紙の本
スッキリ
2020/06/30 21:36
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投稿者:紫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
(周りの人達を参考にしながら)郁が見事な啖呵をきってスッキリしました。
堂上教官との距離感も縮まってきた感じが。。。
電子書籍
胸キュン
2016/07/18 15:48
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投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は郁の実家がある茨城県立図書館に出動することに。行きのバスで外から見られないように堂上が窓際でその隣に郁が座ってるところ良かったです。寮で嫌がらせを受けて郁ちゃんが啖呵をきるシーンかっこよかったです。
電子書籍
郁の成長が垣間見れた
2015/10/31 23:25
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投稿者:ちのこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
県展警備のため茨城へタスクフォースが派遣。
そこにはこれまでの派閥争いとはまた違った問題が…
様々な嫌がらせを受けた後、郁がみせた見事な啖呵にはスカッとしました。
特別編はものすごーく甘々な内容。
相変わらず郁は気づいてないけどね(笑)
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教官の存在があるから強くなれる郁と、言葉と行動で郁を守る教官の関係がどんどん強いものになってるのが魅力的。
教官の優しさは罪笑
特別編がたまらない。
なんでさらっと激甘なこと言うんですか教官!
郁の鈍さが楽しい。
原作知ってるけど、早く続きが読みたいです^^
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郁のタンカがかっこいい。
いつも読んで思うのは、弓さんは本当に図書館戦争が大好きで、丁寧に描かれるなぁということ。
読んでるこちら側まで幸せになります。
アニメ、小説、映画とすべて読んでる図書館戦争。最後まで楽しませてください♪
そして堂上が大好きすぎて困る(笑)
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期待を裏切らない面白さ。
原作もそうだけれど、ついラブコメ部分に目が行って、くすくす笑ってしまい、読んだ後に何だか気分がすっきりしているという…。そして外では絶対読めないなと思うのですが。
描かれている事って結構怖いな、とふと思う。
良化法という架空の法律だけれども…。一般人は言葉狩りにさほど興味が無い、って現実世界でも言えることで。
嫌な事件が実際に起こって、犯人が猟奇的ゲームだの漫画だのを読んでいた、って言われると、咄嗟にそんなもの取り締まってしまえよ、って思ってしまう自分がいる。
そんな論争が起こるたびに有名なニュースキャスターの方とかが、「表現の自由」についてコメントを出しているのも読んでいるのに。
「表現の自由」を守りたいなら、表現のモラルを忘れちゃいけないな、と思いました。
こうやってインターネットに素人文章さらす程度の事でも…。
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郁がどんどん恋する乙女モードになっています!!郁と堂上教官が原作よりアマアマな感じがする(*^^*)特別編も毎回楽しみ♪カワイイ郁、カッコイイ堂上教官が大好き!
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コミカライズも10巻に突入ですね。
茨城の美術県展の話と言うことで非常に盛り上がります。
郁と堂上さんの距離感もたまりません。
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原作からはみ出している小話?的なところがまた、萌えを誘う。お花見、思った以上に堂上教官がデレていてよい。
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原作で好きな二人でコインリンドリーに行くシーンが
郁にすごく感情移入できました。
やっぱり恋すると、誰でも嫉妬してしまうんですね。
郁の女の子らしさが出たいい巻だと思います!
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相変わらず萌え殺される……そんな一冊(笑)
有川さんの小説は大抵甘いですが、図書館戦争は巻を追うごとに砂糖とシロップが投入されてく感じ。
そしてマンガは、それにさらに蜂蜜シロップを瓶ごと流し込んだような、そんな甘さ。
やばい、これで外伝まで書かれたら死ぬ……(笑)
郁と堂上は言わずもがなですが、今回は手塚と柴崎も良かった。手塚がさり気なく可愛い(笑)。いい笑顔も見れたしな!そして折口さん、原作ではそんなストレートな想いをだだ漏れしてましたっけ?(笑)
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変に女の子らしくなくて、正直で真っ直ぐな主人公がいい。有川浩さんのお話は好きなので、読んでいて楽しい。
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床屋の後編と茨城県展半分ぐらいのお話。
この巻の見所は野々宮ちゃん。お風呂シーンもふんだんでメガネなしも可愛い。笠原への視線も可愛い。
初ビジュアル化の笠原兄が良かった。あー、こんな感じかもーって。
おまけ漫画は無いけど、四コマがどれも面白かったです。
あと密かに毎回期待している扉絵も良かった。本編には無いけどそれを補完しました的な一枚絵で、作者さんの図書館戦争への愛を感じます。
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今日発売だったの忘れてた。本屋行ってよかった!
そういえばここのお話でしたねそういえばね!
結構細かいエピソードは飛ばし飛ばしなんですが、相変わらず拾い方とまとめ方がすごいなあ、弓先生。めっちゃ読み込んでるんだろうな~と思います。
ただ単に、この巻は全体的に印象強いので覚えてるエピソードも多いだけのような気もしますが(笑)
折口さんと玄田隊長のとか、郁んとこの大兄ちゃんはもうちょっと一言二言で済ませると思ったけど、カットした分別の一言でフォローしてたりするな~。
(折口さんのひとりごととか)
それにしても、郁のタンカは、漫画の方がすごく良かった気がします。前の柴崎との関係というか、郁の中での折り合いも含めて。
あとは~わたし郁のお母さんめっちゃいやというか苦手なんですが~やっぱりあそこ泣く~_(:3ゝ∠)_
幕間4コマも、今回もすごくこう、萌えればいいのかニヤニヤすればいいのか!
一番好きだったのは、(嫌われる……嫌われるよう……わたしキモいよう)でした。郁かわああいいいいいい(笑)
次の巻はあれで、とうとう革命にも突入ですね。
別冊までコミカライズあるのかな~どうだろう……。恋愛分が強くなる分、ちょっとこう、LaLaにはどうなんだろうってところとかアレソレですよね(笑)
あと個人的には、弓先生に塩の街コミカライズして欲しいなあと考えたりする……ダメか! なんだかんだ、塩の街が一番好きかもしれない、一番読み終えるまで時間がかかった作品でもあるけど。
弓先生の秋庭さんと真奈ちゃん見たいよー!
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郁が超恋する乙女モード。可愛いじゃねぇか。耳真っ赤で照れる教官もいい。ついに茨城美術県展攻防戦始まってしまうよ…あの戦闘がどう描かれるのか…