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フィニッシュ・ゲートから(文春文庫)

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  • 販売開始日:2013/10/04
  • 出版社:文藝春秋
  • レーベル:文春文庫
  • サイズ:16cm
  • ISBN:978-4-16-776103-5

一般書

フィニッシュ・ゲートから

三浦しをん (著), あさのあつこ (著), 近藤史恵 (著)

電子書籍

206 ポイント:1pt

紙書籍より:349円おトク

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206 (1pt) 純白のライン

紙書籍より:349円おトク

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206 (1pt) 金色の風

紙書籍より:349円おトク

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紙書籍

555(5pt) シティ・マラソンズ (文春文庫)

発送可能日: 1~3日

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商品説明

「ランナーとは走る者を言う。現世の何を背負おうとも、ただ純粋に真っ直ぐ走り続けられる者だけをランナーと呼ぶのだ」。東京マラソンを舞台に、友情と、遠い日の恋心を優しく紡いだ...続きを読む

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商品説明

「ランナーとは走る者を言う。現世の何を背負おうとも、ただ純粋に真っ直ぐ走り続けられる者だけをランナーと呼ぶのだ」。東京マラソンを舞台に、友情と、遠い日の恋心を優しく紡いだ中編。文春文庫『シティ・マラソンズ』収録。

著者紹介

あさのあつこ (著)

略歴
1954年岡山県生まれ。青山学院大学文学部卒業。小学校講師ののち、作家デビュー。「バッテリー」で野間児童文芸賞、「バッテリー�」で日本児童文学者協会賞を受賞。

ユーザーレビュー

全体の評価 3.8
3.8
評価内訳 全て(80件)
★★★★★(7件)
★★★★☆(38件)
★★★☆☆(25件)
★★☆☆☆(3件)
★☆☆☆☆(0件)

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自分の肉体を通じて語る人生の「物語」

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2013/03/31 18:36

評価5 投稿者:Fukusuke55 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ファンである三浦しをんさんと近藤史恵さんが連作しているのを書店で見つけ即買い。あさのあつこさんの著作は、興味はありつつ読んだことがなかったのでこれを機にという一石二鳥。

ニューヨーク、東京、パリの大規模なシティ・マラソンを舞台に、三人の著者がそれぞれの世界を紡ぎだしている秀作でニューヨークやパリに住んだこと、行ったことのある人、走っていた人、今も走っている人、走りたいと思っている人・・・それぞれがいろんな思いを抱くであろうことは、想像に難くない。

3人の主人公たちはそれぞれこれまでの人生で何かをあきらめ、何かを置き忘れてきた人たち。今が不幸かと言えばそんなことはないのだろうけれど、自分の中で、けじめをつけないといけないと心のどこかで思っている人たち。

「純白のライン」(ニューヨーク;三浦しをん)の安部広和には、大学時代の全てを懸けた駅伝でごっそり情熱を抜かれた人生の転機となり、「フィニッシュ・ゲートから」(東京;あさのあつこ)の南野悠斗は恋人が事故で死んだ親友の再起を自分の再生に重ね、「金色の風」(パリ;近藤史恵)の香坂夕は、才能ある妹との葛藤を克服して、自身への自信と誇りを取り戻していく。

マラソンのゴールシーンでは、いつもゴールしたランナーの表情を食い入るように見てしまう。
この主人公たちのように、それぞれのランナーに、それぞれの物語があるのだろう。走ることの意味って、その物語を自分の身体を通して表現することなんだ。

# 本作は、株式会社アシックスの企画「マラソン三都物語~42.195km先の私に会いに行く~」による書き下ろし連作だそうです。

# 空腹時に「金色の風邪」を読んだら、無償にパンが食べたくなりました。今すぐ家を飛び出して、駆けだしたい思いに駆られます。

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走りたくなる。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2013/05/22 10:16

評価4 投稿者:ちはる113 - この投稿者のレビュー一覧を見る

三作品いずれもサッと読めて、読後「すっきり」の物語でした。
自分は陸上部に所属していました。
走るってこれほど素敵なことだったか?と記憶を遡れど
当時の気持ちを思い出せず。
かねてから考えていたことでもあるけど
これは再び走ってみるしかないかと、まんまと載せられた気分です。
心の中に澱のように蟠るものたちを、
走りきることをきっかけに乗りこえていくランナー。
淡泊と言えば淡泊で、あとくちが軽すぎるくらいです。
胸にずどんと響くようなストーリーと異なり、さらりと読み干せます。
現実も物語のように、胸に溜まる重たいものを
すっきりさっぱり吹っ切って、前に進めれば良いのだけど!

