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著者 中谷彰宏
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評価内訳
2012/08/30 15:39
投稿元:
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「貯金」に対する考え方が変わりました。生活していく上で「貯金」は必要だけど、もっと、自分に対するお金の使い道もあるんだと感じました。 お金で「時間」は買えます。モノにこだわらず、時間や思い出のためにお金を使うこともいいもんだなと感じました。 少なくとも、私は「貯金」が趣味じゃないので、著者のようにお金を使うことには共感します。 お金を貯め込んでニヤニヤするより、自分や人のためにお金を使うのも悪くないと思います。
1999/10/01 00:00
『将来を心配してお金を貯めるより、今の自分に投資する』 「将来、たとえば体を壊した時のために貯蓄しておく必要があるのでは?」と心配する人もいるでしょう。 でも、それはなんとかなるものです。 あなたは貯金がいくらあれば安心ですか? 「1年くらいかかる病気でも300万円ぐらいあればなんとかなるかな」と答えたとします。 その数字には何の根拠もありません。 病気が10年も続いたらどうしますか。 好きなモノもガマンして、お金を使わずにコツコツ貯金することで、かえってストレスがたまって体を壊すかもしれません。(p.44) 『金運のない人ほど、仲間のためにお金をつかわない』 お金の使い方には、2通りあります。 人のために使うか、自分のために使うかです。 使うことが、まず大前提です。 使わないで貯めてばかりいたのでは、金運はつきません。(p.69) お金で苦労しない方法は、2つだけ。 1)余分なお金は、使い切る。 2)余分が発生するほど働かない。(p.132) お金は子供のためではなく、自分自身のために使っていくのです。 子供を塾に通わせるのではなく、自分が学校に行くのです。 これが自分が「使う」ことです。 これからの時代は英語が必要だから、受験とは関係なしに勉強させたいと思って、子供を英語の学校に行かせる人がいます。 でも、それなら自分が英語学校に行けばいいのです。 自分が英語ができるようになれば、子供は自然にそれを見て「親がこれだけ英語ができるのだから、自分もやろう」と思います。(p.143) 『お金は、貯まると使えなくなる』 お金がどんどん増えていく時代は、つい貯めたくなりますが、これは怖いことです。 給料が増えて余裕ができて、通帳に貯金が増え始めると「よし、大台に乗った」とうれしくなってしまいます。 この大台は人それぞれ違う。 この大台を超えた時が怖いのです。 「もうお金を使えない」「もっともっと貯めよう」という気持ちになります。 だから、貯金がない人よりも、お金が中途半端に貯まっている人のほうが危険なことです。 とことん大金持ちになったとしたら、お金のことを考えず、惑わされずに生きていけるでしょう。 でも、貯金の金額が伸びていくあたりが一番つらいのです。 中途半端な小銭が一番使えません。(p.164)
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