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電子書籍
うちの巫女が言うことには
著者 神奈木智 (著)
麻績冬真は警視庁捜査一課の刑事。連続殺人事件の被害者全員が同じおみくじを持っていたことから捜査のため、ある神社を訪れた麻績は、参道で煙草を吸おうとして禰宜・咲坂葵に注意さ...
うちの巫女が言うことには
うちの巫女が言うことには (幻冬舎ルチル文庫)
商品説明
麻績冬真は警視庁捜査一課の刑事。連続殺人事件の被害者全員が同じおみくじを持っていたことから捜査のため、ある神社を訪れた麻績は、参道で煙草を吸おうとして禰宜・咲坂葵に注意される。その最悪な出会いから二週間後、再び事件が起こり麻績は葵のもとへ。麻績は、なぜか自分には厳しい葵に次第に惹かれていき……!?
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事件モノ
2019/01/16 10:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
麻績冬真は警視庁捜査一課の刑事。連続殺人事件の被害者全員が同じおみくじを持っていたことから捜査のため、ある神社を訪れた麻績は、参道で煙草を吸おうとして禰宜・咲坂葵に注意される。麻績との出会いは最悪だったけど、禰宜の葵のギャップがまた良い。事件は…犯人がすぐにわかった
紙の本
双子が好き
2016/12/05 11:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
麻績冬真は警視庁捜査一課の刑事。連続殺人事件の被害者全員が同じおみくじを持っていたことから捜査のため、ある神社を訪れた麻績は、参道で煙草を吸おうとして禰宜・咲坂葵に注意される。麻績との出会いは最悪だったけど、禰宜の葵のギャップがまた良い。ツンツンの葵に、育ちがいいからか妙にふんわりと柔らかい物腰の麻績。ツンツンからツンデレなる葵。ただ主役の二人よりも双子のやり取りの方が面白くて印象に残った。