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金融政策の誤算 : 日本の経験とサブプライム問題
著者 服部茂幸 (著)
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金融政策の誤算 : 日本の経験とサブプライム問題
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金融政策の誤算 日本の経験とサブプライム問題
商品説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
日米の経済に起こった二つのバブル崩壊を比較し、バブル対策はやはり金融政策にとって重要であること、そして、これから金融政策として為すべきことを検討する。
目次
- 序章 アメリカのFRBは日本から何を学んだか
- 第1章 金融政策
- 第2章 量的緩和政策と石油高騰-なぜデフレが終焉したのか
- 第3章 賃金デフレ
- 第4章 円安政策は何をもたらしたか
- 第5章 金融政策の所得分配効果
- 第6章 グローバリゼーションの中の景気循環
- 第7章 機能麻痺に陥ったアメリカの金融政策
- 終章 金融政策の誤算
著者紹介
服部茂幸 (著)
- 略歴
- 1964年大阪府生まれ。京都大学博士(経済学)。福井県立大学経済学部教授。著書に「所得分配と経済成長」「貨幣と銀行」がある。
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