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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2013/10/18
  • 出版社: 祥伝社
  • レーベル: 祥伝社新書
  • ISBN:978-4-396-11045-1

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日本史に刻まれた最期の言葉

著者 童門冬二 (著)

死に臨んで先人たちは何を言い遺したのか―。それを知ることは、その人の人生のすべてを知ることだ。そして彼らの言葉が、この国の歴史を彩ってきた。満足して死んでいった者などいや...

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日本史に刻まれた最期の言葉

税込 990 9pt

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日本史に刻まれた最期の言葉 (祥伝社新書)

税込 814 7pt

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商品説明

死に臨んで先人たちは何を言い遺したのか―。それを知ることは、その人の人生のすべてを知ることだ。そして彼らの言葉が、この国の歴史を彩ってきた。満足して死んでいった者などいやしない。誰もが死の直前まで生き抜こうとした。血の通った言葉で探る、童門版・日本通史!

著者紹介

童門冬二 (著)

略歴
1927年東京都生まれ。長く都庁に勤め、広報室長、企画調整局長などを歴任。後に作家活動に専念する。著書に「小説上杉鷹山」「奇兵隊燃ゆ」「名家老列伝」など。

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評価内訳

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紙の本

歴史上の偉人、有名人たちが最後に残した言葉をまとめて解説した本。

2008/12/21 00:00

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

歴史上の偉人、有名人たちが最後に残した言葉をまとめて解説した本。

歴史上、名を残した人たちの言葉だけに重みがあります。

本書では、未練を残した最期の言葉も紹介されていますが、やはり戦国大名たちの言葉が印象に残ります。戦国大名たちは、突然訪れる「死」と隣り合わせのなか生きていただけに、どこか達観しているようです。

反対に言うと「生」が一瞬であるため、その一瞬のために燃えるような人生を過していたのでしょう。

たとえば秀吉。

「つゆとおちつゆにきえにしわがみかな なにはの事もゆめの又ゆめ」

あれだけの偉業を達成したにもかかわらず、最期はやはり人生ははかないものだということなのでしょうか。

私が一番好きな言葉は、上杉謙信

「四十九年一睡夢 一期栄華一杯酒」

だからこそ、一日一日を大切にすごさなければ。

龍.

http://ameblo.jp/12484/

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2011/06/04 22:36

投稿元:ブクログ

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