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アビスゲート1 果て見えぬ淵の畔に
邪悪な海を舞台に展開するダイナミックファンタジー。舞台は誰もが海を忌み嫌う世界。人々は、突如現れ町を呑み込むアビスゲートに恐怖を感じていた。傭兵のクラウスとアリサたちは、...
アビスゲート1 果て見えぬ淵の畔に
アビスゲート 1 果て見えぬ淵の畔に (富士見ファンタジア文庫)
商品説明
邪悪な海を舞台に展開するダイナミックファンタジー。舞台は誰もが海を忌み嫌う世界。人々は、突如現れ町を呑み込むアビスゲートに恐怖を感じていた。傭兵のクラウスとアリサたちは、調査に乗り出すことに。
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クトゥルー神話
2018/07/27 18:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙に惹かれて購入。どん、という衝撃一つとともに。短い悲鳴だけがあって。みんな、消えた。大地が突如陥没し、上にあるすべてのものを呑み込む海―アビスゲート。これがクトゥルー神話ものってことを知らなかった。キャラクターも世界観いまいち掴みにくくてよく分からなかった
紙の本
平凡な似非ファンタジー
2007/12/14 19:33
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る
キャラクターも世界観も見えないまま急転直下
ひたすらドタバタダラダラと展開するクトゥルフファンタジーっぽい話
テンションが低くキャラクターネタはだだスベり状態
派手にしたいのかリアルにしたいのか中途半端
どこにでもある似非ファンタジーでした