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眠れぬ夜の報復(講談社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/02/08
  • 販売開始日:2013/02/08
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • ISBN:9784062646192

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眠れぬ夜の報復

著者 岡嶋二人 (著)

時効の壁を乗り越え、殺人犯を追う男の執念――「なぜ僕の家が狙われたんだ」16年前、押込み強盗に両親と妹を殺されたプロボウラー草柳は、偶然見付けた盗品のボールに犯人の手掛り...

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眠れぬ夜の報復

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商品説明

時効の壁を乗り越え、殺人犯を追う男の執念――「なぜ僕の家が狙われたんだ」16年前、押込み強盗に両親と妹を殺されたプロボウラー草柳は、偶然見付けた盗品のボールに犯人の手掛りをつかんだ。時効が成立した事件の犯人を逮捕できるか? 密命を帯びた菱刈率いる「捜査第0課」は、盗聴、変装、囮捜査と手に汗握るスパイ大作戦で、解決不能な難事件に挑む!『眠れぬ夜の殺人』に次ぐ、珍しい長編シリーズ第二作。1989年刊行。(講談社文庫)

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みんなのレビュー12件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (7件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2006/08/07 15:01

投稿元:ブクログ

一気に読ませるところはさすがだと思うけど、全体的に軽い感じがした。捜査第0課の活躍を前面に出したいからか、動機などにあまり深みがなかったような気がしました。

2010/02/26 15:25

投稿元:ブクログ

ミステリーや推理ものはあまり読んだことがなかったので
なんだか新鮮な気持ちで読めた1冊。

この作品は2部作の2作目だそうですが、
単作としても十分に楽しめました。

移動時間に読むことが多いので、
私自身がストーリーの展開を推理する事はあまりしませんが
こういうのをきちんと推理しながら読む人は
きっともっと楽しめるはず。笑

私は寧ろ、登場人物が多いのと、
チャプターごとにシーンが変わるので、
理解するのに時間がかかってしまっていました。。。汗

色々な仕掛けがあるのに、すらすら読める。
ミステリーって面白いなぁ、と思いました。

2009/07/19 22:17

投稿元:ブクログ

あとがきに、これはシリーズ第2段と書かれていたので
1から読みたい方は、これは後回しに…です。
特にこちらから読んでも話は分かりますが
1から読んだ方がより面白い、との事でした。

時効になった事件の手がかりを掴んだ男。
どうにかしてその事件に目を向けて欲しいと行動を取っただけなのに
いつのまにやら違う人物達の介入が…。

だからどうしてあれ? と思わず首を捻りたくなるような
そんな状態へと陥っていきます。
お見事としかいえないその仕事っぷりですが
その正体を知るためには、やはり1を読むべき…なのでしょうか?w

2010/02/06 16:24

投稿元:ブクログ

どうやらこの本、『眠れぬ夜の殺人』につづく「捜査0課」シリーズの第二弾であったみたいで・・・古本屋でみかけ速攻購入したので、まさか第二弾の方だとは~~~(涙)
でも、でも!!コレはコレで一つの作品として充分楽しめました。
まだまだ続編へ続いても・・・って思うくらいの魅力的な登場人物達なのですが、この作品が「岡嶋二人」として彼等の事実上の最後の作品となってしまったので・・残念です。

まだ岡嶋作品は2作目なのですが、この計算しつくされたプロット、伏線のはりかたや、ストーリー展開・・・唸る位に楽しめました(*^-^)

2010/12/02 16:24

投稿元:ブクログ

物語の展開やテンポがよく、あっという間に読んでしまいました。
さらにこの「捜査0課」のシリーズが読みたい!と思いましたが、これが岡嶋二人さんの最期の作品ということに残念に思います。
前作も今作もたいへんおもしろかったです。
ありがとう!

