サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 74件

電子書籍

ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~ 完結

著者 作画:藤原カムイ,脚本:梅村崇,監修:堀井雄二,映島巡

物語は呪文が消え去った世界から始まる。次々と浮かび上がる世界の異変の謎……。記憶と共に全てを失った少年・アロスの旅が始まる!!

ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~1巻

税込 556 5pt

ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~1巻

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 48.1MB
Android EPUB 48.1MB
Win EPUB 48.1MB
Mac EPUB 48.1MB

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー74件

みんなの評価4.1

評価内訳

まだまだ話の先は長そうです

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻前半の主人公アロスが記憶を取りもどしていく件は、前作『ロトの紋章』との繋がりを教えてくれて、これから先の展開を待ち遠しくさせてくれます。
ところが一方で、後半になるとアロス自身の過去を知る人が現れ、アロスを苦しめます。私たちは日常で記憶とか記憶力とかを気にしながら生活しているようなところがありますが、記憶とはやっかいなものだと思わさせられてしまいます。
宿命とか運命と言ってしまうと簡単なのでしょうが、様々な記憶を抱えながら、アロスが成長していく物語がゆっくりと始まったのだと、2巻目になってようやく思える物語です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

とにかくカッコイイ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラクエファン必見のロトの紋章の新シリーズですが、ブックカバーデザインまでかなり凝っていて本当にカッコイイです。物語は満点でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

次巻が楽しみ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:thide - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作からのファンで読んでます。
最初は謎が多く、少しずつ謎が明らかになってきて今が一番楽しい時期!!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ドラゴン

5人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:秋マロン - この投稿者のレビュー一覧を見る

本編を読もう

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

続きではあっても新しい物語の始まりです

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

続編はむずかしい。
続きはあくまで続きでしかなく、本編(?)を超えることはほとんどないと言っていい。マンガに限ってみても、続編が印象的な作品ってないように思う。
それでも、藤原カムイは挑戦してしまった。もちろん、むずかしいことは本人も重々承知しているようで、はしがきに「ただの続きにはしたくありませんでした」「まったく新しい話として描きたかったので」と書いている。
だから、この作品は『ロト紋』を名のってはいるけれども、全く別の話と思ったほうがいいのかもしれない。当然紋章は出てくるだろうし、主要キャラクターも3人で進んでいくのだろうから、何らかのつながりはあるのだろうけれども。例えるなら、手塚治虫の『火の鳥』のように、紋章や伝説は狂言回しのようにして扱われるくらいのつもりがいいのだろうか。
話は始まったばかりなので、いろいろと想像しながら続きを楽しみにしたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

これはまだまだ続きそうだなあと思わせられましたが

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ようやく」と言うべきか「まだまだ」と言うべきか、この手の長くなりそうなマンガでは11巻というのは微妙なところかと思いますが、ともかく11巻です。
カバー折り返しにある作者の言葉、
「敵の実態が見えにくい今回のドラクエですが、それだけ敵は周到で狡猾なのです。武闘大会は、もう少し続きますが、着実に水面下で起こっている不穏な出来事を注意して観察していてください。」
にあるように、見かけ上はイシス武闘大会が続いていて、あたかも『~ボール』のようで、なんでここまで真似なきゃいけないのとも思いますが、それはきっと見かけ上のことで、作者の言葉にあるようにこっそり出来事は進んでいるようです。
雑誌連載で読んでいるわけでもなく、元のゲームもそんなに詳細に知っているわけではないおじさんとしては、忘れた頃に続きが出るので1巻ずつその場で楽しむしかないのですが、長い物語の途中は途中として結構楽しめるのではないかと思えました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

武闘大会と言われると、やっぱり某『ボール』と比べてしまいがちだけれど

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

雑誌連載が終わっていない作品が単行本化されるのを待っていると、その刊行間隔の長さに負けてしばしばストーリーを忘れていることがある。この『ロト紋』も前巻が出たのが半年以上前ではなかったか。なので読みだすとストーリーに入り込めるところと、そうでないところが出てきてしまう。メインストーリーというか、アロスたちの大きな旅の目的やそもそもこのマンガの副題にもなっている「紋章を継ぐ者達」の話は壮大すぎて、たとえばこの1冊だけで理解しようとしても無理なことは明らかだ。だからと言って1冊出るごとに最初から読み直すのもなあ。
でもこの『ロト紋』第10巻は、この巻だけでも面白く読めた。イシスの武闘大会にアロスたちが参加するところの話に、アブサンの過去が明かされるというくだりで、メインストーリーとはやや独立した話として読めるからだろう。特に細かい設定を気にしなければ、武闘大会のくだりは単純に楽しめる。そんな話に合わせてあるわけではないのだけれど、シャープで描き込みもしているので、少年マンガのような青年マンガのような不思議な雰囲気を表わしている。
もちろん最初からのストーリーがわかっていれば尚良いのだし、相変わらずストーリーのテンポは遅いので、どこへどう展開していくのか覚えておくのが大変そうだ。出版社もその点はわかっていそうで、巻末に次巻の予告を載せている。ちなみに次巻11巻は今冬刊行ということだ。また半年くらい待つことになるわけだが、雑誌の刊行ペースからいくとやむを得ないのか。

