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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2013/12/07
  • 販売終了日:2017/11/30
  • 出版社: 平凡社
  • レーベル: 平凡社新書
  • ISBN:978-4-582-85559-3

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市民社会とは何か

著者 植村邦彦 (著)

市民社会(civil society)とは、国家とは別の「民間部門」なのか。それとも、「公共部門」とは別の、人々の連帯なのか。社会科学の基本中の基本概念を、西洋古代から現...

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市民社会とは何か

税込 1,034 9pt
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市民社会とは何か 基本概念の系譜 (平凡社新書)

税込 1,034 9pt

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商品説明

市民社会(civil society)とは、国家とは別の「民間部門」なのか。それとも、「公共部門」とは別の、人々の連帯なのか。社会科学の基本中の基本概念を、西洋古代から現代の日本まで的確に説き起こした待望の概説書、必携の教科書。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

  • 序章 「市民社会」とは何か
  • 第1章 「国家共同体」としての「市民社会」-アリストテレスからロックまで
  • 第2章 「市民社会」と「文明社会」-ルソー・ファーガスン・スミス
  • 第3章 「市民社会」概念の転換-ガルヴェ訳『国富論』とヘーゲル
  • 第4章 「市民社会」から「資本主義社会」へ-ヘーゲルとマルクス
  • 第5章 「市民社会」という日本語の成立
  • 第6章 市民社会派マルクス主義
  • 第7章 市民社会論の終焉
  • 第8章 現代の「市民社会」論
  • 終章 「市民社会」とは何だったのか

著者紹介

植村邦彦 (著)

略歴
1952年愛知県生まれ。一橋大学大学院博士課程修了。社会学博士。関西大学経済学部教授。専門は社会思想史。著書に「マルクスを読む」「「近代」を支える思想」など。

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