読割 50
電子書籍
放射能汚染ほんとうの影響を考える : フクシマとチェルノブイリから何を学ぶか
著者 浦島充佳 (著)
福島第一原発事故による放射能漏れは、人びとにどのような影響を及ぼすのか。チェルノブイリ原発事故から25年、この間に発表された報告書や論文に示されたデータを詳細に読み解くこ...
放射能汚染ほんとうの影響を考える : フクシマとチェルノブイリから何を学ぶか
放射能汚染ほんとうの影響を考える フクシマとチェルノブイリから何を学ぶか (DOJIN選書)
商品説明
福島第一原発事故による放射能漏れは、人びとにどのような影響を及ぼすのか。チェルノブイリ原発事故から25年、この間に発表された報告書や論文に示されたデータを詳細に読み解くことで明らかになってきたことは何か。いつ終わるとも知れない原発事故。放射能汚染という現実に直面したいま、どう対処していけばよいのだろうか。チェルノブイリの教訓を生かすべく、疾病の発生リスクを分析する疫学も学んだ小児科医による、原発事故への処方箋。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
目次
- 第1章 爆発
- 第2章 影響
- 第3章 飛散
- 第4章 病気
- 第5章 リーダー
- 第6章 処方箋
著者紹介
浦島充佳 (著)
- 略歴
- 東京慈恵会医科大学卒業。同大学准教授。医学博士。小児科診療、学生教育に勤しむ傍ら、分子疫学研究室室長として研究にも携わる。専門は小児科、疫学、統計学、がん、感染症。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む