ちなみに、この10巻には巻末に『ウラメン・クエスト』なる番外編(?)も収められている。これはこれで面白くて、いつもの藤原カムイらしくもあるけれど、たとえ数ページの作品といえどこのようなものを描いているヒマがあるなら、もっと描いてほしいものがたくさんあるのだけれどなあ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

「それは予知かい?いいえ…信じているのです」

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る

賢王覚醒の巻です。遊び人+僧侶で誕生です。なかなかの壮大な物語でした。さぁ、次は壮絶な魔法戦の展開でしょうか。ハロルドの右腕もどうなるか気になる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

「わかるのラーニャしかいねェじゃんか」

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る

世界は平和を取り戻したかに見えますが、新たな展開が…。アルス達の戦い、アロスの行方、アニスの鋼鉄化、精霊と呪文の謎、他にも気になることが満載です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

軍隊やらバトルやら三国会談やら、11エピソード満載の16巻

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

気がつけば『紋章を継ぐ者達へ』も16巻目となった。
雑誌連載で定期的に読み続けているわけではないので、単行本化されるたびに読んでいると、どこまで話が進んだのかいま一つわからなくなってしまう。
でもさすが雑誌連載物だけあって、16巻は16巻で読みだすとそれなりに面白く読んでしまう。11エピソードが収められているわけだけれど、1つ1つのエピソードが面白いのだ。
特に主人公たちがそれぞれの場所で、様々な状況で敵(ないしそれと思しき者たち)とバトルを繰り広げるシーンは読み応えというか見応えがある。
さすが藤原カムイ、と言ってしまえばそれまでだが、ともかく面白いのだ。
ストーリー全体は正直、長くなってきてどこがどうなっているのかわかっていない部分も多いのだけれど、それはきっと完結した時に納得できるものなのだろう。だから、今は1つ1つのエピソードを楽しむのが一番なのだろう。

『ロト紋』は、数少ない親子で読んでいるマンガなので、自分が読んでも手近に残らないことがあって、そのままになってしまう。
なので、刊行されてすぐに読んでいるはずなのに、レビューするのを忘れてしまう。
マンガってそんなものかもしれないが、このマンガがその程度のものかとは思いたくない。それだけ、面白いマンガなんだけどな。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

新章突入! ということは、これはいつまで続く話なのだ?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

歳をとるとめっきり記憶力が衰えてくるのか、長い物語が時々新刊として出ても、それまでの話がどんなだったのか今一つはっきりと覚えておらず、その1冊1冊をただ読み流してしまっていることが多くなった。
この『紋章を継ぐ者達へ』も、第1巻が刊行されてからはや7年以上。雑誌連載では読んでいないので、数ヶ月おきにまとまって単行本化されるのを待つと、話がだんだんわからなくなってくる。
そこへ来て、この15巻冒頭のエピソード・ナンバーが振られていない章があるのだから、余計わからなくなる。
このお武等のエピソードは、雑誌でも増刊号に載ったものらしく、これまで14巻の話の流れとはまったくちがうものだ。タイトルに"The thing he found for the first time"とあるように、この一連の物語の最初の頃の番外編といったところだろう。それならそうと、一言何か断ってくれればよいのに、最初に読んだ時にはいったい話はどこへどういったのだろうと思ってしまった。

15巻自体は、前巻に少し触れられていたように、「三国編」に突入ということだ。これまで何がどう敵なのかもわからなかったのが、ここへきて少し見えてきたように思える。
これまではストーリー展開がゆっくりだったのが、このところ少しテンポよくなってきている。こんな調子で進んでくれないと、オジサンにはますますわからない物語になってしまいそうだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

背表紙のナンバリングもロトブルーから赤く変わっているのですが

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 表紙が赤だ!
 しかも表紙折り返し袖にある作者・藤原カムイの言葉が思わせぶりで、尚更考えてしまいます。前巻の言葉に続いて読み流すことができないのですが、そんなところにばかり気がいってしまうのもなんですね。
 内容はほとんどモンスターとの対決に費やされているのですが、その中でアロスが記憶を取り戻していくことになります。ようやくもう少し全体が見えてくるのかもしれません。それにイジイジ根暗っぽいアロスが少しは勇者になっていくのかもしれません。そんなところからすると、何やら展開点の1巻であって、それが作者の言葉にも通じているし、表紙の変化にも表れているのかもしれません。
 ということは、まだまだ続くわけだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

「私、今とても嬉しいの…」

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る

大団円ですね。闇に包まれた時はどうなるかと…小説?って思いました。ゾーマの力を一つひとつはぎ取っていく戦いは、いくつかの伏線を回収していくようで、壮大な物語の構成力に脱帽です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

「見せてみろ!勇者としてのお前の覚悟を!」

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る

賢王に続いて、バトルマスター覚醒。まぁ、何かと頼りなかったリーでしたが、やれやれです。アロスも竜王のおかげで何とかなりそう?ライデインとエビルデインの打ち合いになるんでしょうか…。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

「無様な…所詮は、虎を画きて狗に類す」

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る

ラダトーム城の時間が動き出し、事態が急変していきます。最後の紫のオーブを巡ってアニスとアロス、オーブを守護するドラゴンと竜王の戦いとなる様相です。ソウカに続きオウエン由来の呪文も復活しそう、魔法戦も派手になりそう、ベゼルなんで赤い。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。