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乙嫁語り 1巻(ビームコミックス(ハルタ))
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コミック

電子書籍

乙嫁語り 1巻

著者 森薫 (著)

美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は、若干12歳の少年・カルルク。遊牧民と定住民、8歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれるのか……? 『エマ』で19世紀末の英国を活写し...

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乙嫁語り 1巻

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商品説明

美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は、若干12歳の少年・カルルク。遊牧民と定住民、8歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれるのか……? 『エマ』で19世紀末の英国を活写した森薫の最新作はシルクロードの生活文化。馬の背に乗り弓を構え、悠久の大地に生きるキャラクターたちの物語!

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みんなのレビュー351件

みんなの評価4.5

評価内訳

乙女で嫁で、逞しいお嬢様に夢中

2010/08/28 12:58

10人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:空蝉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

このところノルディック柄が流行っているのだという。
ノルディック、すなわち北欧風の雪やトナカイ、幾何学模様を取り入れたモチーフ柄でレトロかつ民俗風のイメージが受けているらしい。

さて、本書は北欧とはまったく異なる地、中央アジアの草原が舞台なので無関係かと思いきや、以外に通じるところがあるのではないかと思う。
つまり人工的で都会的な大量生産&消費される柄ではなく、自然のモチーフや熟練の手仕事による服飾が 今改めて注目されているのだ。

ニットなどの北欧ノルディック柄と彫金や天然石に刺繍に毛皮を使用した中央アジア遊牧民族の柄…場所も気温も違えど、彼らのようにより自然に近しく生きる民族は自然の恩恵をふんだんに取り入れ尊敬し、モチーフとして身につけているのだ。長らくそうしたものから遠ざかった日本人にとって、それは懐かしいというより新鮮で斬新なものとして今注目されている。

本書「乙嫁語り」はまさに今注目されるべき作品なのだ。

森氏は前作同様、風景、服飾、史実、風俗描写を忠実に、綿密に描き込んでいて読者は内容もさることながら、まずこの描写の素晴らしさに魅了されるに違いない。森氏自身が服飾装飾を描き込んでいる時「生きてる!」と感じると言っているくらいだ、その描き込みようは読者を裏切らない。

舞台は19世紀後半の中央アジア草原地帯。
12歳の少年カルルクの元に他の部族から嫁いできた娘アミルは8歳年上の姉さん女房。作者が後記で語るようにアミルは弓も包丁さばきも乗馬もできて、賢く強い。天然キャラで逞しいが「でも乙女」で「でもお嬢様」。
そしてこれは森氏の人物描写に特徴的なのだが、彼女をはじめ登場人物の表情からはその心情すべてが読み取れきれない。
言葉数はすくなく目で語り、なかなか読み取りきれないもどかしさや割り切れなさに読者はドキリとしたりやきもきしたりする。

物語はすでに波乱含みの展開を始めている。
親族がアミルを他の力ある部族へ嫁にやるため、連れ戻しに襲撃に来る。
カルルクの親族の中にも歳の行った女房に不満を感じる者もいる。
これからの展開がどのようになるものか・・・
やはり森氏の作品からは、目が離せない。

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風薫る中央アジアの草原の息吹き。素敵な絵の数々に、部屋中、駆け回りたくなりました。

2009/11/08 17:17

10人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 なんてまあ、見事な絵なんでしょう。著者のデッサン力、絵の上手さにびっくりしました。キャラの風貌、表情、動物の絵も上手いですけど、殊に目を奪われたのは、登場人物たちが着ている民族衣装。各人それぞれの帽子やターバン、オリエンタルな雰囲気あふれる服装など、思わずため息がでてしまうほど魅力的。うっとりしてしまいました。

 「第二話 お守り」の初めのほうも凄いです。家の柱となる木を、職人の爺っちゃんがノミで彫っていくと、文様・模様が浮かび上がってくるシーン。生き生きと描き出されていく絵の、精緻で見事なこと。Wonderful!

