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インシテミル(文春文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2011/04/28
  • 販売開始日:2011/04/28
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-777370-0
一般書

電子書籍

インシテミル

著者 米澤穂信 (著)

アルバイト情報誌に掲載されていた仕事は「ある人文科学的実験の被験者」になれば、時給1120百円…つまり11万2千円がもらえるというもの。これは誤植か? そんな仕事が実在す...

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インシテミル

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インシテミル (文春文庫)

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商品説明

アルバイト情報誌に掲載されていた仕事は「ある人文科学的実験の被験者」になれば、時給1120百円…つまり11万2千円がもらえるというもの。これは誤植か? そんな仕事が実在するのか? 破格の条件につられて応募し、選ばれたのは12人の男女。とある地下施設に閉じ込められた彼らは、<実験>の内容を知り驚愕する。それは、より多くの報酬を巡って参加者同士が殺し合う犯人当てゲームだった──。いま注目の俊英が放つ新感覚ミステリー登場! 映画化原作。

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みんなのレビュー941件

みんなの評価3.6

評価内訳

ハラハラドキドキ

2016/03/15 12:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プチお - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画を見てとても面白かったので読んでみました。映画同様ハラハラドキドキしながら読みました。

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伏線が多くて、回収もうまいです

2015/08/07 23:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Cou - この投稿者のレビュー一覧を見る

設定はある実験という名目で十二人がとある施設で一週間過ごすということですが、その中で起こる様々な謎とストーリーに引き込まれちゃいました。
買ってゆっくりと読もうと思いましたが、読み始めると、続きが気になって止まらなくなってしまい、結局その日のうちに最後まで読んでしまいました。
ただ、本編で明かされない謎も多いので、気になることも多いですが…。

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軽妙なクローズドサークル小説

2015/10/11 14:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さんしろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

米澤作品には珍しく、おどろおどろしいサスペンスものであったにもかかわらず、終始コミカルな展開のせいか、いやな感じはせず、楽しく読むことができる。推理するというよりも、単純に展開を楽しむというタイプの作品であった。

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関水はヒロイン

2015/09/06 00:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鯉に恋するお年頃 - この投稿者のレビュー一覧を見る

米澤穂信初読、アニメ化されていた「氷菓」などから、日常系ミステリのイメージがあったのですが、意外にも本格を意識したクローズドサークルものでした。内容としては推理小説的というよりも、映像化されているだけのことはあり、ミステリのカテゴリのテレビゲームにありそうな印象を受けました。文体も読みやすく、読んでいる最中は中々入り込んで読み進めていけたのですが、読み終えてみると放置されたままの謎がいくつかあり、消化不良感も否めませんでした。続編を示唆するような結末でもあったので、そちらで明らかになるのかもしれませんね。 しかし火かき棒が殴殺?

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純粋なクローズドサークルものとしてはちょっと…。

2010/10/17 15:03

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

米澤さんは好きな作家のひとりだ。だから自然と期待値も上がってしまう。米澤さんだから。米澤さんだもの。そうやってハードルを無意識のうちに勝手に上げていってしまう。

小佐内さんと小鳩くんにあんなことまでさせた米澤さん初のクローズド・サークル。これは期待するなというのが無理だろう。


時給一万二千円という破格の報酬に魅せられ「実験の被験者」として集まった十二人の男女。しかし『暗鬼館』に連れてこられた彼らは、従事内容を知らされて愕然とする。
『具体的に申し上げます。
 人を殺した場合。
 人に殺された場合。
 人を殺した場合。
 人を殺した者を指摘した場合。
 人を殺した者を指摘した者を補佐した場合。
 皆様はより多くの報酬を得ることができます。(後略)』
(斜線部 引用)
つまり今回の実験とは、殺人ゲームだったのだ。


ここからはクローズド・サークルらしく人が一人、また一人と殺されていく。実験期間は丸七日。日が経つにつれ、メンバーは強い不安と疑心暗鬼に苛まれるようになる。犯人はあいつかもしれない…。次に殺されるのは私かもしれない…。

クローズド・サークルの醍醐味といえば――ミステリだから犯人探しや謎解きもさることながら――、極限状態に陥った人間の心理描写だろう。しかし残念なことに本書では、被験者の心理状態はあまり細かく描かれていない。この点が、物足りなかった。

また、要所要所に登場するエッセンス(参加動機など)の回収が米澤さんにしては雑な気もした。物語の本筋には大きな影響を与えない部分だけれど、仄めかしたからには最後まで面倒をみてほしかった。

作品のイメージとしては『極限推理コロシアム』と『ライアーゲーム』を足して二で割ったといったところ。ただ、どちらも二番煎じ感が否めない。

と、いろいろ不平不満を並べたが、解説で著者の『インシテミル』というタイトルに込めた想いを知って、少し見方を変わった。もしかしたら本書の最大の目的は、エンターテイメント性の追求や訴求力といった読者を「楽しませる」点ではなく、「インシテミル」がどこまで通じるかを試してみることにあったのかもしれない。

もし、著者が「インシテミル」を追究することに重きをおいたのならば、上記で挙げたアラも納得ができる。しかしわたしの読書の目的は「楽しむこと」なので、残念であることに変わりはない。


