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99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ
著者 河野英太郎
「まじめ」と「みじめ」は紙一重!?はきちがえた「まじめ」さは、「みじめ」な結果を招きます。仕事を効率的に進め、着実に目標を達成するための今すぐできる仕事のヒント、教えます...
99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ
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99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ
商品説明
「まじめ」と「みじめ」は紙一重!?
はきちがえた「まじめ」さは、「みじめ」な結果を招きます。仕事を効率的に進め、着実に目標を達成するための今すぐできる仕事のヒント、教えます。
こんなことはありませんか?
・とにかく仕事がたまる
・上司によく無視される
・命がけでつくった書類を見てもらえない
・「言ってることがわからない」と言われる
・会議で反対ばかりされる
・自分にだけ、メールの返信がこない(遅い)
・いつもあら探しされる
・いつもあとまわしにされる
・いい仕事は全部他人にもっていかれる
・やり直しばかりさせられる
まじめにやっているのになぜか報われない……
そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。
まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。
悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。
デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。
そこにはちょっとしたコツがあります。
このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。
実は99%の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。
読後すぐ実行いただければ、突然、そして飛躍的に仕事がうまくいくことに、あなた自身、驚くでしょう。
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紙の本
うなずける内容
2015/02/02 12:50
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
普段何気なく仕事をしていても気が付かなかった仕事のコツや対処方法などが、とても役に立った。
例えば電話応対時の対応方法で、1つ会話を加えるだけで相手にも伝わる内容が早かったり、よりよく理解してもらえるようなコツなどうなずける内容が多くためになったり、クレーム時の対応なども実践できる記載が多く役に立った。
紙の本
15万部のベストセラー。
2012/07/08 21:43
18人中、16人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る
15万部のベストセラー。
仕事のコツ87個が簡単かつ明瞭に説明されています。本書で取りあげられてい仕事のコツについて、全て初めてみるという人はいないと思いますが、いくつかは全く新しい発想のものがあります。
この種の本は、じっくり読むというよりも自分に必要な部分を抜き出して、あとで見直すようにすると、仕事を効率よく進めることができるようなるでしょう。
以下、気になったところ。
「『とりあえず』ではなく、『まず』と言え」
相手に「とりあえず」というと、軽い印象を与えてしまいます。会話の中で、「とりあえず」が出てくるのは、その後、最初に行うことを指す場面ですので、「まず」というのが正しい表現です。
「上司に負担をかけずに、・・・最速で仕事を進められるホウレンソウの方法を自分なりに考えました。・・・次に進められるカタチまで整理してからホウレンソウする、というものです。」
部下からよく言われる言葉に「どうしましょう?」というものがあります。それでは、上司に仕事を丸投げしているようなもの、といつも叱るのですが、部下自身が解決方法を見つけ出すというのにも困難が伴います。そこで部下がホウレンソウの中で実践すべきは、問題解決のための複数の選択肢を用意して行うということです。そうすると、上司としても判断がしやすくなります。
そのほかメールのコツとしてBCCを利用する、文書の作成方法として英数字は半角をりようする、仕事相手の名前を覚える、おもしろいところでは多重人格になるという、仕事のコツが紹介されています。
仕事自体は一生懸命に取り組んでいるものの今一つ成果に結びついていない人や、頭は悪くないはずなのに残業が多い人など、なぜか仕事で成果を出せない人が数多くいます。
そういう人は仕事の進め方や考え方で、どこか間違ったやり方をしているはず。
自分の仕事の進め方を見直す意味で本書を読んでみるのもよいかもしれません。
龍.
電子書籍
これぞ仕事の実用書
2013/02/28 19:04
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とし - この投稿者のレビュー一覧を見る
優れた実用書は、上手にできあがるためのコツがわかりやすく書かれているもの。
この本は、仕事を進めていく上で押さえておきたいコツがわかりやすく書かれています。
「そうそう」と頷きながら読めた部分もあれば、「なるほど」と新たな発見がある部分もありました。
本書は、仕事の本質に迫るような内容ではありません。うまく進めるための実用書として本書は有効だと思います。
電子書籍
本書を読むコツ
2017/12/27 16:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
文書作成のコツなど、テーマが章ごとに独立している。
興味がある部分だけ拾い読みしても支障が無い。
明確、簡潔で読みやすく、理解しやすい。
なんとなく以前から実践していることも、
書かれているが、それはそれで自信が持てて良い。
お勧めの一冊。
紙の本
一つ一つは簡単なことだけど
2015/10/14 15:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kuropome - この投稿者のレビュー一覧を見る
一つ一つは簡単なことだけど、改めて言われると「なるほど~」ということが書かれています。実践しやすいと思うし、できると気持ちがポジテブになるので行き詰っているときにいいのではないでしょうか。
反面、そんなにびっくりすることが書いてあるわけでもないので、期待はずれな印象を持つこともあるかもしれません。
電子書籍
勉強になりました
2013/12/25 10:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ケン - この投稿者のレビュー一覧を見る
分かっているようで分かっていなかった。できそうでできていなかった内容を具体的に書いてありとても勉強になりました。
紙の本
大勢の人がやっていないのなら、それは必要ないのではないだろうか?
2016/10/17 22:42
6人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウオーレン・ゲイツ - この投稿者のレビュー一覧を見る
たとえば「紙資料は保管しない」とある。
スキャンでPDF化しパソコンへと。
今流行の手法であるが、検索性に優れてはいるものの一覧性がない。
結局、紙資料と併用が求められているのに、デジタル化一本にこだわる。
これでは、スコップ一本で済むところに、巨大なブルトーザを入れているようなもので
非効率極まりなく、本末転倒を絵に描いたようなものだ。
だから、今や99%の人はやっていないのではないだろうか?
たとえば「名前を覚える」との項目。
初対面では意識的に会話中に相手の名前を差し込むと覚えられるという。
しかしこれでは、そこまでしないと覚えられないのかと相手に思われ
相手の自己重要感を逆なですることにならないか ?
テーブルの上の席順に置いた名刺のチラ見しかりだ。
極めつけは「すぐやる」のパラグラフ。
『「問い合わせのメールを送信し、マウスから手が離れるかどうかというときに手元の電話が鳴った」。
圧倒的なスピードは、人に感動をもって自分に印象づけるのです。』と著者。
印象づけるのは、相手はただの暇人ということには、ならないか?
あるいパソコンやスマホの前で、メールを待ち続けているストーカー気質とか思われないだろうか。
99%の人がやっていないのは、やらないことが必然だからだと納得。
電子書籍
要点・全体→細部・すぐやる
2016/04/09 05:29
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のい - この投稿者のレビュー一覧を見る
目新しい内容が特に多いわけではなく、要素としても「1%」より多いのではないかという印象だが、各章で頻繁に出てきたアイデアは以下の3点だった。
・要点を短く伝える
・全体→細部で伝える
・すぐやる
「メールのコツ」で、本文は箇条書きで書くと良いという提言にあたってマジカルナンバー7にも言及しているのだが、本書の項目はそれ以上に敷き詰められているあたりやや皮肉ではある。
また、「報連相のコツ」では「背景」「経緯」「全体像」の説明から入ることをすすめる一方で、「報連相のコツ」の他所や「会議のコツ」ではアンチ・クライマックス法をすすめるなど、手法を選択する基準の明示がないまま羅列している感もある。
本書は頭からお尻まで読み通すというよりは、目次を見て興味をもった箇所だけ読んでいく方が良いだろう。
電子書籍
テクニカル過ぎるね
2013/03/17 19:48
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る
でも役に立つノウハウは満載。基本の棚卸しにはいいかも。