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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2013/05/10
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春新書
  • ISBN:978-4-16-660514-9
一般書

電子書籍

臆病者のための株入門

著者 橘玲 (著)

初心者のためのやさしい株入門決定版! 「こんなに親切に説明してあって役に立つ株の本はないと思います」と著者自らが太鼓判を押す。なぜって、商売がらみで書かれたり語られたりす...

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臆病者のための株入門

税込 817 222pt

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臆病者のための株入門 (文春新書)

税込 825 7pt

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商品説明

初心者のためのやさしい株入門決定版! 「こんなに親切に説明してあって役に立つ株の本はないと思います」と著者自らが太鼓判を押す。なぜって、商売がらみで書かれたり語られたりする投資の本の中にあって、ニュートラルな立場から、合理的に、人生設計の中で、株や投資を位置づけているから。ふつうの人でも、あらゆる株必勝法のインチキを見破り、カモられずにお金を増やす方法を徹底して追究しています。ちょっとクールで、かなり知的。画期的な株入門書の誕生です。株をやらないつもりの人でもやりたくなる?

著者紹介

橘玲 (著)

略歴
1959年生まれ。早稲田大学卒業。作家。2002年「マネーロンダリング」でデビュー。ほかの著書に「お金持ちになる黄金の羽根の拾い方」「得する生活」など。

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みんなのレビュー188件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

デイトレはやるな、投資信託は買うな、黙ってETFを買え!

2006/06/19 16:16

16人中、15人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

野村證券が天下に生き恥をさらした巨大投資信託・日本株戦略ファンド。信託手数料として3%超を客から毎年ぼったくって、しかも買った途端に暴落を始め、一時期は元本の半分くらいが吹っ飛んだ伝説の殺人ファンド。3兆円も売ったんだから、野村の被害にあった人の数も、受けた被害の額も半端じゃない。元来投資信託の手数料は腕利きのファンドマネージャーにお客さんが支払う手数料で、それは「これだけ儲けさせてもらったんだから、これくらいは支払いますよ」というチップに似たもののはず。ところが日本の投資信託の手数料は元来が3%超と高すぎるうえ、客が損しようが強制的に天引きされる。客は損させられた上、マイナスアルファへの手数料を取られるんだからたまらない。投資信託なんて日本では買うものではない。デイトレーディングも、基本的には「馬鹿がやるパチンコと同じ」で、まあ銭失いのくたびれもうけとなるのが関の山。巷ではデイトレードで何億も儲けたみたいな本が山と出ているが、真に受けるやつは本当の馬鹿だ。そして出てくるのがマーコヴィッツの「ランダムウォーカー」のお話で、要するにアクティブ運用はパッシブ運用に絶対に勝てないから投資信託だの株だのかわずに市場を買え=ETFを買えというお話。でも「人間は、敢えて合理的な行動をとりたくない動物」なんだそうで、まだ色気のある橘玲さん自身、合理的な行動を必ずしもとっていないと巻末でほのめかされているところはご愛嬌か。橘さんの書いた本は、ほぼすべて読んだが、彼の今までの著作の中では最も薄く中身も薄い。まあ、株をやっている人間には知っていることばかりだし、株を知らない人間には、こんな本を読んでも、あんまり実感もわかないし、参考にもならない本なんじゃないか。

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紙の本

全ての金融のプロが株式投資で儲けられる訳ではない、という当たり前の現実

2010/09/11 12:15

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:rindajones - この投稿者のレビュー一覧を見る

この手の本は大半が胡散臭いのだが、この本は違った。理由はいくつかある。著者の金融のプロではなく、かといって投資のプロでもないし、経済アナリストでもない立場での見解は非常に好感が持てるし、且つ分かりやすい。専門家らの主張より、はるかに真実に近いと僕には思えた。

僕はギャンブルは苦手、というか単に興味がない。つまり、あのスリルを味わえる嗜好が無いということ。株式投資(語弊はあるが、ここでは先物取引、デリバティブ、外国為替、などなどを含めて「株式投資」とする、強引…?)はやはり「ギャンブル」だと思う。それも非常に勝率(=配当率)が低いギャンブルだと思う。勿論これは平均で見た場合、儲かっている人も確実に存在する。

でも、パチンコや競馬、更には宝くじまでも、結局のところ胴元が儲かるように出来ている。そうでなければ、そのビジネスは崩壊するし、そこで働く人(金融系ならば多数の高額所得者)は一気に奈落の底...。

