読割 50
ボディ・アンド・ソウル
ボディ・アンド・ソウル (二見シャレード文庫 シャルル&ハルキシリーズ)
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紙の本
シャルル&ハルキシリーズ第10弾
2002/07/15 00:17
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投稿者:流水 - この投稿者のレビュー一覧を見る
クリスマスも間近のパリ—久しぶりに平和な日常を満喫していたハルキのもとを訪れたのは、サヴァナ公国の事件で知りあったブラッキー。元ボディガードで今はジャーナリストの卵という野性派の彼は、じつはハルキにぞっこんなのだ。そんな折も折、ブラッキーと入ったとあるバーで、ハルキは偶然、女連れのシャルルを目撃してしまう。
はっきり言って、このシリーズはもういいんじゃあ…と思ってしまう。シリーズに固執する理由がよくわからない。ここまで続くと言うことはそれなりの読者がついているのだと思うが、同じような話ばかりだと思う。新しい話が読みたい。