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クレヨンしんちゃん50

著者 臼井儀人

“嵐を呼ぶ幼稚園児”、野原しんのすけ! あのおバカは永遠に止まらない!? お買い物好きの母ちゃん、ハイレグ&女子大生に弱い父ちゃん、幼稚園には風間くんやネネちゃん、激バト...

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クレヨンしんちゃん50

税込 660 6pt

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税込 586 5pt

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“嵐を呼ぶ幼稚園児”、野原しんのすけ! あのおバカは永遠に止まらない!? お買い物好きの母ちゃん、ハイレグ&女子大生に弱い父ちゃん、幼稚園には風間くんやネネちゃん、激バトルが続く吉永&松坂先生もいて、毎日が大騒動! 嵐を呼びっぱなしの幼稚園児、しんちゃんの活躍ぶりをご覧ください!

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

オリジナルらしさが残るシリーズ

2016/06/26 13:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ezh - この投稿者のレビュー一覧を見る

大人が楽しめる趣旨で描かれたシリーズの最終巻ですが、微笑ましいながらも野原一家を中心とした人間味溢れる地域社会の日常を描写した傑作だと思います。

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紙の本

色褪せないどころか“カラフル”さを増すタイトル

2010/11/21 23:09

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ダブルディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 まず、本作品と全く関係ない話を一つ。
 しかも、かなり古い話で恐縮である。
 今年(2010年)4月、某プロ野球球団コーチが、
練習中にくも膜下出血で倒れ、数日後に
亡くなった件について。
 某民放テレビ局は、まだ亡くなる前の段階に
おいて、そのニュースを同じ名前のタレントが
主演する5月開始のドラマの宣伝に利用していた。
(亡くなったニュースにおいては、さすがに
できないから、亡くなる前にやっておこうというのが、
みえみえであった。)情報番組において
行なわれていてもやり過ぎと言える行為を
しかも夕方のニュースにおいても行なっていた。
○村さんや○藤さんは、政治家や
企業の批判はできてもそんなテレビ局の姿勢を
批判することができない。テレビ局の問題点を
象徴する出来事である。

 次に、本作品と少し(かなり?)関係のある話を一つ。
 今年(2010年)4月に公開された
映画「クレヨンしんちゃん超時空嵐を呼ぶオラの花嫁」に
ついて。(ちなみに、DVDがもうすぐ
〈2010年11月21日時点で〉発売される。)
 この作品のエンドロールにおいて、昨年
亡くなられた原作者の臼井儀人氏への
メッセージが寄せられていた。
 しかも、キャストやスタッフの名前が、
通常の機械で打たれた文字なのに対して、
臼井氏へのメッセージは、タイトルにちなんで
“クレヨン”で手書きで書かれたように施されていた。
パソコンや携帯電話の普及によって、手書きで
書く機会が減ったからこそ、手書きの文字の価値は
逆に上がったと思うのであるが、そのことを
象徴するような見事な演出であった。
 さらに、この作品の宣伝等で、臼井氏の
死を利用するようなものを少なくとも私は、
目にしていないし、耳にもしていない。
それから、先にも触れたエンドロールの
メッセージにしても、もしオープニングに
行なわれていたら少なからぬあざとさを
感じていたと思うから、エンディングで
行なったのは本当に大正解である。
 
 対照的な二つの話の後は、ようやく
本作品についてである。
 まず、本作品が、臼井氏の急逝のニュースに
便乗してスカスカの内容で出版されることなく、
臼井氏の生前描き上げた原稿を連載誌に全て
掲載した後、出版されたことを大いに評価したいし、
ファンとして拍手を送りたい。
 そして、表紙もこれが最後の単行本という
雰囲気が全くないところも実にいい。
 それ以外にも本に巻かれている帯にしても
臼井氏の死を強調するようなこともない
ところが、先の今年公開された映画同様、
好感が持てる。
 また、本作品のスタッフによる「新クレヨンしんちゃん」の
連載開始の第一報をその掲載誌で公表するのではなく、
本作品において公表するくらいの戦略は、
充分許容範囲であろう。
 今年公開された映画がらみの話でも触れた
ことであるが、タイトルの“クレヨン”が、
パソコンや携帯電話の普及によって、
今後より深い意味を持つことであろう。
 「クレヨンしんちゃん」の単行本は、この
50巻で最後であるが、この見事なタイトルが、
色褪せることなく、“カラフル”さを増すことを
期待している。

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2010/08/06 09:24

投稿元:ブクログ

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