ということで、僕は胴元、すなわちここでは金融商品を扱う証券会社や銀行が儲けている仕組みを理解するまでは、株式投資というギャンブルには参加したくないと思っていた。この本のおかげで、全てとはいえないが、その仕組みの根幹は十分に理解できたと思う。「大人のゲーム」としてならば株式投資に参加したい。

「さぁ、これで明日から僕も投資家」とならない僕は、やはり臆病者。もっと読んでおきたい本や、考えておきたいことが株式投資の世界にはある。しかし今はまだ、株式投資の世界よりも「自分自身という資産」の価値を高める方に時間と労力を注ぐのに忙しい。臆病者と言われようとも...。

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紙の本

株投資とはいったい何なのかをすっきりと解き明かしてくれる

2006/05/19 01:04

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩手勝久 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「株式投資はギャンブルである」という言葉が出てくるが、これは実体験からも全くもってそうだと思う。そして、ギャンブルは誰かが得をすれば、誰かが損をする「ゼロサムゲーム」というのも全く同感。ギャンブルを続けていけば、一部の勝者と多くの敗者が生まれ、多くの人は負けて終わるという流れもうなずきながら読み進んでしまった。何十億儲けた人がいる一方で、必ず誰かが損をしている事実に目を向け理解すれば、ギャンブル自体を楽しむのでなければ、ここへかける労力は他へ回した方がよいと感じるはず。
 「経済学的に最も正しい投資方法」とは、世界市場全体に投資する(インデックスファンドの世界市場版)ことと結論付けているが、全て論理的に納得いく結論であった。詳しくはぜひ本を読んで見て欲しい。この値段でこの内容は絶対お得だと個人的に思う。
 また、本質的な結論として「最大の資産は自分自身」ということを述べているがこれはその通り。一般的なサラリーマンであれば年間の資産運用利益よりも給与によるキャッシュ獲得額の方が大きい人がほとんどのはずだから。若く資産が無い時ほど自分へ投資すべきなのである。これは、木村剛の「投資戦略の発想法」でも述べられているので、そちらと併せて読むとよいと思う。

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紙の本

個人向け国債やネット株はやめて、インデックスファンドを買いなさい!

2006/10/18 15:31

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナマコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近、自分の年金が確定拠出型年金(401K)になったサラリーマン諸氏も多いのではないだろうか?釈然としないまま数多ある投資信託商品を選択したり、定期預金に全額預けたりといった経験もあるはず。そんな金融リテラリーの低い私たちに「四の五の言わず、インデックスファンドを買いなさい!」と説得してくれる、大変ありがたい本です。読み手の知識量によって随分評価は分かれるでしょうけど、最近ネット株に手を出して、なけなしのお小遣いを失う憂き目にあった方々であれば、この本の言わんとしている主張は納得できる筈です。読んで損はない内容と価格だと思います。

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紙の本

株についての入門書?

2015/12/06 21:26

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:森のくまさんか? - この投稿者のレビュー一覧を見る

何も知らなかった株について
本書にて 現実をいろいろ知りました。

株をやる時の 注意や
株をやっている人々の心理状態などを
理解できました。

かなり納得できる内容で 何度も読んで
楽しんでいます。

資産活用については 人いろいろ考えがあっていいと思いますので
本書の内容も 一つの考え方と思えば大変ためになると思います。

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電子書籍

勉強になりました

2013/09/10 22:39

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chaos - この投稿者のレビュー一覧を見る

色んなデータに基づいて中立的に書かれていたのが良かったです。株の入門書はどうも胡散臭いのが多いイメージなので、本書はそのような本とは一線を画してると思います。

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電子書籍

参考になります。

2015/08/31 09:17

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くろねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の考えは堅実で共感できます。株に興味がありますが、臆病者のためなかなか踏み出せない人にピッタリの一冊だと感じました。

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電子書籍

良心的な良書

2022/03/16 05:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sklhfstyi - この投稿者のレビュー一覧を見る

これまで普通預金に全財産を託していた人が、投資を始めるときにまず読んでもらいたい本。こういう知識を最初に知っておけば、投資界のカリスマの言うこと(これを買え、これを買うな)に右往左往されることもない。読んだ上で、自分の投資との付き合い方を決めれば良いと思う。著者はデイトレードで機関投資家を遥かに上回る成績を"たまたま"おさめた無職男を例にあげ、つまりデイトレードはギャンブルです、ド素人がプロに勝てるから、ととくが、半分は誤りだと個人的には思う。そういうチャンスは実際転がってるのだろうが、それを本当のド素人はつかむことすらできない。気がつくことすらできない。だからデイトレードにもある程度の知識は必要で、完全なる偶然の産物とは言えない、しかし偶然性が会社員より相当高い職業、というのが個人的な感想。

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電子書籍

金融商品のカラクリ

2015/12/26 18:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pinguish - この投稿者のレビュー一覧を見る

一部専門用語もありますが、総じて初心者にも分かりやすい内容になっています。

特に金融商品のカラクリは一見の価値あり!

