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陰陽師 飛天ノ巻(文春文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2011/03/01
  • 販売開始日:2011/03/01
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-752804-1
一般書

電子書籍

陰陽師 飛天ノ巻

著者 夢枕獏 (著)

「童子のあやかしが出没し、悪さを働いているようだな、博雅」「よし。では、ゆくか晴明よ」。われらが都を魔物から守れ。百鬼が群れる平安京の闇の果て、幻術、風水術、占星術を駆使...

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陰陽師 飛天ノ巻

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陰陽師 飛天ノ巻 (文春文庫 「陰陽師」シリーズ)

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商品説明

「童子のあやかしが出没し、悪さを働いているようだな、博雅」「よし。では、ゆくか晴明よ」。われらが都を魔物から守れ。百鬼が群れる平安京の闇の果て、幻術、風水術、占星術を駆使し、難敵に立ち向う希代の陰陽師・安倍晴明と笛の名手・源博雅。名コンビの活躍、すがすがしくて、いと、おかし。「天邪鬼」「下衆法師」「陀羅尼仙」「露と答へて」「鬼小町」「桃薗の柱の穴より児の手の人を招くこと」「源博雅堀川橋にて妖しの女と出逢うこと」の7篇を収録したシリーズ2巻目。

著者紹介

夢枕獏 (著)

略歴
1951年神奈川県生まれ。東海大学卒業。77年「カエルの死」でデビュー。「上弦の月を喰べる獅子」で日本SF大賞、「神々の山嶺」で柴田錬三郎賞を受賞。

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みんなのレビュー65件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

もっと早くに読めばよかった!と思う本です

2003/04/22 01:00

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:和音 - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ2作目。今回も晴明と博雅の会話のかけあいがなんともいえず、いい味をだしており、会話のシーンがとてもいいですね。毎回、鬼だとかあやかしの物などを晴明が最後に丸く治めてしまうという、例えれば、水戸黄門的な展開なのですが、驚いた事に晴明でもどうする事もできない件もあるのだなと意外な展開のお話もありました。(鬼小町)

また、晴明がなにかと目立ちがちですが、博雅の事をつづった話もあり、博雅がどのような人柄だったのかを知る事ができます。それを読んでこの2人は 2人一緒でいるからこそ力を発揮する事ができる関係なのではあるまいか?とそう思わずにはいられませんでした。

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紙の本

2015/08/30 08:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あなご - この投稿者のレビュー一覧を見る

魅力的なキャラクターが交わす魅力的な会話であれば、繰り返しも苦にならない。むしろ、それを楽しみにしている。濡れ縁で繰り広げられる、季節の移り変わりと問答は、間違いなくシリーズになくてはならないものだと思う。
二巻目で印象に残ったのは、「天邪鬼」と「鬼小町」の二話。特に、「鬼小町」の結末は晴明の言葉に一入哀しみを感じる。

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紙の本

呪(しゅ)と、人の念(ねん)

2015/08/28 02:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る

呪は、この作品において最初から通してベースにある清明の理念。
名前もこれに分類される。 
人と違った見方と秤と技を使うだけで、清明には突飛なヒーロー性はもちろんない。

「鬼小町」では清明にしては珍しい判断を下す。
(ここは生成りの姫の理屈がわかると、腑に落ちる)
過ぎたる情念は、人を生成りに、そして鬼に変える。

ああ、そうか。 この世に、この街にも鬼はすでにいるか。
だって、誰も彼らを元には戻せないから、誰も手を差し伸べないもの。

すんなりと心に入ってきた分、こんな風に思った。
清明たちの使う表現には、日常をわかりやすくする術もあるようだ。

鬼小町の一遍は、その美しさと途方もない寂しさで、読了10年以上たっても鮮明に思い出せる。

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紙の本

陰陽師2冊目。あいかわらず切れがいい

2001/07/22 04:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆーき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 夢枕獏の陰陽師 2冊目。

「天邪鬼」
「下衆法師」
「琵琶尼仙」
「露と答へて」
「鬼小町」
「桃薗の柱の穴より児の手の人を招くこと」
「源博雅掘川橋にて妖しの女と出会うこと」
以上7作。

「天邪鬼」
 山道に出る子供の妖怪。さからうと足で踏みつけにされ、一晩中踏み続けられる…
「下衆法師」
 「決して刀を持って来てはいけない」と言われ、法師の元につれてこられた翁。実は法師の正体は…
「琵琶尼仙」
 人間界に降りて来た仙人が、帰れなくなってしまったと言う。晴明に助けが求められたが…
「露と答へて」
 百鬼夜行にあったために女の元へは通ってこられないと言う貴族。その女に相談を受けた博雅は…
「鬼小町」
 毎日毎日寺の外に置かれる小枝や花。置きに来ている老婆の正体は、実は…
「桃薗の柱の穴より児の手の人を招くこと」
 貴族の別荘の柱の穴より、子供の手が手招きをすると言う。それがおさまった後も、次々と不気味なことが…
「源博雅掘川橋にて妖しの女と出会うこと」
 妖しの女が出ると言う橋に無理矢理行かされた博雅。一度足を踏み入れた橋は、進んでも戻ってもひたすら橋で…

 夢枕獏の陰陽師2册目。ちょうどいい長さの短編で、どの話も切れがよく、テンポよく読める。あいかわらずお薦め!

