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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2012/08/17
  • 出版社: 小学館
  • レーベル: 小学館101新書
  • ISBN:978-4-09-825139-1

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電子書籍

尖閣を獲りに来る中国海軍の実力 自衛隊はいかに立ち向かうか(小学館101新書)

著者 川村純彦 (著)

東京都の尖閣購入を睨み中国軍が動き出す!2012年、中国は尖閣諸島を「核心的利益」と言い出し、「(尖閣に)軍が施設を作れ!」と軍幹部が号令した。東京都の購入を睨み、実力行...

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尖閣を獲りに来る中国海軍の実力 自衛隊はいかに立ち向かうか(小学館101新書)

税込 550 5pt

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尖閣を獲りに来る中国海軍の実力 自衛隊はいかに立ち向かうか (小学館101新書)

税込 792 7pt

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商品説明

東京都の尖閣購入を睨み中国軍が動き出す!

2012年、中国は尖閣諸島を「核心的利益」と言い出し、「(尖閣に)軍が施設を作れ!」と軍幹部が号令した。東京都の購入を睨み、実力行使の可能性が出てきたのだ。中国は潤沢な予算で空母やイージス、ステルス艦などの新鋭艦の開発、配備を進めている。日本は経済に次いで海軍力でも中国に凌駕されるのか?漁民を偽装して中国軍が出てきたら、領土問題ではアメリカも動きにくく、日本独自で対処せざるを得ない。そこで、かつてソ連の潜水艦をオホーツク海に封じ込めてきた元海将(少将)の著者が、日中の海軍力を徹底分析し、起こりうる海戦の様相と自衛隊の戦い方を明かす。「海軍力とは武器の数やカタログ性能ではなく、戦略と統合運用能力による。勝利のカギは海自の新型潜水艦が握ると思う」(著者)

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.4

評価内訳

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紙の本

やや情報が古いが

2017/06/22 16:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えるべっく - この投稿者のレビュー一覧を見る

2012年の書籍であり、
反日を選挙や支持率アップに利用する
韓国と違い、中国は最近おだやかである。

大阪では、梅田も難波も中国人だらけで、
よく英語で道や電車の乗り方を聞かれる。
親切に教えた後、尖閣の事を思い出し、
後悔するのだが、一般人に罪はない、
日本を楽しんでいるよねと、考え直すのである。

本書は、中国の海軍力は、
たとえば空母にしても、
ロシアのお古で実行力は低く、
決して恐れるものではないとある。

地政学的に、中国から太平洋を見た場合、
沖縄が見事な蓋となっており、
進出が不可能に見える。
よって尖閣を強く切り取りたいと望んでいるのだ。

スプラトリーでのやり方こそ、
中華思想に基づく中国のやり方であり
パンダ外交に見るように、
朝鮮半島やベトナムは古くから、
属国との考え方なのだ。

イギリスも、今でもエリザベス女王が、
相当数国の国家元首であるのと
同じ考え方なのだ。

こんな国にまともな意見を言っても
通るはずもなく、こちらも日米安保を基軸に
自衛隊で尖閣を守るしかないのだ。

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電子書籍

川村純彦、貴方、本当に海将補だっだの?

2012/09/10 02:05

3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:香港からの客人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本、出版社は「小学館」ですから、多少子供までじゃなくでも少年向けであり、その故ある程度「全力」を出していないだろうし、方向も楽観であろうけど、幾らなんでも雑過ぎる。

序章:初め早々、第四段で既に大きいなミスが有る。無害通過は「領海内」の規定で有り、EEZの規定ではありません。どうやら、統幕学校副学長たる人間はEEZと領海すら見分けできないで有る。

あの慣例本当に慣例が、それともINCSEAを出来た後のNATOとソ連と慣例がとは疑問的ですね。

あれは兎も角、尖閣諸島が国際法では確かに日本の領土に成るでしょう。だが、日本の無人島に拠る領有の正当性は現代の視点から見ると、飽くまで下関条約と一体化されない場合です。一応別行動ですけど、だが戦争負けた後直ちに領土について文句を言うとは危険過ぎるとも言える。この理由で何故異議を唱えなかったと説明が付く。後もこの程度の問題で日本の怒らせるリスクを負いたくないと言う理由もある程度の同情を受けられるでしょう。勿論、受け入れるどうかは裁判所の決定ですが、これを認める場合、日本の主張は正に時効しか残りません。実際、日本人は知らないですが、西洋では日本の主の優性は時効と思う学者がかなり有る。

まあ、時効で行く事もできない訳じゃないですが、残念ながら日本は竹島と北方領土と言う問題が有る。時効が日本の法的根拠主力に成った場合、状況が全く同じとは言えないが(一応日本は毎年一回抗議を送るらしいので)、時効は主力なら、韓国とロシアの圧倒的優性に成る。

兎も角、中国の法的主張からすれば、日本の所謂「領海侵犯」は飽くまで時効を破る為の定石で有り、領土紛争が有る以上、過剰や挑発的な態度とは言え難い。ネトウヨは兎も角、統幕学校副学長たる人間は以上の全てを公平に説明すべきだと想います。

第1章:編のタイトルは警備隊レベルでスタートした中国海軍ですが、実際海上自衛隊も戦後海上保安庁から分離され、長い年の間警備隊まで至らなくでも立派な海軍とは呼べ難い。80年代8艦8機体制始めたからこそ日本は今の「海軍」に成った。

第2章:幾つ小さいなミスが言うと、UNCLOSに拠ると、EEZと大陸棚はちょっと違うな概念で有り、定めるの条例、範囲そして権益も同じではありません。そして公平な立場が取れば、米海軍がどれほどの脅威であるがもちょっと提言しても良いだと思う。

第4章は全くスペースの無駄で有ります。ただ船や隊毎列名しているだけであり、あれなら、Wikipediaで読む方が教育性が有る。どうせ元幹部ならこんな無駄リストより、自衛隊の訓練態様等紹介する方が良いだと想います。もしRIMPAC演習でいい成績を出したらここで語るでもこの本の趣旨と方向を反してないと想います。

第5と7章:総体として、この章は客観性が感じさせないを別として、この「武力行使さえ許せばすぐに勝てる」を与えようとする文章はこの本の趣旨から離れていると想います。

取り合えす、かなり失望をさせた本です。E-bookだから一応郵便が省けたのは唯一の救いです…

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2012/09/16 01:18

投稿元:ブクログ

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2013/02/02 16:58

投稿元:ブクログ

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2014/05/03 21:08

投稿元:ブクログ

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