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紙の本

王道を行く最善の方法は脇道にそれないことだ。

2015/05/02 21:45

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:相場師 太郎次郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「最後にお断りしておくと、私自身はここで述べたような『合理的な投資法』を実践しているわけではない。」と「あとがき」にある。。。どっひゃーーである。

なんじゃ、そりゃ?、というオチにも見えるが、そうではない。

ことほどさように、確実性の高い投資法は、全くつまらぬものである。
いろいろ調査をし、いくつかの投資関連の本を書いている著者でさえ、そうである。

ミドルリスク・ローリターン(リスクとリターンの差は業者への手数料)
これ以外は、ハイリスク・ノーリターンと心得た方が大怪我はしない。

「確実に儲かるなら業者が自分で投資しているはず」
この一文だけでも。全くの初心者にとっては値千金の本だ。

投資の王道は、実は、平坦でつまらなく、時に苦しく、時に不安で、全くもって感情的にはペイしない。その分、実利でリターンを得られるのだが。

どうも私達人間は感情のほうを優先するようだ。
こうして王道からそれていく。そんな万年初心者にも、うってつけの本である。
☆4っつ。

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紙の本

株必勝法

2018/09/20 09:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごまたまご - この投稿者のレビュー一覧を見る

やわらかな春風を頬に感じ心華やぐ頃になり、ますます読書に良い季節です。実用的な知識が増える要素あり。PSR、ベンチマークや深押し、FANGプラスなど理解しやすい内容になっています。

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紙の本

インデックス投資のすすめ

2017/09/30 17:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴょん - この投稿者のレビュー一覧を見る

個別の銘柄を選択して、儲けることは簡単ではない。
私はインデックス投資に切り替えてからのほうが、圧倒的に成績がよくなった。

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紙の本

臆病者だけが生き残る

2008/10/24 23:42

8人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鳥居くろーん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「株式投資はギャンブルである」

ああ、もうその通りですね。どんなに割安だろうと下がるときは下がる……経済アナリストなんかは下がってから理由を探してるけど、そんなのを見てしまうとなんだか競馬の予想屋さんと大して変わりないなって。

今、株価が暴落しています。私は最初、暴落のあと目ざましい反発があり、市場が正常化していくものだと考えていましたが、今の様子を見ると、そうは思えなくなってきました。この毎日の変動幅を見ると、かつての新興市場を連想してしまうからです。

むろんハリボテ並みの新興企業と鉄壁の国際優良企業を同列にしてはいけないとは思いますが……今のこの変動率の高さは、高いレバレッジをかけて投資する者にとって致命的ですから。上がるにしろ下がるにしろ、わずかな判断ミスで簡単に土俵を割ってしまいます。この乱高下が収まれば、それでもそこそこ資金は戻るでしょうが、暴落前の資金が、それまでと同じレバレッジ率で市場に戻ってくるとは思われません。

リバウンドはあります。しかし、つい数年前のような「買えば上がる」という市場は当分来ないでしょう。「戻したなら売れ」というプログラムが生き残った投資家たちの成功の秘訣としてインプットされたということもありますし。

市場に絶対はありません、ギャンブルですから。この本にあるようにリスクを世界に分散しても大損するときはしますし、「暴落には金(gold)」という不文律も今回は通じないようです。ただ、ギャンブルにはギャンブルなりの奥深さがあります。人生もまたギャンブルという面が多分にありますから、ギャンブルを人生修養の一環とするのも、あながち考え違いとは言えないでしょう。
そして、ギャンブルをしないというのもまた、人生というギャンブルの立派な選択肢であると思います。

ただひとつ言えること……人生でもギャンブルでも、一番大事なのは「生き残ること」です。生き残ればこそ、いずれ芽の出る日もあろう

幸運を。

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紙の本

あえて

2021/01/31 10:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:吉村ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

相当前に購入した本の再読。
インデックス投資の基礎中の基礎を
あえてまた再認識した次第。
あの時こうしておけばよかったと
後悔しないようにするには
どうすればいいか。

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2006/05/14 20:40

投稿元:ブクログ

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