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葉桜の季節に君を想うということ(文春e-book)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2011/03/01
  • 販売開始日:2011/03/01
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春e-book
  • ISBN:978-4-16-773301-8
一般書

電子書籍

葉桜の季節に君を想うということ

著者 歌野晶午 (著)

こと女に関してはからっきし意気地のない後輩・キヨシに拝み倒されて、南麻布の愛子嬢の屋敷を訪ねたのが事件の発端だった──。なんでもやってやろう屋・成瀬将虎は悪質な霊感商法事...

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葉桜の季節に君を想うということ

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葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

724(税込)

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商品説明

こと女に関してはからっきし意気地のない後輩・キヨシに拝み倒されて、南麻布の愛子嬢の屋敷を訪ねたのが事件の発端だった──。なんでもやってやろう屋・成瀬将虎は悪質な霊感商法事件に巻き込まれ、一方では運命の女・麻宮さくらとのデートもこなさなければならず大忙し。果たして事件は無事解決するのか、そして将虎とさくらの恋の行方は? 素人探偵の元に持込まれた事件の意外な顛末、そして…!? 最後の一ページまで目が離せない、本格スピリットに満ちた長篇。

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みんなのレビュー1,257件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

「葉桜」のいわんとするところに気づいたとき、書の中に自分の姿を見た気がする

2007/07/03 23:41

12人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukkiebeer - この投稿者のレビュー一覧を見る

元私立探偵の成瀬将虎は、フィットネスクラブ仲間の愛子から調査を依頼される。「うちのおじいさんの交通事故死は、高額商品を売りつける悪徳商業集団の仕業かもしれない」と話す愛子。その謎を追って奔走する成瀬…。

 開巻一番、「射精したあとは動きたくない」という鋭く突き刺さすような文章が待っています。主人公・成瀬は悪びれることなくセックスにあけくれる日々を描きながら、人生を大いに楽しみつくすという意気込みをもって毎日を生きている、まさにバイタリティ溢れる男です。
 そんな彼が一人称で語るお話の筆致はやんちゃで猪突猛進的。その勢いにぐいぐい牽引されるようにページを繰ってしまいました。読み進める間一度として飽きることなく時間を過ごすことのできた書です。

 そして物語の最後に待ち受けていた、あっと驚く真相を前に、私は言葉を失いました。
 良く似た展開に乾くるみの『イニシエーション・ラブ』(原書房)がありますが、あれに比すれば本書「葉桜の季節に…」のほうが私自身の思い込みや偏見といったものをものの見事に突きつけられた気がします。頭をかきながら自らの不明を恥じる思いをしました。

 そしてまたタイトルにある「葉桜」の意味するところ---読んでいる最中には特段気に留めることもなく、せいぜい気取った書名だなという程度にしか思いが至らなかったのです---が最後に明かされて、書を閉じた後に自身の来し方と行く末に思いを馳せずにはいられません。
 私はどんな「葉桜」の季節を迎えるのだろうか。
 書の中に自身の今の姿や今後の人生における指針を見出したとき、読書の楽しみはこの上もなく高まるものです。本書はまさにそんな喜びをいっとき与えてくれた愉快な書といえる一冊です。

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紙の本

有名な1冊

2015/01/25 10:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papanpa - この投稿者のレビュー一覧を見る

「あっ!!」と言わされるラスト,「?」な部分は補説をよんで納得しました。

納得したものの,愛子ちゃんと将虎の会話は,少し強引な部分もあるかな?

有名な作品ですので,ネタバレが多くころがってます。
できれば下調べせずに読まれることをおススメします!!

面白かったです。

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紙の本

タイトルの意味

2016/05/29 04:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本のタイトルの意味が分からず読み進めましたが、謎が解けた後に納得っといった感じです。ストーリーは結構行ったり来たりでややこしいはずなのですが、読みやすく、またやられた感とともに、そうくるかと思わせる話で、面白かったです。年齢を悟られない著者の緻密な書き方に脱帽です(^_^)v

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紙の本

気持ちいいぐらい騙された!

2016/05/29 01:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレなしで、読まないと全く面白さが半減してしまう。途中不思議に思う場面すらなく、見事に騙されました。ある意味、スッキリです(笑)

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電子書籍

素晴らしい!の一言

2016/04/10 11:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ninonanoni - この投稿者のレビュー一覧を見る

最後にどんでん返しがあると聞いていたのですが、予想を遥かに超えた驚きの結末でした。

あまりに面白かったので同じ作者の本も読みましたが、この本に勝るものはないというのが正直な感想です。

今まで読んだ中でも何本かの指に入る名作なので、是非多くの人に読んでもらいたいと思います。

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紙の本

騙されたぁー

2016/02/13 12:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

1つ1つの話がいつ結びついて線になるのかと思いましたが
最後の最後だったんですね!
普通に読み続け、最後のどんでん返しに一言「なんじゃこりゃ!」
説明しろと言われても説明できず、大変おもしろいミステリーでした!

