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緋弾のアリア XIII 反撃の九龍
慣れない〈一般人〉の生活の中で、自分の本質を悟ったキンジは、一度は退学した武偵高に戻ってくる。バスカービルの面々は、修学旅行を利用して、強襲をしてきた藍幇の本陣に乗り込む...
緋弾のアリア XIII 反撃の九龍
緋弾のアリア 13 反撃の九龍 (MF文庫J)
商品説明
慣れない〈一般人〉の生活の中で、自分の本質を悟ったキンジは、一度は退学した武偵高に戻ってくる。バスカービルの面々は、修学旅行を利用して、強襲をしてきた藍幇の本陣に乗り込むことを決意する。戦いの舞台は、海を越え敵地・香港へ。大スケールアクション&ラブコメディー第13弾!!
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紙の本
矛盾が矛盾を
2017/01/29 18:01
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投稿者:タナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公のトラウマの原因となる騎射との話になると思えば。
海自の護衛艦を新しい勢力が乗っ取り、宇宙人と言われた某総理モデルの総理大臣を狙っていると言う展開に
さて、今回はこの世界の日本が核武装してたとの新事実が、いや、それは良いんだが。
中性子爆弾を弾頭にした魚雷を護衛艦の艦首魚雷発射管から打ち出すと言う……
中性子爆弾は効果が出るまで時間がかかるので、何処の国も実用化されてない。
それに中性子は水に遮蔽される…水中で爆発する魚雷に積むのは本末転倒だと思うが……
あと、護衛艦に艦首魚雷発射管を付けるのは、艦船の構造上不可能だと思うのだが。
いや、この作品にそのようなリアルも求めるのは間違っているのかもしれない。
そんな疑問を持ったが、本編はスピーディに読める作品でした。