 八つ年下の夫を思いやり、気遣う花嫁アミルの健気な姿もよいなあ。カゼをひいて熱が出た夫を案じて、おろおろしながらも一心に看病するアミルを見てたら、ほうっと胸があったまってきましたね。ほのぼのとした心持ちになりました。

 それにしても、なんて素敵な絵を描く人なのか。著者の漫画は初めて読んだのですが、たちまち魅了されてしまいましたー。

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描写の見事さに驚嘆

2010/02/24 11:49

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:錫華 - この投稿者のレビュー一覧を見る

森薫さんの新作が出ている。と言う事で注文してみました。
あいかわらずマニアックな題材で。前回は、英国メイド
今回は、遊牧民族、しかしどちらも素晴らしい作品です。


作品を書き始める前に揃えられたであろう資料の数それを窺わせる
緻密な描写
遊牧民族が、題材と言う事で必ず宿命ともいえる馬の描写が、素晴らしい
正直馬は、筋肉等のラインが、くっきり出るため漫画に出る際には、
難しい動物と言われています。ですが遊牧民たちと共に描かれる
馬たちの着飾った姿、美しくまた野趣溢れる姿を作中に描写される
作者の画力に手放しの賞賛をしちゃいます。

そして注目の民族衣装や民具に至るまで一切の手抜きをしないこの作者の
作品に対する愛情をひしひし感じます。

見せ場となる嫁入りシーンや細工師のシーンは、圧巻ですが、それより
日常生活で壁に掛けられているであろう手作りの掛け布や絨毯に至るまで
事細かに簡略化されること無く其処にあるであろう民具が見事に
描かれている所が、驚愕に値します。どれだけ時間かかってるのやら
こういった日常のシーンを大切にする作品においてこれだけ素晴らしく
また美しく妥協無く描かれる作品は、近頃お目にかかってないです。

作品の概要については、今回もあえてふれません。
手にとってこの作品を読んでみてください。
小説には小説の映像には映像の素晴らしさがありますが
漫画には、漫画の素晴らしさがあると言う事を教えてくれる作品である
と思います。





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電子書籍

面白いよ

2015/08/21 08:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

描き込み量が多くてキャラクターの衣装や小道具の細部まで、じっくりと見てもらいたいです。話も老若男女関係なく楽しく読めると思います。

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電子書籍

マンガというより画集

2015/01/28 15:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しなもん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ひとつひとつ線のタッチがきれいで、まるで画集を見ているような感じを受けるマンガ家さんです。ストーリーも面白いですが、コマをじっくりと細部まで見るだけでもイラスト好きにはたまらないと思います。この方の作品はどれも絵が細部まで丁寧に描かれているので気になる方は他の作品にも手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

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紙の本

描きこみ

2015/08/22 23:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る

その緻密さが半端ないなというのが第一印象。
ロケーションから、見開きで空間的広さを表現しているのですが、
ちょっと分量としては多いかなと思いました。

ストーリーは森さんの作品らしい淡々とした流れです。
デビュー作「エマ」のファンだったので即手に取ったのですが、
そこまで惹かれなかった…。 
「エマ」である程度自主規制をかけていたフェティッシュが
開放された感じは気に入ったのですが。

さて、これだけ描きこんでいたらさぞや時間が…、と思う方は多いはず。
コミックナタリー撮影の作画動画を是非見ていただきたい。
スピードと職人技に圧倒される。

デビュー作であれほど成長された漫画家は森さんを含めて2人ほどしか知らない。
必ず彼女は更に磨きをかけるタイプだと思う。
(そのためにも、もう傷めているようだったので手を大事にして頂きたく願うばかり。)

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のんびりと読みたい漫画ですね。

2015/02/08 01:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:このすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一巻は「とても面白い!」というわけではなく、ほのぼのとした感じで、多分これからどんどん面白くなるんだろうなぁという要素がちりばめられている感じですね。せかせかせずのんびりと読み続けたい漫画です。

