電子書籍
いくぜサタニックエンペラー
2022/11/04 21:25
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投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回のメインは、音楽フェス、サタニックエンペラー!
フェスも面白いですが、フェスに向けての準備が良いです。
根岸君が女を知るために、DMCファン勢ぞろいのなか、空気とやる話
佐治君とかわいいバンドをやろうとするも、台無しにしてしまう話
犬の話など・・・
まともな話がありませんなぁ
電子書籍
オシャ連 事務総長
2021/03/11 23:43
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投稿者:CoffeeScript - この投稿者のレビュー一覧を見る
引退時にギターを受け継いだジャックからの手紙は娘が日本にいくので案内して欲しいという内容。しかし娘ケニーの本当の目的はサタニックエンペラーというメタルバンドのフェスにDMCを出場させることだった...みたいなはじまり。この話がTRACK25と26で、フェス開戦は32から。27〜31は根岸/クラウザーを行き来するいつものやつ。根岸の思いやりのある性格と、自分が拒否されるとすぐにその対象を恨む性格が混在しているのがよくわかるのTRACK29のDOG。
相川さんの元カレを貶めようとして文字通りに自分の首を絞めるTRACK31のUNITEDがかなり面白かった。
紙の本
弟は純粋だなー
2018/06/29 20:40
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
弟・俊くんは純粋だなー。
一生クラウザーさんについていくといいと思います!
DMCファンの人たちはみんな輝いていますよね!
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ああ、もう戻れないところまでいってしまったんだなと悲しくなる。シリアスっぽく言ってみたが。……ガンバレ。
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バカwww
本当は2巻までで買うのを止めようかと思っていたのですが、稲葉さん&松本さんが「早く3巻出ろ!」ってわくわくしてたのを思い出して買ってみました。
立ち読みすると笑ってしまうので注意。
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別名裏BECK(爆)
主人公はもっとポップでお洒落な歌を歌いたいそうだが、一度ライブが始まればデスメタルのカリスマ、クラウザーさんになってしまう。
この自分が思ったとおりの道をゆけないという気持ちと裏腹に行く道は地獄道。
頑張ってる姿が笑いを誘う。
なんかファンも多いようだw
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書名 [デトロイト・メタル・シティ]?〜?巻以下ヤングアニマルで連載中
著者 [若杉公徳]
出版社 [白泉社]
定価 [530円]
コメント・・・
?巻本日発売!!
あいかわらず笑えます、音楽好き、ギャグマンガ好きの方にオススメ。
このマンガでデスメタルGAGという新しいジャンルを開拓したらしい(そんなジャンル分けいらないと思うが)。
デスメタルバンドのフロントなのに、その素顔はフレンチポッtプやカヒミカリィが好きというクラウザー?世=根岸君(童貞)。
その根岸君の豹変振り今回も炸裂です。
DMCファンのあの好意的な解釈、アリエナイ度もさらに増してます。
1巻の帯はハロルド作石
2巻は羽海野チカ
3巻は誰がくるかと思ったら、木村カエラでした。
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べ、べつに後悔はしてないですよ!ただ、なんていうか、おすすめは絶対できないよね。クラウザーさんもすごいけど、ファンがすごいよファンが。ゴートゥーDMC!うん、なんだかんだで結構腹筋使って笑いました。こんな人間ですみません。
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大人買い(3冊だけだけど)した。ちょっとひくところもあるけど・・・クラウザーさんが時々目をきらきらさせるのが大好きです。
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ゴートゥDMC!ゴートゥDMC!!
さすがクラウザーさんだぜ!!!
ひさびさにギャグ系でおもしろかったwww
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最近特にはまってるめっさ面白い漫画。こんな漫画を待ってた!でも、この先どおなるんやろ?ちょっと不安もあるけど、主人公が笑けるから今はただただ楽しい。
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全巻持ってます。
あり得ないほどの下品さですが大好きです。
クラウザーさんかっこよすぎです。
SATSUGAI
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なぜか三巻から読んでしまいました。
途中からでも設定だけわかっていれば、読めます。
下ネタばかりですが、笑えます。
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グルーピーに襲われそうになった時はどうなるかと思ったけど(笑)
2009.7購入¥105 / 2009.7.17読了
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読書録「デトロイト・メタル・シティ3」3
著者 若杉公徳
出版 白泉社
p67より引用
“チッ せっかく寝てたのに
気持ち悪い声で起こされちまった”
目次より抜粋引用
“RECEPTION
PROJECT
PATISSIER
PERFORMANCE”
自分の望む音楽と現実に周囲から求められ
て認められる音楽との差異に悩むバンドマン
を主人公とした、青春メタルバンド物語。
メタルの帝王の座と伝説のギターを引き継
いだ主人公・崇一が所属する音楽事務所に、
前帝王から直筆の手紙が届いた。前帝王の娘
が会いに行くという内容に対し、主人公・崇
一はDMCのクラウザーとして接待をすることと
なり…。
上記の引用は、主人公・崇一が自分のやり
たい音楽の練習を講演でしている時の、昼寝
していたサラリーマンらしき人物の台詞。
仕事をさぼっている様子の人に、こんなこと
を言われる筋合いも無い気がしますが…。公
共の場での振る舞いは、節度を弁えるように
したいものですね。
うっかりフェスに出場することになったり、
フリマで一悶着あったりと、てんやわんやな
第三巻。大体がクラウザーとしての行動の結
果ですので、まあ自業自得なのではないでしょ
うか。しかしそれらが、DMCのコアファンの心
を掴んで離さないのですから、主人公・崇一
はカリスマで天才なのでしょうね。
人を選ぶ作品でしょうが、読まず嫌いのま
ま終わるのももったいないと思われます。
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