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桃色の乳歯(3)
著者 小樹藍りん
ある日、のぞき見た教室で誰かをのぞき見している石野をみつけたのがきっかけ。「足開けよ」「のぞいてやるよ」と押し倒されたあの日以来、彼がメガネを外すのが合図になった。ド近眼...
桃色の乳歯(3)
商品説明
ある日、のぞき見た教室で誰かをのぞき見している石野をみつけたのがきっかけ。「足開けよ」「のぞいてやるよ」と押し倒されたあの日以来、彼がメガネを外すのが合図になった。ド近眼な彼は授業中でも水着の上からでも私の体を触りまくる。けど、彼の瞳に私は映っていない。他の女の子をのぞき見る彼に、自分を視てほしくて…少女の歪んだ欲望を描く『ダブルレンズ』他、高校生になっても乳歯の残っている少女が、歯医者さんで「イタイのにキモチいい」摩訶不思議な快感を体験する標題作の『桃色の乳歯』を含む、ダークでエロスな短編3作品を収録。
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