- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2010/07/02
- 販売終了日:2019/10/31
- 出版社: ハーレクイン
- レーベル: ハーレクイン・ロマンス
- ISBN:978-4-596-12255-1
読割 50
電子書籍
若すぎた伯爵夫人
エミリーは十八歳のとき、父の遺言で後見人と形式的な結婚をした。二十一歳になれば、離婚して遺産を相続できるということだった。その日が迫り、エミリーが結婚自体を無効とするよう...
若すぎた伯爵夫人
若すぎた伯爵夫人 (ハーレクイン・ロマンス)
商品説明
エミリーは十八歳のとき、父の遺言で後見人と形式的な結婚をした。二十一歳になれば、離婚して遺産を相続できるということだった。その日が迫り、エミリーが結婚自体を無効とするよう夫に要求すると、夫役を演じてきたラファエレは、彼女の言い分を裏切りと受け止めた。夫の怒りが静まるまで身を潜めていよう――エミリーはそう考え、スコットランドのコテージに逃れた。ところが彼女がコテージに着いた日の夜、ラファエレが訪れる。「離婚する前に結婚の喜びを教えてあげよう」結婚して以来、一度も触れなかったのに、なぜ今になって、わたしを求めるの?
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無理がありすぎ
2015/09/12 00:38
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投稿者:春菜 - この投稿者のレビュー一覧を見る
エミリーに一目惚れしているなら、ラファエレはもっとエミリーの心を自分に向けさせるように努力すべきだったと思います。あんな言い方されて自分の方を向いてくれると思う方が間違い。それにしてもラファエレが言っていたエミリーの父への借りとエミリーの父がなぜそんなことをしたかについては意外感がありました。