個人的にはもともと民族衣装的なものが大好きなので、民族衣装やその模様などが細かく描かれた絵をみてるだけでも楽しかったです。

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紙の本

絵の

2015/09/28 17:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

繊細さ、描き込みがとにかくすごい!!!どのコマ見てもとにかく衣服の縫い目一つもすべて描き込まれてるすごい。姉さん女房、という意味が乙嫁にはあるらしい。アミルさんの可愛さと格好良さが同居したキャラデザはすごく好きだな。

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2009/10/21 21:46

投稿元:ブクログ

ぶっちゃけ、ただ森薫の趣味を詰め込んだだけの同人マンガなのだけれど、だがそれが良い。
なぜ良いかといえば、ジャンルがマイナだからなのですよ。
中央アジアが舞台だからなのですよ。
シルクロードシルクロードした移動民的な辺りにシフトした物語は日本に溢れてんだけど、固定化したような民族の近くて遠い感は、「世界ふしぎ発見」で1年に数回見る程度の接点しかない。
で、そこを森薫クラスのヲタクが描くってことは塩野七生がローマネタを書くような者なんですよ(言い過ぎ)
物語自体ははじまりの様子しかなくて、今はまだ、こゆ場所が舞台で、こゆ人たちがこゆふうに生きてるんですよっていう、予備知識を読者に仕込んでいる段階だけれど、動き出したら怒濤のように物語が転げ出すと思うので、ホントは全刊揃ってから一気読みするのが正解だと思う。
前作「エマ」からハキムあたりがスピンオフしてきてくれると、面白そうだなぁなどと、個人的には期待しております。

2011/04/09 10:05

投稿元:ブクログ

盛り上がるわけでもないが、淡々と生活と心の動きを描いていくマンガも、ほっこりして良いですねぇ。それにしても、見も知らぬ相手との結婚生活。それで幸せになれるというのも、誰とも結婚できない人よりずいぶんマシかと…

2009/11/16 18:42

投稿元:ブクログ

エマの作者さんの新しいお話。これからいろいろありそうだけど、とりあえず最初は主人公の女の子の紹介ってかんじでした。中央アジアが舞台の物語ってあんまり読んだことがないけど、これからが楽しみ。森さんは衣装とかもきれいに丁寧に描くし、読んでいてとても楽しい。

2010/01/30 21:51

投稿元:ブクログ

絵に圧倒されます。
そして結婚したくなります。
名前を「アルミ」と勘違いします。
結論として、オススメです。

2010/03/15 00:18

投稿元:ブクログ

待ってた!こういうの待ってた!!!
森先生は自分の漫画の事自分の趣味って言い切っててすごく読んでいて安心できるし、嬉しいなあ。なんだろうこの気持ち。
中央アジアって気品があって広大で素朴で繊細で暖かい国だよね、好き。背景の細かさなんて、本当に愛がないとできない描き込みだと思うの。そして、これだけ細かいのに線に温度があるからちっともうざくないし邪魔じゃない。
背景が、小道具のひとつひとつが登場人物をほんわりと包み込んでいてすっごく素敵なの。布の質感とか、木の木目とか皮の荒々しさとか…本当に美しい。

しかしそんなのはこの作品の魅力の一部分でしかないわけで。この漫画の一番すばらしい事は躍動感だと思います。森先生は映画みたいなコマ割をするなあと前から思っていたけど、それがこの作品でやっと存分に発揮されている。静と動が映画みたいですっごく格好良い!緊張と緩和が生み出す心地よさをこんなにさりげなく表現してくれる作家さんも最近珍しい。

2010/09/26 10:52

投稿元:ブクログ

ゆったりとした時間の流れが絵から感じられる。
日々の何気ない暮らしが、せせこましい今の時代を生きる私から見るととても贅沢に見える。羨ましいな。
アミルは良く出来た嫁だ。美人で賢くてちょっと天然で、強くて繊細でたくましい。こんな嫁が欲しい(笑)

2009/11/29 01:05

投稿元:ブクログ

流石は森薫さん。読みながらキャーキャー(恥ずかしい的な意味でも)身悶えさせて頂きました。19世紀のイギリスも良いけれど、中央アジアも良いものですね!!

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