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きっとハッピーエンド
著者 著者:白城るた
丸川出版営業部・高橋圭吾(25歳)は悩んでいた。その悩みとは、圭吾が担当している『書海堂BC(ブックセンター)』に勤務している中村克己に秘かに恋していることだ。どのくらい...
きっとハッピーエンド
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きっとハッピーエンド (角川ルビー文庫)
商品説明
丸川出版営業部・高橋圭吾(25歳)は悩んでいた。その悩みとは、圭吾が担当している『書海堂BC(ブックセンター)』に勤務している中村克己に秘かに恋していることだ。どのくらい好きかというと、克己の事を考えるだけで涙が出ちゃう程好きなのだ。いっそ告白を…とも考える圭吾だが、振られるのが恐い。そんなある日、克己から映画を観に行こうと誘われて……!! ハッピーでラブなゴールを求めて、三組のカップルが織りなす、恋のトライアル。 ※こちらの電子書籍については、口絵や挿絵は収録しておりません。ご了承ください
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シリーズ1作目
2020/01/04 16:54
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
丸川出版の営業部・高橋圭吾(25歳)
ミステリー雑誌編集部・狩野冬至(28歳)
書籍第三編集部・呉林大和(32歳)の恋愛模様
三者三様の恋の話で二話目の狩野の話はちょっと切なくて、狩野が恋多き男らしい描写が無かったらやりきれない思いでいっぱいになっていた気がする
失った恋は悲しくも綺麗な思い出になっているから二度目の喪失は堪えただろう