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走りたくなりますね。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2013/08/19 13:06

評価4 投稿者:mikako - この投稿者のレビュー一覧を見る

ニューヨーク、東京、パリを舞台に其々の事情を抱えた主人公たちが
シティマラソンに関わっていく姿が描かれていますが、
私個人としては、三浦しをんさんの軽快で愉快で切なさも感じられる
ストーリーが甚く気に入りました。
その勢いに乗じて「風が強く吹いている」も読破してしまいました。
高校生の時、校内駅伝に出場した事をふと思い出し、
懐かしさと共に何だか走りたくなってしまいました。

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足っクス

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/02/13 16:20

評価4 投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

単行本を買い逃したため、文庫になってから購入。アシックスのキャンペーとして、売れっ子の女流作家3人が、マラソンを書いている。だから”ズ”がつく複数形。近藤史恵氏のパリ、あさのあつこ氏の東京、三浦しをん氏のニューヨーク。それぞれの味がよく出ているが、パリの情景描写に優れた近藤作品を買いたい。走ることは生きること。3氏ともアスリートの捉え方は、さすが。

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評価3 投稿元:ブクログ

2013/10/15 16:08

 三浦しをんさん目当てで読んだけれど、近藤史恵さんのおはなしが一番すきかな。三浦しをんさんは、私の中では長文で輝く人かも。

評価4 投稿元:ブクログ

2015/09/08 19:05

フルマラソンをテーマにしたオムニバスだったので、世界観は一緒で、でもいろんな作家さんの話を楽しめました!それぞれ読んだことあるひとだったので、このひとっぽいな〜って思いながら読みました。近藤さんは犬が出てきてたし、あさのさんは才能とは、みたいなテーマだったし、三浦さんは年の差ロマン…みたいな個人的な印象。全ての主人公がマラソンを通して本来の楽しさを知って、人生とかを見直すっていうところにぐっときました。これ読むとマラソンしてみたくなるな〜しないけど!

評価4 投稿元:ブクログ

2013/05/01 22:40

通勤のバスの中で読んでいたら、うっかり泣きそうになってしまった・・・
それぞれの物語。苦し見ながら走った先に待っているもの、
それが何なのかは走ったものでないとわからない。

評価0 投稿元:ブクログ

2014/03/16 15:17

いつまでだって走っていい。年を取っても、体が不自由でも、ものすごく足が遅くても。
がむしゃらに努力するばかりでなく、かといって手も抜かず、…
うまくいかない苦しみも哀しみも悔しさもある。けれど、忘れてはいけなかった。それらすべてを受け入れてなお、働き、走り、考えつづけて生きる毎日を、体と心は求めてやまないのだということを。(純白のライン 三浦しをん)

少しずつ、わかっていきます。それしかないですから。(フィニッシュゲートから あさのあつこ)

少し前なら卑屈な受け取り方しかできなかったかもしれない。今でも素直に受け入れるのには、少し心の手続きがいる。(金色の風 近藤史恵)

評価3 投稿元:ブクログ

2013/07/31 12:23

2013年7月31日読了。三人の「旬」な女性作家による、ニューヨークシティ・東京・パリの各都市で開催されるマラソンに初挑戦する三人の主人公を描いた短編アンソロジー。この本の企画がそうなのか、三作品とも「何かを失って挫折・長い間それから眼を背けていた・マラソンに挑んで受け入れ、再生」というストーリーなのはいかがなものか?何万人も参加するマラソンだから、そーいう人はもちろんいるのだろうが・・・三人の作家さんともマラソンを走ったことないのかなあ・・・と、思ってしまう。最後の作品、近藤史恵の「金色の風」が主人公の女性の変化をよく描写していて良かった、著者はスポーツ全般に造詣が深いのだろうか。逆に二番目の「フィニッシュゲートにて」は大げさすぎてイマイチ。

評価3 投稿元:ブクログ

2015/07/24 14:16

図書館で。
ニューヨーク・東京・パリでのマラソンがテーマの小説集。面白かったけど色々とちょっと尺が足りないなあ…と思いました。それこそマラソンが題材だけど100mか200m走ぐらいのイメージで色々勿体ない。

