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電子書籍

なんでも屋大蔵でございます(講談社文庫)

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  • 販売開始日:2013/02/08
  • 出版社:講談社
  • レーベル:講談社文庫
  • サイズ:15cm
  • ISBN:978-4-06-263007-8

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なんでも屋大蔵でございます

岡嶋二人 (著)

電子書籍

486 ポイント:4pt

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紙書籍

555(5pt) なんでも屋大蔵でございます (講談社文庫)

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商品説明

あたし“なんでも屋の大蔵”と呼ばれておりまして、ご用命さえあれば引っ越しのお手伝いから、留守中のペットの世話、雨漏りの修理までなんでも格安で承ります。こういう商売をやって...続きを読む

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商品説明

あたし“なんでも屋の大蔵”と呼ばれておりまして、ご用命さえあれば引っ越しのお手伝いから、留守中のペットの世話、雨漏りの修理までなんでも格安で承ります。こういう商売をやっておりますと色々と珍妙な事件に遭遇しますもんで──鋭い勘と名推理で難事件を次々解決する便利屋・釘丸大蔵の事件簿。新潮社から1985年に刊行。収録作品「浮気の合い間に殺人を」「白雪姫がさらわれた」「パンク・ロックで阿波踊り」「尾行されて、殺されて」「そんなに急いでどこへ行く」(講談社文庫)

目次

  • 第一話 浮気の合い間に殺人を
  • 第二話 白雪姫がさらわれた
  • 第三話 パンク・ロックで阿波踊り
  • 第四話 尾行されて、殺されて
  • 第五話 そんなに急いでどこへ行く

ユーザーレビュー

全体の評価 4
4.0
評価内訳 全て(8件)
★★★★★(2件)
★★★★☆(4件)
★★★☆☆(2件)
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評価3 投稿元:ブクログ

2013/10/01 14:45

徳山諄一と井上泉(現・井上夢人)による共作作家とは知らなかった。古いものらしいのに、読むのになんら不都合なかった。逆に面白かったなぁ。しっとりとしたミステリーかな。ハデじゃないけど、謎解きがあって、まず太蔵さんの話口調が丁寧で気に入った。シリーズ化されていないのは、残念。

評価3 投稿元:ブクログ

2007/07/09 03:53

世間様では、あたし“なんでも屋の大蔵”と呼ばれておりまして、ご用命さえ
あれば引っ越しのお手伝いから、留守中のペットの世話、雨漏りの修理まで
なんでも格安で承ります。こういう商売をやっておりますと色々と珍妙な事件
に遭遇しますもんで──鋭い勘と名推理で難事件を次々解決する便利屋・
釘丸大蔵の事件簿

評価4 投稿元:ブクログ

2010/03/11 22:19

なんでも屋に持ち込まれた事件を、大蔵さんの視点から
5つ語ってくれます。
ほとんど人が死んでいる犯罪関連にしては
何だかのんびりとした感じでした。

ものが短いので読みやすかったですし、結構あっという間に
解決していくので、だらだら読みたくない! という人には
いいかも知れません。
あ、でもさすがに犯人が誰なのか分かったのがひとつだけ。
そんな事だろうとは思っていましたが、そんな理由とは…。
馬鹿だ、と呟きたくなるものでした。

評価5 投稿元:ブクログ

2011/05/03 15:43

なんでも屋に持ち込まれた5つの事件を大蔵さんの視点で語ってくれる作品。

短編みたいな感じで読みやすいです。

人情サスペンス☆
ほっこりします

評価4 投稿元:ブクログ

2012/02/06 04:40

岡嶋二人にしては珍しい短編もの。

半七捕物帳ちっくで主人公大蔵が昔を回想して事件の話をする構成。なかなかユーモアがありほのぼのとする。最後には犯人と疑われた前科者を大蔵が雇うなど心温まる感じ。続編が無いのが残念。

評価5 投稿元:ブクログ

2011/04/01 15:13

読むたびに思い出しますが、岡島二人さん、文字通り「二人」なんですよね。
一人で文の構成を練るのでも悶々とするのに、よく二人で書けるな~と感心します。
「Out drawback」が続いてるのかなんとなく軽いタッチの物を選んでしまう今日この頃。
なんでも屋の大蔵さんに癒されました。

短編集なのでトリック、キャラの発展はどうしても限度がありますが、その中でも主人公の大蔵さんは「昔ながらのいいおじちゃん」でとても好感が持てます。
物腰は柔らかいけど芯は強い、ポジティブ思考な人は、その人の存在だけで心温まるものです。
話がよく脇道に逸れますが、それも彼のキャラの一つとして好きになります。

やっぱり、どうしても、短編集は話が短絡になってしまいがちですが、主人公のキャラがそれを補う、短編ミステリーの中ではかなりよく出来たものだと思います。

評価4 投稿元:ブクログ

2012/01/29 18:04

宮部みゆきさんの解説がいつもながら最高。連作短編としてはキャラで持たせてる感あり。岡嶋二人は長編の方が向いてたのかな?

評価4 投稿元:ブクログ

2016/02/28 18:21

なんでも屋に持ち込まれた依頼から事件に発展するという連作短編集。短い話ですけど、トリックはよくできていると思います。主人公の大蔵のキャラも好きです。最後に家族が増えましたっていうのもよかったです。
大蔵の語り口も軽妙で読みやすいのですが、結構大きな事件になっているのにどこか軽くて、そのせいか印象に残りにくいですね。読んでる時は面白いんですが。

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