- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2013/09/06
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-375656-2
電子書籍
×××HOLiC(14)
著者 CLAMP (著)
占い師のおばあちゃんのもとに身を寄せることになった小羽。いつものメンバーで楽しい宴会が始まった。そこでおばあちゃんは、四月一日(ワタヌキ)や侑子(ユウコ)が、出逢いを通じ...
×××HOLiC(14)
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×××HOLiC 14 (KCDX)
商品説明
占い師のおばあちゃんのもとに身を寄せることになった小羽。いつものメンバーで楽しい宴会が始まった。そこでおばあちゃんは、四月一日(ワタヌキ)や侑子(ユウコ)が、出逢いを通じて『変わった』と告げる。また四月一日の身を案じる小羽(コハネ)は、別室で百目鬼(ドウメキ)の手をとり『君尋(キミヒロ)くんの事……お願い』と頼むのだった。深まる四月一日の存在の謎! 未来の行方はどこに!?
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紙の本
君尋の名に託された意味
2019/03/01 17:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
占い師のおばあちゃんのもとに身を寄せることになった小羽。いつものメンバーで楽しい宴会が始まった。そこでおばあちゃんは、四月一日や侑子が、出逢いを通じて『変わった』と告げる。このへんになると、「ツバサ」読まないと話しが解らなくなってきた。
紙の本
感想
2015/07/27 21:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かいちょー - この投稿者のレビュー一覧を見る
四月一日のことがあきらかになる巻ですが、ツバサを読んでいない者からするとちょっとわかりづらい・・・。というかわからないことがわからない状態・・・のような・・・。でもホリックすきなので読み進めますが。
紙の本
きちんとゴールしてね
2009/03/16 21:24
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ツバサ側にバトンが渡ったままになっているので、こちら側では劇的にお話が進むことはなく、どちらかというと待ちの状態。当初の想定よりもツバサ側の話が進まないのでしょう。
表出する出来事を支える裏側には、様々な経験の積み重ねがあり、深い想いがある。料理は命の糧を生み出す行為であり、生きていくということに直結する。信頼できない人が作ったご飯なんて食べられない。だから、食べるということはその人に対する親愛の証しでもあるのだろう。
商業でやる以上、芸術作品を作るわけではないのだから、読者を突き放さない姿勢は欲しいと思う。