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隻眼の少女(文春文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/05/10
  • 販売開始日:2013/05/10
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-783846-1
一般書

電子書籍

隻眼の少女

著者 麻耶雄嵩 (著)

山深き寒村で、大学生の種田静馬は、少女の首切り事件に巻き込まれる。犯人の罠により殺人犯と疑われた静馬を見事な推理で救った、隻眼(せきがん)の少女探偵・御陵みかげ。静馬は助...

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隻眼の少女

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商品説明

山深き寒村で、大学生の種田静馬は、少女の首切り事件に巻き込まれる。犯人の罠により殺人犯と疑われた静馬を見事な推理で救った、隻眼(せきがん)の少女探偵・御陵みかげ。静馬は助手見習いとして、みかげとともに事件の謎に挑む。みかげは父を失いながらも難事件を解決するが、18年後に同じ村で再び惨劇が……。本格ミステリ界のグラディエーターが放つ、超絶の問題作登場! 日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞をダブル受賞した、超絶ミステリの決定版!

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みんなのレビュー122件

みんなの評価3.4

評価内訳

ナメてかかったら痛い目に遭った

2013/07/10 14:39

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

「隻眼の少女」なんてちょっと厨二臭いタイトルに、水干姿に扇を持った左右目の色の違った美少女の表紙。そして主人公は「御陵みかげ」なんて名前の美少女探偵と来たもんで、「本格ミステリ」を謳ってはいるけれど、まぁ半分ラノベの域を脱しない中途半端な作品なんだろな、と特に期待もせずに読み始めました。果たして第一部が終わった時点では、事件の解決方法や物語の展開も含めて、苦笑どころか「何コレツッコミ所満載じゃんwww」と嘲笑すら浮かべた次第。正直この時点で読むの止めようかな、とも思ったのですがー。実はこちらに嘲笑を浮かべさせる事すら、多分作者の計算の内。第二部で、そのツッコミ所も含めて全て布石だった事を知らされます。
二部構成になっている本作品、18年の時を経て、同じシチュエーションで、同じような連続殺人事件が起こる。面白いのはどちらの主人公も「御陵みかげ」なのだけれど、一部は二代目「御陵みかげ」、二部は三代目「御陵みかげ」と代替わりしている所。第一部ではツッコミ所満載だった事件解決が、第二部でその真相が明らかにされていくという展開。正直言って最後はシュールを気取ってぐちゃぐちゃあやふやにして終わるパターンかと危惧したけれど、ちゃんと驚愕の結果が用意されていた。さすがにこの犯人は、分からないと思う。最初の最初に、ナメてかかったあの言葉が、まさか全ての事件の真相・原因だったとは。
本格推理というだけあって、各殺人事件のロジック的な所はちょっとパズルチック過ぎて読みづらいきらいがある。けれどこの物語は、結局「誰が何の目的で殺人を行ったか」を読む物語だと思うので、細かい事は気にせずに、読み進める事をお勧めします。

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美少女探偵の瞳は全てを見抜く、か?

2013/11/25 11:45

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:atsu - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は幸運にも(不幸にも?)このサイトの書評を読んでこの作品に興味を持ち読み始めたため、「これは何かある!」と身構えながら読み進めた。お陰で、途中で飽きることもなく、ラストの真相も楽しんで受け入れることができたが、これを全く更な状態で読んだ読者の方には、ラストの驚きを私以上に感じられたであろう羨望と、同時に同情の気持ちを禁じ得ない。
本格ミステリとしては、「変化球」どころか、「消える魔球」クラスの作品だが、作中で語られる謎解きは、あくまでロジカル。これを邪道と廃してしまうほど、本格ミステリの懐は浅くない。

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本来はミステリマニア向けの極北。

2015/09/30 12:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えにぐま - この投稿者のレビュー一覧を見る

「書店員レビュー」が既に素晴らしいけど少しだけ。
麻耶雄嵩氏は既存のミステリを踏まえ、その一歩先の作品を書こうとしている作家。
なので幾らか下地が無いと、何が実はテーマなのか判らない可能性が高い。
そういう意味ではメタフィクションの作品。
けど文体や作品内雰囲気が固いとかいうことは無くむしろユーモラス。
帯に釣られて買ってこの作品が面白いと思えた人はミステリに向いている。
麻耶雄嵩氏の他の作品は言うに及ばず、「密室殺人ゲーム王手飛車取り」等、
一歩先じたいくつかの作品を多いに楽しめるかもしれない。

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「ちょっぴりツンデレ風味」の美少女名探偵と、直球にして変化球の本格フーダニット

2015/09/27 16:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アントネスト - この投稿者のレビュー一覧を見る

本格ミステリ大賞受賞、本格ミステリベストテン1位。
堂々たる本格ミステリの傑作です。
長編を支えるに足るアイデアを惜しげもなく使い捨て、推理の崩壊と再構築を繰り返し、最後に現われる真相のインパクト。
推理の一部に少々無理のあるトリックが含まれているため、少し評価を辛くしましたが、ひょっとすると、それさえも私が作者の掌の上で踊らされている証左かもしれません。
単行本の帯に記された「ちょっぴりツンデレ風味」というキャッチコピーがお気に入りです。

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意外性

2016/02/27 22:11

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おさる - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の作品にはいつもだまされます。
超ツンデレの御陵みかげが謎解きにチャレンジしていきます。
大学生の私は、みがけに翻弄されながらも
一緒に行動しますが、
物語は意外な展開を迎えていきます。

トリックばかりを追うと足元を救われます。
いろんなところに気をくばりながら読んで下さい!

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W受賞?

