商品説明
心模様を生活の流れの中で穏やかに語る。それは自分史でもあり、エッセイ的でもあり──「普通の幸せ」をかみしめる生活を詠んだ詩集。人生の灯(ひ)ともし頃に 過ぎし日の詩(うた) 悲喜交々の暮らしの中 風を入れ、光を入れて/交差点で 信号待ちをしていると ふいに 翔び立つものがある 彩を失くした雑多の中に ひらひら 翔んで行く。
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