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クラインの壺(講談社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/02/08
  • 販売開始日:2013/02/08
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • ISBN:978-4-06-275017-2

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一般書

電子書籍

クラインの壺

著者 岡嶋二人 (著)

現実も真実も崩れ去る最後で最恐の大傑作。200万円で、ゲームブックの原作を謎の企業「イプシロン・プロジェクト」に売却した上杉彰彦。その原作をもとにしたヴァーチャルリアリテ...

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クラインの壺

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商品説明

現実も真実も崩れ去る最後で最恐の大傑作。200万円で、ゲームブックの原作を謎の企業「イプシロン・プロジェクト」に売却した上杉彰彦。その原作をもとにしたヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の制作に関わることに。美少女・梨紗と、ゲーマーとして仮想現実の世界に入り込む。岡嶋二人の最終作かつ超名作。そのIT環境の先見性だけでも、刊行年1989年という事実に驚愕するはず。映画『トータル・リコール』の前に描かれた、恐るべきヴァーチャルワールド!(講談社文庫)

『honto+』連動企画 伊坂幸太郎が読んだ本

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みんなのレビュー178件

みんなの評価4.0

評価内訳

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今読んでも、古びていない!

2014/11/13 00:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:伊坂幸太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品のすごいところは、決して古びていないところでして、もちろん、「今読んでも、古びていない!」という作品はたくさんあるのですが、僕が今回、『クラインの壺』を読み返して、改めて感動したのは、僕が高校生の頃に、「ああ、もしかするとこんなゲームが近い将来できるかもしれないなあ」と抱いた思いを、二十年以上経った今読んでも、抱いたことでした。百年後の未来を想像して描かれた話であれば、それは少し時間が経ってもやはり、「遠い未来の話」として思い描くことができますが、『クラインの壺』は、「少しだけ未来を先取りした物語」であるにもかかわらず、二十年経ってもまだ追いつかれていない、という絶妙の「新しさ」を備えているわけで、それはなかなかすごいことだと思います。

【『honto+ vol.8』掲載】

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ネット評価が高いので、読みました。

2014/10/20 23:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shingo - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネット評価が高いので、読みました。
仮想現実装置のミステリー小説。よく出来ています。ですが、読後の爽快感がイマイチなのは、この方の作風なのかな。。

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楽しめました

2014/06/29 18:49

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papanpa - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタはよくある話ですが、どきどき楽しかったです。さすが岡嶋二人です。

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どんなに注意して読んでも必ず壷にハマってしまう作品

2013/01/14 22:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:結子*uco* - この投稿者のレビュー一覧を見る

井上夢人を読んで、岡嶋二人を読む。
順番が逆だけど、私が初めて読んだ岡嶋二人作品です。

井上夢人より読みやすかった。
というか井上さんの作品は長編なので、読む前はちょっと気合が必要だけど、このくらいの短さの方が好きだな。気軽に読めて。

読んでいるうちにいつからかわたし自身も壷にハマってました。
ハマることを知っていながらいつハマってしまったのか、そしていつ抜け出したのか、まだ抜け出せていないのか、どっちなんだろう。。。

死を持って手に入れたのは壷の外だったのか、そうじゃないとしたら恐ろしすぎます。。。
いや、壷の外だったらもっと恐ろしい。
たとえ壷の外を手に入れたとしても、今以上恐ろしい世界が待っているに違いないから。

クラインの壷が発明されたとしてもあたしは絶対入らないぞ!!
どんなに注意して読んでも必ず壷にハマってしまう作品です。

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仮想現実と現実の違いって?

2005/04/23 02:28

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kokusuda - この投稿者のレビュー一覧を見る

1996年にNHKジュニアドラマで放映された作品ですが
私は新潮文庫(1993年)で読みました。
講談社からも文庫化され入手しやすくなったことは嬉しいですね。
あらすじは…。
ゲームブック原作募集に応募したことがきっかけで
ゲーム制作に参加することになった上杉くん。
しかし、連れて行かれたのは謎の秘密研究所で開発中のゲームとは
超仮想現実システムだった。
そこでアルバイト雑誌を見て応募した高石梨紗と共にゲームに参加していく。
ゲームを楽しむ二人だったが、ある秘密に気づいてしまう。
超仮想現実システム「クライン2」の正体とは?
現実世界と仮想現実世界で苦悩する上杉くんはどうなってしまうのか?
現実が歪み虚構が氾濫していく…
こんなストーリーで、アイデア自体は古典的なものですが、
実際の科学技術の延長線上と現代の日本社会に設定しているので
妙なリアル感があります。
「クラインの壷」というタイトルが象徴する外も内もない感覚。
読後のめまいのするような恐怖感。
ミステリーに分類されることが多いのですが、読了後の感覚はSFの物ですよね。
私はこの作品にセンスオブワンダーを感じました。
ダニエル・F・ガロイ氏やJ・P・ホーガン氏、ディック氏などの
作品で以前から仮想現実と現実の違いや認識と現実の差などが
扱われてきました。
しかし、慣れないと理解しにくかったのも確かです。
この作品では感覚的に感じられる所まで描ききっているので
大変、解かりやすく思えました。
ドラマは主人公を高校生に変えて中山忍と佐藤藍子、嶋田 久作、
小野みゆきが競演していました。
原作と若干、雰囲気が違いますが良い作品でした。

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ブレイン・シンドローム

2009/03/15 14:44

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:セカンド・プラン レジェンド - この投稿者のレビュー一覧を見る

