- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2013/04/26
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-310716-6
電子書籍
シドニアの騎士(4)
著者 弐瓶勉(著)
ガウナ(奇居子)の脅威に対し防戦一方だったシドニア。だが、ついに艦長は積極攻勢によるガウナ殲滅を決意する。その決断を後押ししたのは、衛人(モリト)操縦士として英雄視される...
シドニアの騎士(4)
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シドニアの騎士 4 (アフタヌーンKC)
商品説明
ガウナ(奇居子)の脅威に対し防戦一方だったシドニア。だが、ついに艦長は積極攻勢によるガウナ殲滅を決意する。その決断を後押ししたのは、衛人(モリト)操縦士として英雄視されるまでになった長道(ながて)の成長ぶりだった。一方で、次々と明らかになる科学者落合(おちあい)の異常な研究の数々。戦いは今、新たなる局面へ突入する!!
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紙の本
落合の遺産
2011/02/28 21:21
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
衛人の部隊編成を変更し、小シュガフ船との決戦体制を整えたシドニアは、ガウナに対決を挑む。その勝算の裏には、かつて落合が禁忌を犯して開発を試みた兵器の存在があった。
一方、落ちぶれつつある岐神は、起死回生の一手として、落合が残したといわれる禁忌の研究成果を手に入れようとする。それは希望の光となるのか、それとも新たな悲劇の序曲となるのか。