【全1-14セット】輝夜姫

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投稿者：イナちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

人は、月にあこがれ、月を愛でる、月の物語を始めよう。
むかしむかし、いちぶの人は、つきからおりてきて、稲作や天候のあり様を土もちの人々に、おしえました。
土もちの人々の中には、色々な人が、います。
そらから、降りてきた人を敬愛する人、忌み嫌う人、比較して、利用しようとする人、
このお話は、最後のつきの人と係わった人々の繋がりと虚脱、繁栄、終息を描いた、物語です。
悲話と観るか、楽話とするかは、この本を読んだあなたの心次第です。
ご存分に、副読して、堪能くださいませ。

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投稿者：saya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

設定が凄く凝ってます。途中まで夢中で読んでいたのですが、それぞれの想いがあまりにも切なくて途中で挫折してしまいました。最後読みましたが報われる感じではないかも。

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投稿者：usa　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あまりの読後後味の悪さに1巻２巻くらいでやめようかと思いましたが結局数日で読破。
好奇心を刺激する内容ではありましたが個人的にラストがなーんだ…でした。
最後が軽くて残念。