2013/04/06 21:27

投稿元:ブクログ

2013年3月7日読了。
『眠れぬ夜の殺人』と混同していたのか、完全に見落としていた作品。まだ未読の岡嶋作品があったことに歓喜しました。コンプリートBOX万歳!です。
ただ、ストーリー的には前作の方が圧倒的に面白かったかなぁ。彼らのような特殊なチームが動くには、事件的に弱い気がしました。

2012/02/15 16:47

投稿元:ブクログ

岡嶋二人らしく一気に楽しく読める。ただし、後半は犯人よりも捜査0課が草薙をどうかばって事件を落ち着かせるか。本当の犯人をどう裁くかになっている。

2011/09/03 21:41

投稿元:ブクログ

驚いた。軽い感じを期待したんだが、けっこうボイルド系。必殺仕事人みたいな3人組が悪事を暴くって筋なんだが、いったいどうなってるの? どうなるの? というワクワク感がなかなかのもの。

ボーリング(これ作者の物語でよく出てくる気がする)がキーになるだけに、ちょっと馴染みにくいのだが、トリックというよりも展開が面白いと思う。

合作は本作で終わりらしい(理由は不明)。記念の書かな。

2012/11/04 22:56

投稿元:ブクログ

これ、シリーズものだったのか! 解説を読んで初めて知ったぞ。
何はともあれ岡嶋二人のミステリはドラマみたいだ。過去がある。伏線がある。エピソードにドラマがある。今回はそれにキャラ立ちした登場人物が関わり、そこがまた面白おおおおい!

時効が成立した事件。遺族でプロボウラーの草柳が、盗まれたはずのボールを偶然目にした時、真相解明に向けて事件が動き出す。彼がとった方法とは――…。彼と協力者の女の周辺をこそこそ嗅ぎまわる、謎の集団。尾行、変装、色仕掛け。何でもなりな彼らの正体は果たして――?

小さな事実から大きな闇を手繰り寄せるって、よくある展開だけれど、岡嶋二人が書くと、無駄なく引き締まった仕上がりなんだよ。だから尚のこと面白いしスイスイ読める。
さまざまなな人々の場面から、徐々に明らかになる過去の事件の真相は、何段構えかってほどで。草柳の取った方法にまず驚き、穴があるそれをサポートした彼らの正体は快活で。そして真相は、また凝っていて。
うん、面白いぞ!

2015/07/14 00:10

投稿元:ブクログ

名探偵が登場しないのが岡嶋さんのミステリーだと思いますが、眠れぬ夜には名探偵が出て参ります。
時効を迎えてしまった事件の手がかりが見つかり、事件をほじくり返すために反社会的な行動に出る男性。それを追いかける名探偵とサミー&ソーレン。シリーズ中いちばん痛快でした。私もカプセルホテルに一週間くらい閉じ込められたい。Kindleと一緒にお願いします。

2014/05/05 22:37

投稿元:ブクログ

「眠れぬ夜の殺人」を読了後、すぐに読み始める。
あいかわらずテンポよく読み進める事ができる作品。
内容的には前作の方が面白いが、この続きが読めないのは残念。。。

2014/06/24 17:19

投稿元:ブクログ

16年前、押し込み強盗に両親と妹を殺されたプロボーラーの草柳。彼は仕事で出向いたボーリング場で、当時、盗まれたボールを偶然見つける。持ち主を見つけ、そこから犯人を探し出そうとするが、時効が成立しているため、警察は取り合ってくれない。独自で捜査を進めた草柳は強行突破に出る。 捜査第0課シリーズ第2弾。
長編では唯一のシリーズもので、しかも事実上、合作者最後の作品。

パーフェクトな菱刈、色仕掛けで犯人たちを罠にかける聡美、お調子者で推理力にかけるが行動力は抜群の相馬は健在。 時効が成立してしまった事件ということで、はなっから捜査第0課が動き出す。 今回は前作ほど入り組んだ事件ではないけれど、草柳や犯人、そしてその周辺の人物それぞれに動きがあって楽しめた。

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