以降の展開を全く把握していないが、今後の奪回が大きなポイントになるのは間違いない。また、戦闘で人を殺さないというママゴトな制限のまま、かのチームはどうするのか? これからが一番の楽しみだと予感させる出来でした。早く続きが読みたいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本死がふたりを分かつまで 8

2008/11/30 19:13

罠を切り抜けろ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 武装集団に襲撃された友達を助けるために廃ビルへと逃げ込む遥。護たちも救助に向かうが、妨害を受け現在地の把握が出来ない。しかし遥は、同級生と協力し、予知能力を駆使して護たちが駆けつけるまでの時間を必死に稼ぐ。無事に友達を守りきれるのか。遥の学校編、終幕。
 そして、着々とエレメンツ・ネットワーク包囲網を構築していくミスターワイズマン。暴力団を囮に護を罠に誘い込み、大戦力を投入して消耗戦を仕掛ける。追い込まれた護の前に、熱を出して寝込んでいたはずの遥が現れる。遥が予知した護の死をふたりは回避することが出来るのか。

 最後に遥が護に言うセリフが哀しい。自分が苦しくても周りの人を気遣える彼女が幸せになれる未来を引き寄せることが出来れば良いのだが…

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本死がふたりを分かつまで 13

2010/12/25 01:25

土方護、最初の戦場

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 エレメンツネットワークの支援を受け、戦場に身を投じるためにチェチェン共和国に入った若き日の土方護。そこで行われていた子供狩りを阻止する中で出会ったジーザスの存在、そして土方が視力を失った経緯を遠山遥は知ることになる。
 現代の舞台から離れて、丸々一冊が護の過去物語。若くても今の彼に繋がる性格を備えた当時の土方の姿が描かれる。やはりこれまでの傾向どおり、戦争犯罪の描写よりも戦闘描写がメインの構成になっている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本死がふたりを分かつまで 12

2010/06/27 11:44

組み直される新体制

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 プロフェッサーとの一時休戦と土方が描く計画、そして千治の取り込み。遥の能力を中核とする指揮系統が組み上げられつつある中、台場巽の陣営や、警察つながりで関係する楯雁人と源田刑事など、それぞれが各々の思惑で動きつつ、舞台が整っていく。
 そして、最後にはあのキャラクターも登場する。クロスオーバー企画は絶賛進行中。

 戦士は戦場で示された行動しか信用しない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本死がふたりを分かつまで 11

2010/03/14 17:40

相互補完関係の成立

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 プロフェッサーが仕掛ける三重四重の罠、飛び交う銃弾の嵐、旧式戦車と、土方護を疲弊・消耗させながら物量で圧倒する攻撃が襲う。手加減をする余裕をない敵たちに、護の攻撃は殺気をはらまざるを得ない。なぜなら、そうしなければ自分が生き残ることが出来ないし、遥を守ることが出来ないからだ。
 守られる側の遥も震えてただ守られるだけの存在ではない。彼女が狙われる理由である予知能力を生かして、護が誰も殺さなくて済む様に、状況を誘導することで護を守ろうとするのだ。武力と超能力という性質の違う力を駆使して、互いに互いを護るという関係が成立している。

 さて、クロスオーバー企画も順調に進行中。古村の護り手が現れ、護の前に立ちはだかる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本死がふたりを分かつまで 10

2009/09/26 17:41

エレメンツ・ネットワークの具現化

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 源田刑事がなぜ土方護を人殺しと呼ぶのか、護の過去の一端が明らかにされる。そして、これまでは監視者による多数決という形のない存在だったエレメンツ・ネットワークは、その創設者が明かされることで、実体をともなった意思に、ある意味単純化された。
 このことは、護がエレメンツ・ネットワークの束縛から抜け出そうとしている事と無関係ではないと思う。護がネットワークの思想を体現しているうちは必要なかったのだが、そこにずれが生じた事で、本来のネットワークの思想を体現している人物が必要になったのだ。

 また、これまでもほのめかされていたのだが、後半には「闇のイージス」とのリンクが明示される。これが物語にどのような彩りを与えるのかは、実際に読んで確かめて欲しい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

厚い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kurun-Kurun - この投稿者のレビュー一覧を見る

どにかく厚い。最終巻てことで、予定より増ページしたのかな。
決着のつけ方が、ややあっけない感があったが、こんなものかなあ。
作者が病気で休刊したときには、一時どうなるのかと心配したが、無事完結してホットしてます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本死がふたりを分かつまで 15

2015/08/17 15:01

無音で繰り広げられる激戦

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

藍東学園に潜入している、ジーザス、ナイト・ゴーンツ、劉伊健、アッシュらの勢力を遠山遥の防衛に利用するため、土方護は彼女を転入させた。しかし、その鉄壁の守りに対して、攻める側は少数精鋭で対抗、デュハナ準国の漆黒部隊精鋭七人衆・トランプを投入して来た。
 生徒に気づかれない様に戦う限りにおいては生徒を殺さない。その様な条件を出すことで防御手段を限定化し、相手に効果がある武器に精通した人材を投入することで、防御側の戦力をすり減らしていく作戦だ。

 この様な条件の中、圧倒的に不利な立場で守ることになった護たちは、無事に遥を守り切れるのか?無音で繰り広げられる圧倒的な削り合いの殺し合いが描かれる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本死がふたりを分かつまで 9

2009/03/29 11:34

刀一本で立ち向かえない敵に対する復讐戦の開始

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 遥の乱入によりワイズマンの囲みを破るチャンスを得ることが出来た護は、自らの"目"と武器を置いて、単身修行に出かけようとするが、それを察した遥は護を追い掛ける。その後、エレメンツ・ネットワークの護の持ち場には、二輪車を操る新たなエージェント、大が配属される。

 毒は毒をもって制す、力には更なる力をぶつける、というエレメンツ・ネットワークの方針に従い、街に潜む悪党を片っ端からぶっつぶしていた護だが、最近は防戦一方、いい加減フラストレーションが溜まっていた所での暴発である。
 ワイズマンが登場し、敵性組織の狙いが予知能力者の遥から、エレメンツ・ネットワークそのものに移り変わった時点で、個人戦に主眼を置きつつも、主体は組織戦に変わってきた。おかげで最近は武器に品評会状態。毎回毎回、新兵器が登場する。
 エレメンツ・ネットワークの黒幕っぽい人物も登場し、次巻以降は組織の成り立ち・内情に踏み込んだ部分もいろいろ出てきそう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

謎の組織

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やぬし - この投稿者のレビュー一覧を見る

犯罪者と戦う裏組織?というか、市民団体というか、被害者たちの集まりのようですが、盲目の男性の腕がすごすぎる。謎だらけなんですけど、男性と少女がどうなるのか気になります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ついに最終巻

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ののん - この投稿者のレビュー一覧を見る

いよいよ最終巻ですが、最後はほんわりとした大団円かな、欲をいえばもっと個々のキャラクターの活躍を見たかった。でも良いです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。