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増補版 三度目ならばABC(講談社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/02/08
  • 販売開始日:2013/02/08
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • ISBN:978-4-06-276550-3

読割 50

読割50とは?

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一般書

電子書籍

増補版 三度目ならばABC

著者 岡嶋二人 (著)

1984年に刊行された『三度目ならばABC』に、幻の未収録作品「はい、チーズ!」を加え、2011年に増補版が刊行された。ミステリーの様々なアイデア&トリックに溢れた、「ミ...

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増補版 三度目ならばABC

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三度目ならばABC 増補版 (講談社文庫)

751(税込)

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商品説明

1984年に刊行された『三度目ならばABC』に、幻の未収録作品「はい、チーズ!」を加え、2011年に増補版が刊行された。ミステリーの様々なアイデア&トリックに溢れた、「ミステリーのお手本」。収録作「三度目ならばABC」「電話だけが知っている」「三人の夫を持つ亜矢子」「七人の容疑者」「十番館の殺人」「プールの底に花一輪」「はい、チーズ!」(講談社文庫)

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みんなのレビュー12件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (7件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

2010/07/05 08:14

投稿元:ブクログ

凸凹の山本山コンビが活躍する短編集です。
ユーモアミステリと言いますか、テンポ良くコミカルに物語は進んでいきます。
1番気に入ったのは「十番目の殺人」です。
トリックが良いと思ったのは「プールの底に花一輪」で、読んでいて面白かったのは「七人の容疑者」です。
どれも無難な作品ばかりです。

2010/04/06 12:29

投稿元:ブクログ

幻の未収録作品「はい、チーズ!」を加え、織田貞夫と土佐美郷の「山本山コンビ」シリーズが生まれ変わった!三度の銃撃事件に隠された事件の真相、仮装パーティーで起きた暗闇密室殺人、プールを用いた驚くべき殺害方法。岡嶋二人ならではのトリックとアイデアの魅力溢れる、7編のミステリー。
《ブックデータベース より》


《2010年4月5日 読了》

2010/04/03 09:16

投稿元:ブクログ

凸凹コンビが事件を解決する短編集。
内容は短編集なのでこんなモノかと。
期待していただけに、結構ガッカリ。

井上夢人の新作に期待。

2012/05/02 21:00

投稿元:ブクログ

土佐美郷と織田貞夫の「山本山」コンビ。引っ掻き回す美郷に振り回されながらも真相に到達する貞夫の苦労人ぶりが面白い(笑)

2011/11/22 23:45

投稿元:ブクログ

かつて岡嶋二人の作品ばかりを読んだ時期があったが、これは記憶がなかった。「山本山」の二人による謎解き連作。独特の軽いタッチだが、よく練られた作品だと思う。

2011/08/20 23:47

投稿元:ブクログ

上から読んでも下から読んでも名前の読みが同じ、という織田貞夫と土佐美郷の「山本山コンビ」が、ノベルス未収録だった幻の短編「はい、チーズ!」を収録して復活した増補版。

岡嶋二人はこれが初読なのだが、推理のテンポのよさにびっくりした。
論理的には「ちょっと弱いかな?」と感じるところもあるけれど(何しろ、犯人の絞り方がほぼ美郷の直感なので)、推理までの道のりが非常にわかりやすく提示されることに感心した。
解説で薬丸岳さんが書いているように、話ひとつひとつの推理の切れ味がよい。ばっさり切られる、というようなことはないけれど・・・小さくてもよく切れます、ってところだろうか。

登場人物たちの軽妙なやり取りも楽しめて、私としては箸休めにちょうどいいミステリーであった。
読書メーターでぽつぽつ感想を見たところ、美郷のキャラクターがどうも好きになれない、という感想がいくつかあったのだが、私は自身がチビなせいか(^^;)、美郷がちやほやされているのが目に付くことはありませんでした(笑)。
このコンビが活躍するという、『とってもカルディア』のほうも読みたいな~。

岡嶋二人、これから要チェックしておこ。。

2012/02/05 20:06

投稿元:ブクログ

プロットはまずまずなのですが、
文章力が不足だと思います。
2時間ドラマのネタに使えばちょうどいい感じだと思います。

「プールの底に花一輪」のトリックはもっと膨らませれば面白い。

2012/01/02 07:10

投稿元:ブクログ

シリーズ短編集。
ユーモアミステリなノリ。
ダイアル式の電話が出てきたりと、やはり古さを感じる部分はあるかも。

2012/01/31 20:31

投稿元:ブクログ

もやっとーーーーー
終わり方がすっきりせず。。
推理力がある人にはお勧め。
推理が苦手な人で、もやっと終わりが嫌な人には、notお勧め。

2012/08/02 22:25

投稿元:ブクログ

山本山コンビが軽快に事件を追っていく。さらさら読めるけど、謎解きはしっかり作られてて、がっかりしない。登場人物も実在してそうないきいきした感じがあってよかった。

2016/02/03 15:10

投稿元:ブクログ

上から読んでも下から読んでも同じ、回文名を持つ織田貞夫と土佐美郷を主人公にした短編集です。
「その方が面白い」と飛躍したトンデモ推理をする美郷に振り回されながら真相を引き出す貞夫というのが共通するパターンでしょうか。文章のテンポがいいし、ユーモアミステリーが味わえます。若干都合よすぎる気がしないでもないですが、真相が分かると納得はできますね。
事件の発端から人物達のその後までというより、中心だけスパッと切り取った感じの話作りと思います。

2014/10/29 12:28

投稿元:ブクログ

『論理型ノッポと直感型チビの凸凹男女によるミステリー』

元々の出版が1987年とかなり昔の作品ですが今読んでも十分キャラが立っていて面白かったです。
ジャンルとしてはユーモアミステリかな。
ただ少しドラマ性が低く、その分論理に振った感じでした。
短編と言う事と展開が重くないと言う事もキャラクターとマッチしていて良かったです。
今回追加された「はい、チーズ!」に関しては他の収録作品と比べると少しキャラクターにぶれが感じられます。

全体を通しての感想としては、当時としては斬新だったかもしれないキャラクターも今読むと新しい何かは感じれない。
事件とその解決も驚天動地といった話では無い。
しかし、主役の二人は憎めないキャラクターをしているし、同様に話も素直に作られており、重くなりすぎず進むのにも好感を持ちました。
短編集と言う事もあり、時間が空いた時に気楽に読むのには良い作品だと思います。

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