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紙の本

忘れることのない小説のひとつになる

2015/04/04 22:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wayway - この投稿者のレビュー一覧を見る

或る意味、衝撃的でありおそらく忘れることのない小説のひとつになることは
間違いがない。それは、感動をしたとかということとは違って、記憶に残った
という意味においてだが。

社会の縮図のような、荒んだ生活を送る人たち。
りりしくはないにしてもちょっとしたハードボイルドな主人公に、謎のヒロイン。
展開の速さに、場面ごとの変化にどんどんと引きまれて行くこの快感は
もう止まらない。刺激的でさえある。
本書を読み終えた後、もっとこういう本を読みたいという欲求が溢れてどうすること
もできなかった。

そして、このタイトルは、やはり美しいし惹かれるものがあり過ぎる。

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紙の本

やられた!

2007/07/19 10:55

10人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

ひっさびさに「やられた!」の読後感。
あまりに気持ちよくしてやれられたので、思わず爆笑してしまいました。
それほどスッキリと、してやられます。

時間軸を異にしたいくつかの物語が平行して進む形式、
好きなのですけど名作が少ないのもまた確か。
それぞれの物語の繋がりを作品の最後に説明、といった形になるのだけど、
大体「ああ、なるほど・・・」程度か、「いやそれはいくらなんでも・・・」
と言った感じに、不満が残る物が多いもの。
何だか言い訳がましい物を感じてしまうものが、多いように思います。
その点、本作は多少のツッコミどころはあるとはいえ、
スッキリ!とやってくれます。正直予想だに出来ませんでした。
この手の作品では秀逸な一作だと思います。

主人公将虎は、仕事も女性も転々としながら、人生を楽しんでいる男。
日々体を鍛え上げる将虎の元に、ジム仲間の愛子が相談を持ちかける。
「祖父の死は、悪徳商売会社の陰謀で行われた、殺人ではないか。」
愛子の依頼を受け入れ、将虎は動き出す。
影のある女さくら。高校時代の後輩、キヨシ。
他ひとくせもふたくせもある面々が織り成す、ミステリアスな物語。
蓬莱倶楽部の実態とは!そして・・・驚愕の真実とは!?

布石の打ち方も構成も見事。そしてこんな時代だからこそ、
手に取りたい一冊でもあります。その意味合いは、本作でぜひww。

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紙の本

最後の最後

2016/03/22 22:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おさる - この投稿者のレビュー一覧を見る

本について帯どおりに、
最後の最後に思いっきりやられました。

元私立探偵が活躍するハードボイルドな
作品です。
文章はとても読みやすく、テンポよく展開していきます。

一気読みして欲しい作品です。

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紙の本

最後の裏切りが鮮やか

2015/12/25 00:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:saruru - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本ははじめに後半にどんでん返しが来るということだけを知りながら読んだ。当然警戒して読んだつもりが最後に鮮やかに騙される!
騙される快感、社会的なテーマ、そしてジャイアンツ、野球好きにはちょこちょこ出てくる野球話がうれしい本

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電子書籍

まさかの結末

2015/08/25 12:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

最後にびっくりさせられました。

イニシエーションラブ並みの驚き!

展開もわかりやすく、読みやすい。

最後に全部つながりました。

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紙の本

読み返しが必要です。

2014/02/08 23:04

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BACO - この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリー全体のイメージは掴めたが、いくつか場面設定が変わってくるところがポイントだった。
最後の最後でタネ明かし?的会話がなされているが、一瞬「えっ?読み間違い?」と錯覚を起こしてしまった。
ただ、ちょっと突拍子もないタネだったので、自分を納得させるため、確認するために読み返しが必要になる。
発想は良かったと思うが、もう少しシンプルな方がスッキリしていたかも。

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紙の本

映画化は無理な小説

2013/10/17 17:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジミーぺージ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は映画化は無理だと思います。
本でないと成立しない物語です。
読めばわかります。

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紙の本

まんまと騙されましたが・・・

2015/12/30 22:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

まんまと騙されましたが、個人的には好きになれない小説でした。結末から考えると、所々無理があるように思います。意外は意外なんですけどね。

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紙の本

まんまと騙された

2015/12/30 20:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まっしゅ - この投稿者のレビュー一覧を見る

思い込みとは恐ろしいもので、まんまと騙された。これはきっと映像化は不可能だと思う。だからこそ、小説というジャンルの中で想像力をたくさんたくさん膨らまして、潔く騙されていただきたい。そして騙されたときに気がついて初めて、作品に込められた意味を知るのである。

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