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電子書籍

ミステリー作家串田寥生の考察

著者 夜光花 (著)

古い信仰が根強く残る閉鎖的な孤島で、7年ぶりに開かれる大祭─。人気ミステリー作家の串田寥生は、次作の舞台として興味津々。島の出身で担当編集者の神凪 守は、密かに想いを寄せ...

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ミステリー作家串田寥生の考察

税込 628 5pt

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ミステリー作家串田寥生の考察 (キャラ文庫)

税込 628 5pt

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商品説明

古い信仰が根強く残る閉鎖的な孤島で、7年ぶりに開かれる大祭─。人気ミステリー作家の串田寥生は、次作の舞台として興味津々。島の出身で担当編集者の神凪 守は、密かに想いを寄せる串田に請われ、取材で島に向かうことに。ところが、そこで見たのは、実家と神社を繋ぐ隠し通路、祭壇に飾られた乳児の白骨…。守は帰りたい気持ちとは裏腹に、推理が冴える串田に想いは募り!? ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。

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みんなのレビュー20件

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評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

電子書籍

面白いです

2020/11/15 20:36

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

いや串田の癖がすごいですね…
そして串田のイメージと表紙の絵のイメージがちょっと私の中ではずれがありました笑
でもセックスシーンもしっかりしてるし、話の流れも面白いです

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電子書籍

スピンオフ

2016/04/15 16:40

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

「眠る劣情」のスピンオフですが、読んでなくても、全く問題ありませんでした。
ストーリーが、ミステリータッチで、面白かったです。
ただ、串田がいつ守を好きになったのかが、あやふやなまま、終わってしまった印象を受けました。

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電子書籍

推理いい

2016/11/25 03:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はっしー - この投稿者のレビュー一覧を見る

串田のキャラ最高です。読んでてどうなっていくのかワクワクしました。
電子なのでイラストが無いのが非常に残念です。。
なので☆4

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紙の本

あっさりミステリー

2012/03/01 13:19

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る

「眠る劣情」という作品に出ていた作家、串田がメインのお話です。
飄々とした串田というキャラクターはなかなかおもしろいです。
この串田書きたさのお話なのね、とうなずけます。
ただこの作品でも受けの守に妹やら更に姉まで出てきてうざかった・・・
終わり方もなんだかあっさりで、ちょっと物足りない気がしました。
このあとの続きが気になる作品です。

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電子書籍

久緒こと串田ってこんなに変人だった!

2024/03/06 17:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミケ - この投稿者のレビュー一覧を見る

スピンオフ元の方では、そこそこ人気作家なのに不器用で致命的に生活能力がなく片付けも当然ダメな、本名「久緒」で登場。他の登場人物が変人過ぎて、まともな人で終わっていた気がしました。
今作では、つかみどころがないどころか、自分の仕業さえ他の人間のせいにし、守を振り回すような、酷い奴。
こんな串田に「付き合えないけどいい?」なんて言われつつ惹かれてしまう守が哀れですが、色々真面目で自己肯定感が低いところもあるから仕方ないのかな?きっと惚れた弱味で振り回され続けるんだろうね。
離島の習慣とは言え、理解しにくい出来事にこちらも振り回されたので、評価の星は少なめでごめんなさい。

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電子書籍

離島ミステリー

2021/09/10 08:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆきちん - この投稿者のレビュー一覧を見る

スピン元の作品は未読ですが全く問題ないと思われます。
ベストセラー作家と担当編集者。
編集者の故郷である離島でのミステリー。
作家先生の個性的なキャラが話を引っ張っていきますが
事件はともかく恋愛がちょっと強引に感じました。
閉鎖された島の因襲による事件ですが陰鬱さはあまり感じられず。
全員が色んなことをさらっと流しているけど本当にそれでいいの?
とモヤモヤした読後感でした。

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紙の本

ちょっとホラー系なミステリーBL

2016/11/30 23:11

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミステリー作家攻め×編集者受け
眠る劣情は未読なんですが、読まなくても大丈夫でした。
攻めが掴み所のない人で、これからは受けが苦労しそう。

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