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続々 復活珍品上方落語選集
著者 桂文我 (編著)
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続々 復活珍品上方落語選集
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復活珍品上方落語選集 続々
商品説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
長編人情噺『解けやらぬ下関水』や、芝居噺『自来也』など、平成の今日、実際に高座で演じられることが稀なネタを集めた、上方落語集の第三弾。ネタの解説や考察は、今後の落語研究の参考にもなり、研究書としての一面も併せ持つ。
目次
- 吉野狐
- おたおたの太助
- 左甚五郎猫餅
- うんつく酒
- 湯文字誉め
- 貝野村
- 浄瑠璃乞食
- 盆唄
- 五人裁き
- 走り餅
著者紹介
桂文我 (編著)
- 略歴
- 昭和35年三重県生まれ。二代目桂枝雀に入門。平成7年四代目桂文我襲名。全国各地に「桂文我の会」を持ち、高座にあがるかたわら、落語の普及に力を注ぐ。著書に「落語の達人」など。
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