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閉じこめられて空間でわかるその人の本当の姿

2010/09/02 08:15

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みす・れもん - この投稿者のレビュー一覧を見る

地下に作られた奇妙な空間の中で、ある条件を与えられて行動を24時間×7日の間、監視される。そんなアルバイト、引き受けるんだなぁ(苦笑)。ま、時給が112,000円だからね。単純に考えても一千万以上のお金が入るわけで、胡散臭いと思いながらも参加する人もいることでしょう。
しかし、そこで「人を殺せばもらえる報酬が倍になりますよ~」なんて言われた日にはどうだろう。そして「殺人犯を言い当てれば、ボーナスがもらえます」とかね。そりゃ、最初は無難にこなそうって言うでしょう。何事も起こらなくて、余計な欲がなければ、それだけで一千万もらえるのだから。でも、地獄への道が開いてしまった。一人の参加者の死によって。

目の前で人が一人死んでしまったら、誰しも頭に浮かぶのは「次は自分?」という疑問と恐怖。しかも、この地下室で与えられたプライベートルームには鍵がない。でもって、夜は部屋の外に出ちゃいけないっていうルールまである。つまりは、どうやっても、不用心な部屋の中で一人っきりにならざるを得ない状況が強制的に作られるわけだ。
この辺り、少々設定に無理があるな、という気がしないでもない。もう少し、工夫があればよかったかな。

しかし、これは謎解きよりもドキドキ感を味わう小説かもしれない。ミステリ(謎解き)としては、物足りないというか、ちょっと違うなというか・・・。確かに探偵役の登場人物が皆を集めて謎解きする場面はある。けれど、それが真実かどうかは関係ない。真実である必然性がない設定なのだから。というわけで、これは人が殺人者がいる密室に閉じこめられたらどう行動するのかという人間心理を読む小説なのだ。

思わせぶりな振りがあった割には最後まで謎が残った女性が一人。彼女は何物? 続編を期待してしまう。

「インシテミル」の意味。映画の公式サイトのURLの中に「incitemill」という単語があるが、意味はないようだ。造語かな。あとがきでは「淫してみる」じゃないかと触れられている。私は謎の世界に「INしてみる」かと思ったけれど、本当はどうなんだろう。それも気になるところ。

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お金と欲望で人は変わる例

2016/05/14 20:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なかさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

実験という名目で、破格の金額で集められた男女が、殺し合い推理をするというホラーミステリー。個人的には登場人物の多さと豪華さで、映画化された映像で見るほうがおすすめ。(あと文庫本にしては厚めなので)

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よりによって

2015/03/24 14:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papanpa - この投稿者のレビュー一覧を見る

米澤さんのファンですが、これは正直なところ楽しめなかったです。
よりにもよって何故これが映画化?

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2011/03/02 13:01

投稿元:ブクログ

途中までは最高の緊張感だっあのに、いきなりの腰砕け。それも作者の狙いなのだろうけど、出来ればそのまま行って欲しかった。最期の最期に再び恐怖感を残してくれたのは◎。

2010/06/16 12:55

投稿元:ブクログ

面白かった!
米澤穂信の本格推理小説。

いつも特異な雰囲気をかもしだしてる米澤小説ですが、今回はその雰囲気をちょっと残しつつ米澤流の本格推理小説に仕上がってました。

面白かったー!大好きです!米澤穂信!

2010/10/07 15:21

投稿元:ブクログ

設定と事件はともかく、その背景に隠されたものが表に出てこなかったのでわかりにくすぎる。結局ヤツらは何だったのか、彼女の正体はとかいろいろ考えることもあるが、この館?の中の事件だけは解決したように見える。本格に淫してみる人が作った館であっても、本格に淫している人には不満がたっぷりの作品だと思う。

2011/03/21 20:33

投稿元:ブクログ

映画は見ていないが、勝手なイメージでバトルロイヤルものだと思っていたが、ミステリー色が濃い作品でした。
続編がありそうな終わり方でしたね。

2012/03/23 17:30

投稿元:ブクログ

ミステリ好きによるミステリ好きのためのミステリ。過去の有名ミステリのモチーフを使い、登場人物たちにお約束の設定をわかった上で演じさせるという趣向。それを成立させるための暗鬼館という仕掛け。きっと気づけてない仕掛けがまだあるんだろうから、数年後にもう一度読んでみると楽しいのだろうな。
あぁ、もちろんミステリマニアじゃなくても楽しめます。

2013/12/01 19:02

投稿元:ブクログ

ダンガンロンパといいバトルロワイアルといい、人為的なクローズドサークルで起きる殺人はぞくぞくする、抗いがたい魅力がある。
とても面白かった。
小市民シリーズとはまた違う尖りとスピード感と容赦のなさが最高。
ゆったりしたのもいいけど、こんな作風のもまた書いてほしい。

2011/05/01 19:40

投稿元:ブクログ

 時給11万2千円――そんなバイトを求人に見つけ、誤植だろうと思いつつもそれぞれの思いや事情を抱え集まった12人の男女は、暗鬼館という地下の施設で7日館を過ごすことになる。そこには恐ろしい実験が待っていた。

 先に映画を観ていて、とてもがっかりしていたので期待せずに読んでいて、途中までは「ありきたりなパターンだなあ」と思っていたけど、まさかそれも狙ってのことだったとは!映画とは違って、すべてにきちんと納得がいったし、おもしろさもあった。
 たくさんのミステリ作品へのオマージュがあって、ミステリ好きなら楽しめる1冊ではないかと思う。
 映画も原作に忠実にすればよかったのになあ。

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