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電子書籍
牧師館の殺人
著者 アガサ・クリスティー (著) , 羽田詩津子 (訳)
嫌われ者の老退役大佐が殺された。しかも現場が村の牧師館の書斎だったから、ふだんは静かなセント・メアリ・ミード村は大騒ぎ。やがて若い画家が自首し、誰もが事件は解決と思った…...
牧師館の殺人
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牧師館の殺人 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 マープル)
商品説明
嫌われ者の老退役大佐が殺された。しかも現場が村の牧師館の書斎だったから、ふだんは静かなセント・メアリ・ミード村は大騒ぎ。やがて若い画家が自首し、誰もが事件は解決と思った……だが、鋭い観察力と深い洞察力を持った老婦人、ミス・マープルだけは別だった! ミス・マープルの長篇初登場作。
著者紹介
アガサ・クリスティー (著)
- 略歴
- 1890~1976年。イギリス生まれ。20年に「スタイルズ荘の怪事件」で作家デビュー。100以上の長篇、短篇、戯曲、エッセイなどをのこした。
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紙の本
初登場
2021/08/01 16:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ミス・マープル、確かに危険な人物ですね。
こんなに何もかもオミトオシの人だったら、警戒してしまう気持ちはわかります。
でも、やっぱり魅力的。
これが彼女の初登場ということで、記念すべき作品ですね。
紙の本
牧師館の殺人
2020/10/14 20:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
ミス・マープルもの。ただの詮索好きのおばあさんかと思ったらいきなり推理力がすごい、というところが面白かったです。
紙の本
何がすごいのか
2020/05/05 11:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
ミス・マープル、ただの詮索好きのおばさんにしか映らなかった。
実は、この人とあの人は昔つながりがありました、とか。
そんなの、読者にしてみたら、そもそも知りえない情報でしょ。