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僕は9歳のときから死と向きあってきた
著者 柳田邦男 (著)
幼少時の空襲体験で初めて目の当たりにした“人間の死”、敗戦直後に逝ってしまった兄と父、ジャーナリストとなったのち調査報道を通して向きあった大事故や災害の被害者たち、尊厳死...
僕は9歳のときから死と向きあってきた
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僕は9歳のときから死と向きあってきた
商品説明
幼少時の空襲体験で初めて目の当たりにした“人間の死”、敗戦直後に逝ってしまった兄と父、ジャーナリストとなったのち調査報道を通して向きあった大事故や災害の被害者たち、尊厳死、「がん」で死ぬということ、そして次男の自死――。幾多の死を見つめてきた著者が、自らとのかかわりを振り返りながら綴った渾身の一冊。
著者紹介
柳田邦男 (著)
- 略歴
- 1936年栃木県生まれ。NHK記者を経てノンフィクション作家に。「マッハの恐怖」で第3回大宅壮一ノンフィクション賞、95年菊池寛賞を受賞。他の著書に「人生やり直し読本」など。
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