2016/02/15 20:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

信州の寒村で起きた殺人事件。まず、横溝正史の世界を思わせる。が、18年後に再びの事件。二部構成で描く「八ツ墓村」とでもいったところか。横溝風だから本格推理ではなく、猟奇的な世界がウリ。となると推理作家協会賞はアリにしても、ミステリ大賞は当てはまるのか?W受賞に残る謎。

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とんでもない駄作

2013/04/18 13:24

5人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み猫ニール - この投稿者のレビュー一覧を見る

金返せレベルです。

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がっかり…

2014/07/28 17:19

4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポン太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品を推す人の気持ちが分かりません。

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2016/01/08 03:02

投稿元:ブクログ

「私の左眼は、真実を見抜きます」 山深き寒村でおきた殺人事件の犯人と疑われた大学生・静馬を救った隻眼の少女探偵・御陵みかげ。静馬はみかげとともに連続殺人事件を解決するが、18年後に再び惨劇が…。
真実が見える左目は義眼。いろいろな事件を解決してきた御陵みかげ。その娘、同姓同名が言い伝えのある村に登場。母が急逝。父が付き添う。自殺をしにきた大学生とみかげ(15歳)が連続殺人事件を解決。解決後、大学生は自殺するが失敗。助けられるが後遺症で記憶喪失になる。18年後に記憶が戻る。みかげが犯人につれさられて死亡した記事を見る。
連続事件の土地をたずねる。みかげの娘(17)と遭遇。
連続殺人事件が発生。みかげの母が生きていてた、死体じゃ身代わり。前回の連続殺人事件の犯人も、みかげ。
連続殺人事件にまぎれて実父を殺していた。
義眼にされて左目をつぶされた恨み。
みかげ(17)は自分とみかげの実の子。大学生は父(妻を保険金殺人)を殺していたが、事故扱い。
みかげ(17)の両親ともに父殺し。

2015/06/29 21:56

投稿元:ブクログ

やはりこの作者は一筋縄ではいかない。名探偵である隻眼の巫女が持つ宿命に翻弄される主人公。探偵と助手役の関係を超えた切ない恋物語としても十分成立したであろうに…
読み終えてみれば物語の構造に作者の捻くれた悪意が潜んでいる。

2013/09/08 22:38

投稿元:ブクログ

ベタな題名ではあったけど、何となく購入。過去と現代と大きく2つに別けながらも一つにまとまってて、最後はあーそういうことかー。確かに違和感はあったけど気付かなかったなぁと感心。少し寂しい終わりでもあったけれど、17歳であそこ迄達観して行動取れるって凄いな。

2013/03/09 18:20

投稿元:ブクログ

2013/3/9 Amazonより届く。
2016/3/24〜4/2

日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞受賞作品。
3年半ぶりの麻耶作品。
いやぁ、やられたなぁ。流石、麻耶作品。一筋縄ではいかないとは予想していたが、ここまでやられるとは。ダブル受賞も納得の名作。

2013/04/28 22:50

投稿元:ブクログ

ビックリした結末だったけど(っていうか二部構成で二部の途中で犯人ってあの人かなって思ったとおりだったけど)面白かった。
ジャケ買いだったんだけどよかった。

2015/03/23 13:00

投稿元:ブクログ

ひっくり返される回数が半端でない!
反則技と感じ得ない展開だけど驚きは確か。
パズルも人間ドラマにも両方が奇抜でした。

動機に説得力がないように感じたけど、
逆に理解しがたい内容だからこそ、
不気味さを増長させるのかも。

麻耶さんの本はまだ3冊しか読んだことがないのだけど、
どれも一種の気持ち悪さを感じてしまうほどに
暗い部分をかかえる女性が多い。

2015/10/19 17:04

投稿元:ブクログ

図書館で。
この方の著作を読むのは二作目。最初の本は合わないなあと思いながら読んだのですがこの本は何やら賞ももらったらしいし、と読んでみました。

どうでも良いけど巫女さん装束みたいな恰好で現場操作って…ぶっちゃけ動きにくくないですかね?現場汚染しそうというか。リンカーン・ライムシリーズのアメリア刑事(警部だったか?)がジャンプスーツ着て証拠物件を探すのとえらい違い(笑)。まあ…彼女は巫女さん…じゃなかった、探偵だし良いのか?(とは言えキテレツすぎると思うけど)インパクトを狙ったんでしょうが…漫画じゃあるまいし、だったら普通に和服で良かったのでは?
そして自殺願望者にしては好奇心満々で捜査協力してる主人公が探偵さんが居なくなった途端、そうだ、死のう、となるのがなんていうのか…シリアスなんだけれどもどこか滑稽(笑)。さらに言うとこの作者、一夜限りの関係で子供が出来るって設定、好きなのかな?前に読んだ本もそんな展開だったし。
そして話のオチ的にもえぇ~って感じです。そんなことのために犯罪を犯したのか、というかそこまでするか?というか…。だって…目的の人を殺したいだけなら一回で済むのにねえ。という訳で18年後の犯罪も大分無理があるというか…そんな理由で殺された三つ子が浮かばれないというか(笑)そしていつのまにか18だかの小娘の謎解きに乗っかっている警察が(笑)しっかりしろ!日本の警察はそこまで無能なのか?(笑)

ただ、今の日本では犬神家とか八つ墓村のようなおどろおどろしい雰囲気が今につながっている旧家や封建的な村という制度が殆どイメージ出来なくなってしまっているのでナントカ様を代々継いでるという設定があまり重く感じられないのは可哀想だなあと思いました。

とは言え…というお話でした。17で初めて会った父に簡単になつくものだろうか?無理じゃない(笑)?とかそういう所が微妙に気になりました。

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