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アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者2
突如として日本と、富士の樹海の『穴』を通じて地続きになってしまった異世界の神聖エルダント帝国に、『萌え』を売り込む事になった、ただのオタク少年加納慎一。しかし、事態は彼や...
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者2
アウトブレイク・カンパニー 2 (講談社ラノベ文庫 萌える侵略者)
商品説明
突如として日本と、富士の樹海の『穴』を通じて地続きになってしまった異世界の神聖エルダント帝国に、『萌え』を売り込む事になった、ただのオタク少年加納慎一。しかし、事態は彼や日本政府の思惑を遥かに超えて過激に進行。乾いた土地に水が染み込むように、オタク文化はエルダント帝国に根付いていってしまう。本当にこれは侵略か? 自分は侵略者なのか、と悩む慎一が取った逆転の作戦が、今度は『戦争』を呼び込んでしまう
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紙の本
感染拡大するオタク文化w
2018/12/31 20:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
これはアニメが終わってから読んだほうが良かったかな。
慎一の想像を超えて感染拡大するオタク文化に、日本の陰謀が絡まってきて最終回っぽいノリ。
でも慎一の提案は日本にとっても悪いことじゃないよな。
彼らの言う有害な文化で生物資源やレアアースなんかが手に入るわけだし。
あそこまで反発する理由がわからん。