取りあえず公私混同して社員をNYマラソンに参加させる社長は社会人としてはダメですな。いくら社員が納得していても。そこから躓いたのでNY編はちょっとトーンダウンして読みました。大体日頃少しは走っているとはいえ42.195㎞も走れるものなのだろうか?5時間かけるからいけるのかな。

東京編は色々物事が詰め込まれすぎていてもったいない。主人公の挫折と焦燥の辺りは面白かったんだけど走る方の影が薄くてなんだかよくわからないまま終わってしまった。それにしても幼稚園からの幼馴染でゴールインするカップルって実際居るのかな?とちょっと疑問に思ったり。古い町とかだとあるのかなぁ。

パリ編はベガとアンナの存在が微妙によくわからない。語学留学した女の子が友人は同国の子やアジア人ばっかりとか住んでいる地域と観光地との地続き感がわからないとかはありそうだなあと思うのですが。ベガとアンナは要らなかったのでは?と思わなくもないけどそうすると別にパリじゃなくても良いってことになるからなのかな。

評価5 投稿元:ブクログ

2013/03/21 01:04

三浦しをん、あさのあつこ、近藤史恵の3氏が「マラソン」について書いた短編集。
3氏のそれぞれの持ち味を生かした作品でよいです。

三浦しをん氏は「風が強く吹いている」、あさのあつこ氏は「バッテリー」、近藤史恵氏は「サクリファイス」でそれぞれスポーツものを書いてますけれど、今回はシティ・マラソンという共通テーマ。

三浦しをん「純白のライン」:ニューヨークシティマラソン
あさのあつこ「フィニッシュ・ゲートから」:東京マラソン
近藤史恵「金色の風」:パリマラソン

内容については深くは書かないですが、ひとつ、驚いたこと。
三浦しをん氏が文中で「一物」と書くとは。というか、男の人が小をする描写がリアルすぎて。そこまで取材してたとしたらそれはすごい。

3つに共通してるのは「昔打ち込んでいた事に目をそむけてしまったオトナが、純粋に走る事で自分を捉えなおす」ってことかな。

3つともそれぞれの都市の描写が細かいので旅行した気分になれるのもまた良し。

評価0 投稿元:ブクログ

2013/05/22 23:56

好きな作家さんばかりなので安心して読めた!
三浦しをんさんは安定の面白さ。あさのあつこさんは、どうかな…と思ったけどまあまあ。
近藤史恵さんはフランスを舞台にした話が多いけど、住んでたことあるのかな?近藤さんはミステリ以外の話も好き。

評価4 投稿元:ブクログ

2013/08/06 22:37

NY、東京、PARISの各都市で行われるシティマラソンを舞台にした短篇アンソロジー。

『純白のライン』
走る小説といえば三浦しをん先生、安定の面白さ。『風が強く吹いている』とはまた異なるテイストではあるものの、走りに想いを乗せた描写はまるで目の前に絵が浮かぶようです。

『フィニッシュ・ゲートから』
走る描写は殆どなし。競技における葛藤や、友情・恋愛がぎゅっと詰め込まれていた。短篇では勿体無いかなという感じ。

『金色の風』
3作品の中で一番お気に入り。主人公が走るパリの街並みに心惹かれるだけでなく、挫折や葛藤、それを乗り越えていく彼女の強さが爽やかに書かれていて、読了後に嬉しい溜息をつきました。

評価4 投稿元:ブクログ

2014/07/10 21:28

「純白のライン」三浦しをん ★★★★
「フィニッシュ・ゲートから」あさのあつこ ★★★★
「金色の風」近藤史恵 ★★★★

こういう本を読むと走ってみたくなったりしますねw
つらくても、苦しくても、乗り越えれば、きっと幸福が!

評価3 投稿元:ブクログ

2014/01/11 04:09

軽く読める本なのだが、なかなかに今の自分に突きつけられるところがある本でもあった。どの主人公も、大切なことを忘れていたり、いつかの情熱をあきらめていたり、どこか中途半端なところがあり、自分でそのことに気づきながらもどうにもできないでいる。そんなもどかしい状況にカンフル剤として「走ること」が彼らの人生に登場する。それで何かが解決する訳ではないけれど、彼らにポジティブな空気を送り込むのが「走ること」。ちょうど私も彼らと同じような状況にあったりして身につまされるところもあり、ちょっと走ってみようかなと思ったりもしている。

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