 現実と仮想空間を行き来している内に、どっちがどっちか、わからなくなる、あの感覚を見事に表現した作品。
 それは、現実の中で小説を読み、読んでは現実に戻る日常そのものだ。

 頭の中で広がるスクリーンと、目に映るスクリーンとの違いが、やがて、自分の中で連続した場面になる様子に、深く入り込むと、戻れなくなる。

「戻れ、コントロールできるうちに、逃げろ。」
自分の中の、いや外から聞こえてくるのかもしれない声。
この声が、やがてなくなるとき、永遠のクラインのつぼ(メビウスの輪の立体版)に入り込み、抜け出せなくなる。それは心理ミステリーなのかもしれない。

 導き出されるラストシーンはただ一つ。
起こっている出来事が現実なのか、ブレインシンドロームなのかを自ら確認するたった一つの方法は。さまよう苦しみを抜け出すことは、はたして出来るのか。

 戻ることができるうちに「迷うことが生きること」としっかり認識しながら、読み進めることを肝に銘じて再読し始めた。壷の中をさまよい始めたとも知らずに。

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好き嫌いの分かれる作品。

2005/09/24 03:11

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真琴 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『99%の誘拐』が面白く、続けて同作家のこの本を購入した。SFと言うべきなのかわからないが、個人差で好き嫌いが分かれそうな作品。そして何を言ってもネタばれになりそうで、書評のしずらい作品でもある。
上杉が作成したゲームの原作「ブレインシンドローム」の著作権の使用を、謎の企業「イプシロン・プロジェクト」と契約する。イプシオンで製作している仮想現実体験ゲームの人柱として、原作者である上杉も選ばれる。皮膚感覚もあり、味覚も感じられるという、今までにない出来過ぎたゲームであるため、上杉は現実と仮想現実がわからなくなり・・・・読んでいる私もわからなくなった(汗)。
‘89年の作品ということで、主人公達は携帯電話も持っていない。その時代にこの様な発想が出来るという作者はすごい。身近な発想をするよりも、ここまで過激な発想のほうがやはり面白いだろう。
ネタばれになるのでストーリーは紹介しにくいが、個人的には登場人物の着眼点が面白かった。自作のゲームが作品になる上、今まで手にしたことのない大金に浮かれている上杉に対し、5年間で200万の契約は安いと言う義理の兄。結婚した男性と、学生との金銭感覚の違いが出ている。それに加え、物語の途中で出会う七美は「遊園地などに置いてある物で、1ゲーム20分を1人に使わせておくなど採算が合わない。」と指摘する。この指摘が現実のことなのか、ゲームの中でのことなのか・・・・。もしゲームの中だとすると、女は仮想現実でも現実的(?)ということだろう。

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2010/08/17 12:58

投稿元:ブクログ

昔読んだ小説「クリスクロス」と映画「インセプション」をそれぞれある意味思い出しつつ読んだけど、これが出版されてすぐに読めば良かった。今は今で昔の味があるとは言えるけどなぁ…

2005/04/04 11:35

投稿元:ブクログ

徳山諄一と井上泉(のちの井上夢人)の共作です。
ジャンルはSFですが、1989年に既にここまでの仮想現実世界観を持っていたのは驚き。
どこからどこまでが現実なのか、わからなくなる恐怖です。
息をもつかせない展開にドキドキしながら読みました!
今、一番お勧めな作家です♪

2005/07/27 18:54

投稿元:ブクログ

主人公は駆け出しのゲーム作家。初のゲーム原作をリアリティバーチャルゲームとして制作されることになり、その最終テストに関わることになります。クライン2と名づけられたそのゲーム機は、人間のあらゆる五感をゲーム内で体感できるという画期的なものでした。夢中になってテストする中、不思議な警告が聞こえてきます‥‥。
ジャンルでいえばミステリー、サスペンス、ホラーのミックスというところでしょうか。読み進めるうちにラストは予感できるものでしたが、それでも背筋がすーっと冷えていきました。岡嶋二人(この後コンビ解消)の最後の作品です。

2007/04/03 17:45

投稿元:ブクログ

小さい頃、こんなタイトルのドラマあったような・・・と思ったらやっぱり原作だったようで、肝心のカラクリ部分を鮮明に覚えていたためおもしろさ減。携帯が一回も出てこないのには笑ったけど、おもしろかった。

2007/02/06 21:11

投稿元:ブクログ

初めて読んだのは1995年。いつか現実にこんなゲームが出るのかもしれないと、それを想像してとても怖かった。記憶に残る一冊。

2006/07/20 17:13

投稿元:ブクログ

どこまでが現実でどこまでがgameの中なのか迷路のようなお話。私自身読みながらどっち?!と迷いっぱなしでした。こんなgameいつか開発される時代になるのかなぁ?

2007/07/15 10:42

投稿元:ブクログ

主人公上杉が書いたゲームの原作を、とある会社が買い取った
その会社はその原作を元にとあるゲームを作り上げた。
そのゲームは仮想現実体験。皮膚感覚もあり、味覚もあり、痛覚もある。
そのゲームを体験プレイしていくうちに、上杉はあることに気が付いていく・・・
この小説のすごいところは、携帯電話も、パソコンも出回っていない時代に書かれたというところにあるなあと。
正直、同じテーマなら高畑京一郎さんの書く「クリス・クロス」で満足。

2006/09/22 00:14

投稿元:ブクログ

89年にこの作品を世に出したということだけで評価できる本。とにかく良かったです。終わり方に好き嫌いがあると思いますがお勧めです。

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