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拡張された次元 : 芸術と科学の相克を超えて
著者 坂根厳夫 (著) , 情報科学芸術大学院大学メディア文化センター (企画編集)
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拡張された次元 : 芸術と科学の相克を超えて
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拡張された次元 芸術と科学の相克を超えて
商品説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
デジタル技術は、芸術・文化にも逃れることができない存在になってきている! 今後どのように我々が科学と芸術との共存をはかるべきかを示唆する。
目次
- はじめに
- I 芸術と科学の出会うところ(錬金術的世界への郷愁
- 相寄る魂の相克 ほか)
- II もうひとつの自然(生命現象からの触発
- 自然にひそむリズム ほか)
- III 環境と対話する芸術(環境芸術の公園
- 象徴的な自然の投影 ほか)
- IV コンピュータ文化への胎動(「アルス・エレクトロニカ」の挑戦
- コンピュータは人類をどこに運ぶか ほか)
- V 新しいリアリティと時空に向かって(シミュレーションの進化
著者紹介
坂根厳夫 (著)
- 略歴
- 〈坂根〉1930年中国青島生まれ。東京大学工学部建築学科卒、同修士。朝日新聞学芸部編集委員等を経て、現在、情報科学芸術大学院大学学長。著書に「イメージの回廊」「科学と芸術の間」など。
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