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学校と職場をつなぐキャリア教育改革 : アメリカにおけるSchool-to-Work運動の挑戦
著者 ウィリアム J.スタル (編) , ニコラス M.サンダース (編) , 横井敏郎 (ほか訳)
キャリア教育のアメリカでの先進的な取り組みをまとめた“THE SCHOOL-TO-WORK MOVEMENT”を翻訳。長引く不況の影響やグローバル化の進捗で、重要性の高ま...
学校と職場をつなぐキャリア教育改革 : アメリカにおけるSchool-to-Work運動の挑戦
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学校と職場をつなぐキャリア教育改革 アメリカにおけるSchool‐to‐Work運動の挑戦
商品説明
キャリア教育のアメリカでの先進的な取り組みをまとめた“THE SCHOOL-TO-WORK MOVEMENT”を翻訳。長引く不況の影響やグローバル化の進捗で、重要性の高まる高校でのキャリア教育の課題に迫る。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
目次
- 第1部 序論(学校におけるSchool‐to‐Work-概観
- 各章の要約)
- 第2部 経済的な状況(1990年代の若年者労働市場
- 創造的破壊の時代における教育と職業訓練 ほか)
- 第3部 School‐to‐Work運動(School‐to‐Workはうまくいったのか
- School‐to‐Workの管理運営 ほか)
- 第4部 School‐to‐Workプログラムにおける問題、障害物、機会(“職場を基盤とした学習”の教授法開発
- School‐to‐Workプログラムがマイノリティの若者に与えた影響 ほか)
- 第5部 School‐to‐Workの未来(School‐to‐Work運動は正しい道を歩んでいるか
- School‐to‐Work運動前後のキャリアアカデミーと高校改革 ほか)
著者紹介
ウィリアム J.スタル (編)
- 略歴
- テンプル大学経済学部長。中部大西洋地区生徒成功教育研究所の上級研究員。
ニコラス M.サンダース (編)
- 略歴
- テンプル大学内にある中部大西洋地区生徒成功教育研究所の質的保証に関する調査アナリスト。
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