紙の本
胸キュン
2017/10/24 18:17
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
押切蓮介で胸キュンさせられるとは!
ゲームも懐かしいし小学六年生らしいほのかな初恋が良いです。
駄菓子屋の筐体のボタンが酷いことになってるのあるあるw
紙の本
懐かしい
2013/10/24 15:00
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投稿者:Nonono-no - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずっと気になっていたんだけど、読んでなくて、読んでみたら、
懐かしくて、面白くて、すごく好きになった作品だ。
矢口ハルオ がすごくうらやましい。
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俺たちのレトロゲーの語り部としての地位を確立しつつある押切先生。
ピコピコ少年で見せた「ゲームしか取り柄がなくてダメで最低だけどかけがえのない少年時代」のテイストはそのままに、さらに踏み込んでラブコメに昇華させることに成功した本作品。
1巻で小学生編は大団円を迎える訳ですが、次は中学生編が始まるとか。
小学生だから微妙な距離感で済んだけれど、中学生ではそうは行かないですよ?
大丈夫ですか押切先生! というか期待していいんですね押切先生!
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この時代アーケードゲームに馴染みがない自分にはタイトル紹介すら面白く感じる。今は格ゲー音ゲーカードゲームクレーンゲームメダルゲームばかりでゲームらしいゲームがゲーセンに少なくなってきてる。だからこういう話を見るとまた筐体でおもいっきりゲームがしたくなる。
ラブコメとしても綺麗に終って清々しい!…が、やっぱり短い!もう少し二人の話が読みたかったなぁ。
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無口で仏頂面だけど、凄腕ゲーマーの美少女とゲーム好きの少年の1990年頃のお話。
待ちガイルと股間蹴り。
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押切作品を二つに分けると「ギャグ」と「ホラー」になります(多分
今回はまさかのラブコメです。すごく面白い
この時代は実はまだ1歳で「懐かしい」と言うと知ったかになってしまうのですが、それでも漂う懐かしさが素敵でした。晶ちゃんが無口可愛すぎてラストシーンも辛かったです。
そして作中にミスミソウが出てきてニヤけちゃいました(笑)
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レトロゲーというか昔のアーケードゲーム事情の皮を被せたラブコメな感じといえばいいのか、次々新しいゲームが出てくるワクワク感とか昔よく遊んだ場末感のあるゲーセンやら駄菓子屋のたたずまいとかアレな色をしたキャンディの引力とかなけなしの小遣いで待ちプレイされた腹立たしさとかいい感じに伝わってきて懐かしい。
当時のゲーセンにはあんなガチガチにゲームやりこむ女の子なんていたっけかなあみたいな気もするが、面白いからいいやって。
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なんでこの作者の話で泣かないといけないんだ!
という訳で普通に泣けた。
レトロゲーの話はおっさんにはツボ。
ヒロインは全くしゃべらないのにかわいいのはズルい。
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何このトキメキ。小学校の頃、ゲーセンにこわごわ行っていたのを思い出すわ。スパ2Xのゲーメスト特集を親父に頼み込んで買ってもらった思い出が懐かしい。。。
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90年代ゲーセンに居場所を見付けて通う小学生の主人公に、
神テクをもつクラスメイトの女子が現われる。
彼女と主人公のアーケードゲームを挟んだ関係を描く感じ。
ネタはあるあるネタを出ない感じだし、
何より1話ごとのオチがひどいので始めは諦めてたけど、
巻末に向かってまとめに入るとそれらがきれいにまとまった。
小学生の主人公達が年をとるにつれアーケードの歴史をなぞる感じか。
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身震いした!
昔懐かしのゲーセン全盛期、ストⅡで友達と盛り上がったもんだ
俺より強い奴に待ちガイルw
ライバルお嬢様は重量級キャラで何十連勝
かくゆう私もザンギエフ大好きでツボですw
絵は綺麗な感じではないが味があってまた素晴らしい!
終盤の展開は熱く、切なく、感動があった
笑い、感動と素晴らしい漫画!
今後の展開が最高に楽しみですね!
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中学生/高校生の頃、学校帰りに友達と通ったゲーセン。
少ない軍資金をやりくりして、どのゲームをやろうか迷ったものです。
自分の財布が寂しいときは友達のプレイを飽きもせず、後ろからずっとみて研究してました。
そんなノスタルジーを感じるとともに、作者のゲーセンを愛を感じました。
ゲーセン好きとして、必読の一冊ではないかと。
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これは名作!
スト2全盛期のゲームセンターを舞台とした純愛ラブストリー。
ゲームで育った世代にはたまりません。
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「むかしのゲーセンもの」と聞いていたから、ゲーセンに行かない子ども時代を過ごしてきた僕は敬遠していたが、読んでみるとフツーに面白い。
そもそもホラー絵柄のギャグはズルい。といっても作者曰くジャンル的にはラブコメ。
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2巻も発売したことだしそろそろ……ということで購入。感想は、すごく良かった。面白かった。
自分自身こういうひと昔前のゲーセンに行った経験というのはない。もしかしたらもう少し上の世代の人達が読むと、「あぁ~、あったあった」みたいになるのかもしれない。それでも「ゲームセンター」というある種独特な空間が作り出す雰囲気が上手く描かれていると思う。
でもこの漫画の真骨頂はそこではない。僕はこの漫画の良さは「妙にリアルなノスタルジー」であると思う。この作品、ラブコメとは言いつつも、小学生の頃の恋なんてあってないようなものだ。でも小学生特有の「男女」の区別からの微妙な噛み合わなさだったり、お金がなかったり、移動がもっぱらチャリか歩きだったり。実際に自分も作中のような体験をしたとかそういうわけではもちろんないけど、なんだか小学生だった頃の気持ちがそのまま蘇ってくるような描写が多い。また、この作者の持ち味の一つでもあると思うけど、その一つ一つの描写が妙にリアルで生々しいのだ。だからとても懐かしい気持ちになってしまう。ノスタルジーを感じてしまう。だからこそ大野も可愛い。
この巻できれーーに終わってるけどこれ続くんだね。2巻も引き続き楽しみかな。
いわゆるストツーはやったことがないけど、やっぱりどの対戦ゲームにも廚キャラやらウザがられる戦法があるもんなんだね。多分この漫画を読んだ大多数の人たちと同じく、僕もゲーセンに行きたくなりました。