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2004/09/28 17:24

投稿元:ブクログ

艶な美しさの晴明と、悪意を知らない博雅。強い絆で結ばれた二人が、奇異をスパッと解決していくさまが爽快です。

2005/10/30 02:11

投稿元:ブクログ

陰陽師の続編。この本ではとにかく“鬼小町”の章が大好き。痛快に都の妖物を解決して行く清明でも、どうしようもできないことだってあるのだなぁと、この世の普遍的なものを感じる。短編ごとに趣深い世界。ストーリー的にも展開がわかりやすい。

2004/10/15 01:41

投稿元:ブクログ

ああ、なんかわかった気がする。
何かに似てると思ったら、そうか、京風雅怪(キョウフウ・ミヤビ・アヤカシ)編の
シャーロック・ホームズってワケなのね。

扱う事件の種類は違うけど、スマートな切れ者の清明とホームズ君、
朴訥だけど突然鋭い視点で物事を捉えたりする博雅公とワトソン博士は、
やはし通じるところがあるように思う。

ははぁ、なるほどね。
そういやホームズシリーズも大好きだったっけ。。

2004/12/27 01:21

投稿元:ブクログ

中学生(15年位前…ですかね)の頃、実家で取っていた毎日新聞の日曜版にこの『陰陽師』が掲載されてような気がするのですが、その記憶は正しいのでしょうか?晴明がまだ童の頃のエピソードを紙面で読んだと思うんですよね。陰陽師の話に出てくる元ネタは古典だったりするので、『あぁ、この話知ってるかも…』と思っちゃったりします。でも古典は不得意科目だったのでそれ以上思い出せることはありません(悲)。

2005/02/01 18:13

投稿元:ブクログ

■説明
陰陽師とは、占い師のようであり、人を呪い殺したり、幻術も使える。
その陰陽師の安部晴明の話。
短い話が7つ入っている。

■感想
2巻目になると、晴明と博雅の呼吸もぴったりと会い、快い。

本筋とは関係ない話だが、晴明の庭にも訪れてみたい。私の理想の庭のようにも思える。

その庭のありようが、晴明の自然と一体に暮らしている様子をあらわしているようにも思える。

2005/02/16 08:53

投稿元:ブクログ

著:夢枕獏

あいかわらず陰陽師にはまり中。
結構京都のしってる地名などが出てきて面白い。

ストーリーの流れは一貫して同じで、
晴明と博雅が酒を飲み、
呪やよのなかの理について話す。
そのうち問題が提起され、
一緒に解決しに行く。
必ず「ゆこう」「ゆこう」と言う。
まぁこれは水戸黄門で言う「この紋所が目に入らぬか〜。」に対応していると思ってくだされ。
クライマックスは晴明による、妖怪退治。
とはいえ毎回悪い鬼とも限らない。
ここがバラエティーに富んでいる。

単調だけどたまに変化があり、
ストーリが読めてもやっぱり続きを読みたくなるし、
次巻があればやっぱり手を出してしまう。

はじめて水戸黄門を欠かさず見ていた人々の気持ちがわかりました。
老けたのでしょうか??

2005/04/14 23:09

投稿元:ブクログ

毎回、このシリーズを読むと思うのだが、最強なのは安倍清明の陰陽の術なのではなく、源博雅の人柄なのではないかと思うのだ。
この人柄が魔物へと変貌して人の心を溶かし、人ならざるものの心を癒してしまう。

人の心は何と強く、そして弱いものであると……。

2009/11/15 04:06

投稿元:ブクログ

相変わらずな清明と博雅コンビ。この二人の仲良しぶりはなんだか微笑ましいですね。私的には「鬼小町」が好きでした。たまにはこういう話があるとこも魅力かと。あと「露と答へて」は古典で習った伊勢物語の鬼一口が出てきたので懐かしい気持ちになりました。

2006/05/05 14:40

投稿元:ブクログ

陰陽師はやっぱり読みやすいなぁ

そんで世界観もなんかすっと入ってくる。

キャラクターの2人もなんか毎回同じくだりの感じで、出かけていくのに飽きない・・・

やっぱりイイねw

物語も全部ハッピーエンドじゃなくて、疑問を持たせたりするのもおもしろいなぁーと感じました!!

2005/11/12 21:38

投稿元:ブクログ

 陰陽師シリーズ第2弾で、博雅のことがくわしく書かれています。
 まっすぐで、都の人の中でちょっと損しやすい性格の博雅も、この物語の中でいい味が出ていてなかなかいいです。

2006/09/22 00:14

投稿元:ブクログ

途中でふと、ラノベっぽいことに気づきました。
読みやすさのせいかなぁとも思ったんですが、会話文中心の文体のせいかもしれない。
ヴィルコーメンなワケですが。

作者が楽しんで書いているのが伝わってきます。
妖しだって魅力的。

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